注目のキーワード

注目のキーワード
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

介護食じゃない!孤食から親を守るレシピ「親つく」とは!?

家事

2018.10.02

20181001kaigo01

大和書房から『介護じゃないけどやっぱり心配だから 親に作って届けたい つくりおき』が、9月14日に刊行されました。孤食から親を守る「親つく」レシピを参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

老いた親のためのつくりおき=「親つく」


現在の日本は国民の3分の1が65歳以上の超高齢社会となり、独居老人は600万人もいるといわれています。独居は老人の孤食につながり、「ばっかり食べ」「栄養失調」「食欲不振」などを招く心配も。そのため、いま“老いた親のためのつくりおき=「親つく」”を届ける子どもが激増しているそうです。

 

著者・林幸子さんもその一人。料理研究家として活躍する傍ら、大阪の実家と千葉の義理の親に20余年「親つく」を届け続けてきました。同書は肉・魚のおかずから野菜、ご飯、汁ものまで、離れた親に届けられるつくりおきレシピを約80種類も紹介しています。

 

20181001kaigo02

「親つく」は、「食べきりサイズ」、「温めが簡単」、「マスキングテープにメッセージ」など、体力が落ちて食欲が低下した親御さんでも気軽に食べられる工夫が満載です。

 

20181001kaigo03

最も安価で身近な保存容器はポリ袋。口をしっかりねじって2重に縛れば安心ですよ。

 

20181001kaigo04

持ち運びのときは、使い捨て容器に入れましょう。食べるときは縛った口をほどくのではなく、端っこをハサミで切ればあっという間に出せます。

親が食事の際に抱える不安を解決!


「せっかく作っても、食べてくれない」という悩みは、「マスキングテープに一言書いて」解決。食べたくなる工夫を施すことで、「どうやって食べていいのかわからない」という疑問に陥ることが無くなるはず。

20181001kaigo05

 

20181001kaigo06

白いご飯もいいけど、炊き込みご飯や混ぜご飯にすることで立派なごちそうに。ラップにふんわりくるんでおけば、いつでもチンしてごちそうご飯が食べられます。

 

20181001kaigo07

 

20181001kaigo08

 

20181001kaigo09

お湯を注ぐだけで、あっという間にみそ汁になる「みそ玉」。これさえあれば、「パンやカップ麺ばかりの食生活」から簡単に脱出できるでしょう。

 

長期間「親つく」を届けてきた林さんだからこそ提案できる食事の数々。愛情のこもった料理は、親孝行に繋がるはずです。

 

■『介護じゃないけどやっぱり心配だから 親に作って届けたい つくりおき』
著者:林幸子
価格:1512円(税込)
発売日:2018年9月14日
出版社:大和書房

文/原田美咲

あなたにオススメの記事

家事テーマ : 【料理アイデア】その他の記事

料理アイデア
もっと見る