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アジフライにタルタルソースは合理的!さかなクンの“栄養を逃がさない”魚の食べ方

家事

2021.04.29

2021.04.30

春から夏にかけて最も脂がのる“アジ”。様々な調理方法があるものの、食べ方によっては豊富な栄養を逃がしてしまう可能性が…。以前放送された『主治医が見つかる診療所』(テレビ東京系)では、さかなクンが「アジの栄養を損せずに食べる方法」を伝授していました。

「なめろう」は栄養を逃がさない料理!?

そもそもアジにはどのような栄養成分が含まれているのか気になりますよね。東京海洋大学の名誉博士でもあるさかなクンは、「血液をサラサラにしてくれるEPA、そして脳を元気にしてくれるDHAが豊富に入ってる」と説明。一方で、“アジのEPAやDHAは酸化(劣化)しやすい”という弱点もあるそうです。

 

そこで“栄養を逃がさないひと工夫”を料理別に紹介し始めたさかなクン。生のアジを食べたい人には、「なめろう」をおすすめしていました。なめろうに使うネギやにんにくは抗酸化力が強く、味噌に含まれる“大豆イソフラボン”も脂の酸化を防いでくれますよ。

さかなクン直伝の“酸化を防ぐ最強レシピ”!

アジといえば、“干物”にして食べる人も多いはず。長持ちさせるために冷凍保存をおこなうのは問題ないものの、調理時に“解凍”する行為はNGです。さかなクンいわく、「解凍するとせっかくの栄養や脂が水分と一緒に流れてしまう」とのこと。そのため干物を扱う時は“冷凍のまま”焼きましょう。

 

他にも栄養を逃がさない方法として、“アジフライにはタルタルソースをかける”、“アジの刺身にはレモンをかける”などいろいろな知識を提供してくれたさかなクン。最後はイチ押しの最強レシピ「アジのカルパッチョ」も公開していました。

 

まず薄く切ったアジの刺身をお皿に並べたら、上にスライスしたミニトマトとスナップエンドウ各適量をのせます。あとは酢大さじ、レモン汁大さじ1、オリーブオイル大さじ2、塩・こしょう各少々を混ぜ合わせた“特製ドレッシング”を適量かけるだけ。EPAとDHAを酸化から守ってくれるだけでなく、お酢やレモンの酸味がアジの旨味をより引き立ててくれますよ。

アジを好む人は“男性”の方が多い!?

「アジの栄養を損せずに食べる方法」を学べましたが、そもそもアジが好きな人はどれほどいるのでしょうか? 株式会社第一紙行は以前実施した「魚の食事に関するアンケート」で、764名の男女に“好きな魚”をたずねました。

 

調査の結果、「アジ」と答えた人は160名。男女別で見ると“女性73名”“男性87名”だったため、女性よりも男性の方がアジを好んでいることがわかります。ちなみに魚の中で多くの支持を集めた回答は、「サケ・サーモン(391名)」と「マグロ(370名)」の2種類でした。

 

また同調査では「生鮮魚介料理を食べる頻度」も質問。「週3回」が約20%で最も高い割合を占めており、中には「週6日(2%)」「毎日(5%)」といった回答もあがっています。

 

普段の生活で多くの人が食べる“魚料理”。アジはもちろん、他の魚に関しても“栄養を逃さない食べ方”を知っておけば健康的な食生活へと繋がるかもしれませんね。

文/長谷部ひとみ
参照/株式会社第一紙行「魚の食事に関するアンケート」https://www.lifedesign.co.jp/245.html

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