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お肉の巻き方でジューシーに!一流シェフのビーフストロガノフが絶品!

家事

2021.05.12

みなさんはビーフストロガノフを作ったことってありますか? 気軽に作れる料理ではないため、調理にトライしない人も多いかもしれません。今回は4月放送の『ニュース シブ5時』(NHK)で紹介された、“本格ビーフストロガノフのレシピ”に注目しましょう。

肉を棒状にするのがポイント

ビーフストロガノフの作り方を伝授してくれたのは、フランス料理のシェフである高良康之さん。火を通す際はフライパン一つだけで完結するため、難しい工程はほとんどありません。

 

さっそく作り方を見ていくと、はじめのステップは“具材の下ごしらえ”です。最初に大きめのマッシュルーム2個を厚切りにして、きゅうりのピクルス2本をせん切りに。あえて大きさを揃えないことで、いろいろな食感を楽しめます。

 

続いてバットの中に牛切り落とし肉200gを入れて、片面にだけ塩1.6gを振ります。さらに小麦粉とパプリカパウダーをミックスしたものを肉にまぶしてください。まぶした後は肉をくるくると巻き、棒状に成形。高良さんいわく、棒状にすれば肉に厚みが出るため食べごたえがアップするそうです。

おうちでプロ級の味を堪能!?

具材と肉の下ごしらえが終われば、後は加熱と味つけだけ。植物油20mlを熱したフライパンに肉を投入し、加熱していきます。

 

色がついたタイミングで、マッシュルームとあめ色になるまで炒めたスライス玉ねぎ1/4個、白ワイン20ml、フォン・ド・ボー60ml、きゅうりのピクルスもプラス。混ぜながら火を通し、サワークリーム50gも加えて具材と絡めたら“本格ビーフストロガノフ”のできあがりです。最後に乾燥パセリ適量をまぶし、見栄えを整えてくださいね。

 

同メニューの注目ポイントは、ジューシーな牛肉とサワークリームによる酸味。プロ級の味わいを堪能したい人は、ぜひ自宅でチャレンジしてみて。

 

実際に調理した人からは、「肉を丸めただけなのに、想像以上のジューシーさ… 1度食べたら絶対やみつきになる」など好評の声が尽きません。

カルボナードってなに?

高良さん考案の本格レシピを取り上げましたが、他におうちでプロの味を楽しめる料理はないのでしょうか? 東京にあるフランス料理店「オテル・ドゥ・ミクニ」の三國清三さんは、YouTubeチャンネルで「ノルマンディー風カルボナード」のレシピを紹介していました。

 

カルボナードとは、“牛肉をビールで煮込む”というワザを使った一品。気になる作り方は、まずオリーブオイル大さじ1を引いた鍋にカットした牛肉(煮込み用)700gを入れて加熱します。焼き色がついてきた頃合いで、小麦粉大さじ1と1/2をイン。

 

さらに火を通した後、厚めに切った玉ねぎ3個、KIRIN黒ビール350cc、甜菜糖大さじ1、シードルビネガー大さじ1と1/2、水適宜、ローリエ1枚、丁子(クローブ)2個、タイム少々を足してください。

 

後は1度沸かし、2~3時間ほど煮込みます。途中で中身を確認して、水分が足りない時は水を足しましょう。煮込み終わったら、仕上げに無塩バター15gを加えれば完成です。

 

お手軽な簡単レシピもいいですが、たまには本格レシピにトライしてみてはいかが?

文/牧野聡子
参照/『ニュース シブ5時』公式サイト「シェフのヒトワザ!~家で本格フレンチ ビーフストロガノフ~」https://www.nhk.or.jp/shibu5-blog/200/445867.html

「オテル・ドゥ・ミクニ」公式YouTube「『ノルマンディー風カルボナード』牛肉を黒ビールでじっくり煮込んで! シェフ三國の簡単レシピ」https://www.youtube.com/watch?v=r8BVqtoJ0VA

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