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おいしいチャーハンができるのは強火?中火?プロの教えは…

家事

2021.06.24

余ったごはんを活用する時に役立つ「チャーハン」。5月放送の『くりぃむしちゅーのハナタカ! 優越館』(テレビ朝日系)では、プロの料理人たちによる“チャーハンをおいしくするテクニック”が紹介されました。

具材の切り方で味が決まる?

同番組によると、誰でも簡単な“たったひと手間”でチャーハンのおいしさを引き上げられるそうです。

 

まず具材に注目していくと、人気店「中華 味一」のオーナーである今野博史さんは、なるとなどの“練りもの”を使用。今野さんは、練りものを使うことで旨味や出汁を出せるといいます。一方で“チャーハン栄養士”の佐藤樹里さんの場合、高菜やハムといった味つき食材を活用。味つきのものを取り入れれば、チャーハンの味つけで失敗しにくくなります。

 

さらに佐藤さんは、「具材の切り方で8割方、味が決まる」とコメント。加工の際は具材を同じ大きさにカットして、火の通りを均一にすることが大切です。調理時間も短縮できるので、時短したい時は“具材の加工”を意識してみてください。

“鍋振り”はNGなの!?

みなさんは「店ほどの火力が出せないからおいしく作れない」と思っていませんか? 佐藤さんによると、おうちでチャーハンを作る時は“中火”で炒めるのがおすすめ。強火で炒めても、焦げて失敗する可能性が高くなるだけのようです。

 

またプロの作り方を真似して“鍋振り”をやる人もいますが、家庭ではNGな作法。振る度に火から離れてしまうため、フライパンが冷める原因に。加熱時は、フライパンを置いたまま米のダマをしっかり潰すようにしましょう。

 

最後に注目するテクニックは、チャーハンを冷めさせない盛りつけ方。やり方は簡単で、炒めたチャーハンをおわんに入れて“丸く盛りつける”のみです。ドーム型にすることによって、空気に触れる面積が減るため冷めにくくなるとのこと。

 

視聴者からは、「どれも簡単なテクニックで助かる!」「もう絶対に鍋振りはしない…」など反響の声が相次いでいました。

プロ直伝の“極上サラサラチャーハン”

誰でも気軽に真似できる“チャーハン作りのコツ”。せっかくなので、プロと同じように作れる“チャーハンレシピ”も知りたいですよね。

 

情報番組『噂の! 東京マガジン』(TBS系)の公式サイトでは、「中國名菜 孫」のオーナーシェフ・孫成順さんが考案した“パラパラを超えた極上サラサラチャーハン”のレシピを公開中。

 

「黄金の卵チャーハン」というメニューの作り方を見ていくと、まず中火でしっかり熱したフライパンに油大さじ2、卵1個をプラスします。

 

おたまなどで混ぜながら卵の色が変わるまで炒め、少し硬めに炊いたごはん300gを加えて弱火に。ごはんを丁寧にほぐしつつパラパラになった頃合いで、強火にチェンジ。ごはんは長時間炒めるとパサパサになるので、手早くほぐすようにしましょう。

 

最後に長ねぎ(粗みじん切り)25g、塩小さじ1を足し、さっと炒めたら完成。長ねぎを仕上げる直前に加えることで、爽やかな香りが引き立ちますよ。

 

ワンランク上のチャーハンを作りたい人は、ぜひ今回紹介したワザ&レシピを取り入れてみて。

文/河井奈津
参照/『噂の! 東京マガジン』公式サイト「やって!TRY 2021年4月11日放送 チャーハン」https://bs.tbs.co.jp/uwasa/try/20210411.html

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