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炊きたての味を再現する“冷凍ごはん”の解凍法が神ワザすぎる件

家事

2021.03.04

日本の食卓に欠かせない「ごはん」。最近は炊飯時間を省くため、炊いたごはんを冷凍する人も多いですよね。今回は、2月放送の『あさイチ』(NHK)で紹介された“ストックごはんの極意”を見ていきましょう。

2段階の解凍で炊き立てを再現!?

最初に注目するのは“効果的なラップの包み方”。実は四隅に角がある状態でごはんを包んでしまうと、熱が均一に伝わっていきません。そこでおすすめなのが、お椀によそったごはんをラップする方法。お椀によってごはんの角がとれるので、後は形に沿ってラップするだけでOKです。

 

ラップの包み方を見てきましたが、“ストックごはん”といえば解凍時間も気になるところ。同番組に登場した東京海洋大学の鈴木徹先生は、“2段階解凍法”というワザをすすめていました。

 

やり方を見ていくと、まず短めにごはんを解凍してラップの上から手でもみほぐします。ほぐし終わったら、茶わんに盛りつけて再度レンチンすれば準備完了。たったこれだけの手間で、“炊きたてごはん”と変わらない味わいを堪能できます。

冷蔵ごはんにもメリットが?

冷凍ごはんに関するテクニックの他には、冷蔵ごはんのメリットも。ごはんは冷蔵すると、“レジスタントスターチ”という栄養成分がアップ。レジスタントスターチは食物繊維と同じような効果があるため、腸活に最適な成分です。

 

同番組では冷蔵ごはんを活用した“お好み焼き”のレシピも公開。作り方は、まず豆乳100mlと小麦粉50gを軽く混ぜ合わせます。続いて冷たいままの冷蔵ごはん150g、ノンオイルのツナ水煮缶(缶汁ごと)1缶、1cm大にカットしたキャベツ50g、粗みじん切りにした赤パプリカ20g、しょうゆ小さじ1/2も加えて混ぜましょう。

 

後はサラダ油小さじ2を敷いたフライパンで加熱(中火)するだけ。生地を食べやすいサイズ(6等分)に分け、フタをした状態で両面を3分ずつ焼けばできあがりです。仕上げにケチャップとソース各小さじ1を混ぜてから塗り、青のり少々をトッピングしてください。

 

同レシピを作った人からは、「超簡単だから助かる!」「おやつにもぴったり」などの声が続出していました。

野菜を日持ちさせるストック術

ごはんの保存術を取り上げましたが、使用頻度が多い“野菜の冷凍方法”も知りたいですよね。実は以前に料理研究家の五十嵐ゆかりさんが自身のYouTubeチャンネルで、“野菜の冷凍ストック術”を紹介。食材によって保存方法が違うので、おさらいしていきましょう。

 

最初に注目するのは“冷蔵ごはんお好み焼き”にも使う「キャベツ」です。まず芯を取り除き、大きめのひと口大にカット。切り終わった後は保存袋に入れて、空気を抜いて口を閉じてください。袋に入れる際は、キャベツが平たくなるようにしまうのがポイントです。ちなみにこの状態で冷蔵保存すれば、約1カ月も日持ちしますよ。

 

他にも大根やごぼうなどの野菜が登場する中、もっともシンプルな保存方法だったのが「ピーマン」。丸ごと保存袋に入れるだけで、約1か月も冷凍保存が可能です。

 

食材を無駄なく活用できるストック術。ごはん&野菜の適切な保存方法をマスターしてみてはいかが?

文/河井奈津
参照/『あさイチ』公式サイト「大活躍!“ストックごはん”の極意」https://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/210201/1.html
参照/五十嵐ゆかり公式YouTube動画「生のまま冷凍可! 野菜の冷凍ストック術【余り野菜をムダなく使える】」https://www.youtube.com/watch?v=9alzzddPX3s

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