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相葉雅紀さんの心をワシづかみ!? 捨てがちなアレが万能調味料に

家事

2021.03.03

しいたけを料理に使う時、カットした軸をそのまま捨てていませんか? 今年1月に放送された『相葉マナブ』(テレビ朝日系)では、しいたけの軸で作れる万能調味料を紹介。視聴者から感嘆の声が相次いでいます。

想像を超えた優しい味

様々な料理に使える調味料「しいたけ軸の魔法の粉」はお手軽に調理可能。最初に生しいたけの軸90gを細かく裂いて、クッキングシートを敷いた天板に並べます。そのまま160℃のオーブンで40分間乾燥させてください。

 

40分経ったら生しいたけの軸を取り出し、粗熱を取ってからミルミキサーの中へ。塩(3g)をプラスして1分半粉砕すれば完成です。

 

魔法の粉は味噌汁や鍋などにちょい足しOK。少し入れるだけでもしいたけの香りが増し、おいしさがグッとアップします。番組ではさっそく「魔法の粉」を使ったお吸い物を作ることに。

 

まずお椀へ「しいたけ軸の魔法の粉」小さじ1と手まり麩1個、乾燥わかめ適量、三つ葉適量、しょうゆ小さじ1/4を入れましょう。あとはお湯120mlを注ぐだけ。“できあがった「魔法の粉」のお吸い物”を啜った相葉雅紀さんは、「あー優しい! なにこれ想像と違う」と驚きを隠せない様子でした。

ペペロンチーノとも相性抜群

さらに「魔法の粉」は“しいたけペペロンチーノ”でも大活躍。始めに生しいたけ2個のかさを5mm幅の薄切りにして、軸は縦にスライスしてください。続いてにんにく1片も薄く切り、ブロックベーコン50gは5mm幅にカットします。

 

鍋に湯を沸かし、塩適量とスパゲッティ100gを投入。スパゲッティを茹でている間に、オリーブオイル大さじ2を敷いたフライパンでしいたけ・にんにく・ブロックベーコン・輪切りの唐辛子各適量を炒めていきます。香りが出てきたら茹でたスパゲッティとお玉1杯分の茹で汁を加え、全体に馴染ませましょう。

 

最後に塩・粗びきこしょう適量、しいたけ軸の魔法の粉小さじ2で味つけして炒めれば、香り豊かなペペロンチーノが完成。そのおいしさは出演者が「うまーい!」と叫ぶほどです。

 

ネット上でも「1個でいろいろな料理に使えて便利そう!」と興味を持つ人が続出。「まろやかな味わいになって最高」「気軽に普段と違う味が楽しめる」など好評の声が寄せられています。

保存食にも使える!

調味料として万能さを見せたしいたけ軸ですが、保存食にも活用可能。料理研究家の藤野嘉子さんが公開しているYouTube動画では、作り置き用の料理として「塩きのこ」がピックアップされていました。

 

「塩きのこ」とは、しいたけ、しめじ、エリンギを塩、酒、レモンの薄切りと一緒に茹でた料理。しいたけはカットしたかさと、石づきを取り除いた軸の両方を使います。完成した「塩きのこ」は、塩けが効いていてご飯のお供にぴったりな一品。冷蔵室で保管すればだいたい4~5日はもつので、休みの日に作っておけば余裕をもって1週間を過ごせるかもしれませんね。

 

傘の部分をメインと捉えがちなきのこですが、軸にも旨味はたっぷり。今回紹介したレシピを参考に、しいたけ全体のおいしさを味わってみてはいかがでしょうか?

文/内田裕子
参照/相葉マナブ公式サイト「#383『マナブ! 旬の産地ごはん~千葉の原木しいたけ~』」https://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/recipe/210131/
参照/藤野嘉子公式YouTube「保存食にもご飯のお供にも【塩きのこ】」https://www.youtube.com/watch?v=XpHlNX1dmpE

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