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パスタやトーストにも合う! 栄養豊富な“手作りふりかけ”は作り置きしたい

家事

2021.02.14

おにぎりやお弁当などでおなじみの“ふりかけ”。子どもたちのカルシウム不足を補うため、大正時代に熊本の薬剤師が考案したと言われています。以前放送された『あさイチ』(NHK)では、栄養たっぷりの“手作りふりかけレシピ”を紹介していました。

3食で約1日分のカルシウムが摂れる!?

まずは“オリジナルふりかけ”のもととなる「ベースふりかけ」を作っていきましょう。昆布茶(粉)小さじ2/3、味つけのり10枚、かつお節1.5g、煎りゴマ・天かす各大さじ2をポリ袋に入れたら、まんべんなく混ざるまで振ればOK。味つけのりはできるだけ小さく折ると混ざりやすく、のりの食感を残すために“ブロック状”に折るのがおすすめです。

 

あっという間にできあがった「ベースふりかけ」は、様々な具材を加えることで自由にアレンジ可能。例えば「ベースふりかけ」に、釜揚げしらす・桜えび各大さじ1、煮干し粉大さじ2/3を混ぜ合わせるだけで、「カルシウムたっぷりふりかけ」の完成です。3食ご飯にかけて食べると、成人女性が1日に必要なカルシウムがほとんど摂れるそう。また3つの魚介を使っているため、深みのある味わいも楽しめますよ。

たくさんにチーズのコラボ!

同番組には、しょうがと一味唐辛子で体を温めるレシピ「ぽかぽかふりかけ」も登場。おろししょうが小さじ1/2、粉チーズ・一味唐辛子各少々を「ベースふりかけ」と混ぜれば完成ですが、おろししょうがはあらかじめポリ袋に塗り広げておくのがポイントです。国際ふりかけ協議会の代表理事・松江慎太郎さんは、「こうすることでダマになりにくい」と解説していました。

 

またパンやパスタにも活用したい場合、洋風の「しっとりソフトふりかけ」がうってつけ。まずはたくあん1/4枚を細かくみじん切りにして、水けをしっかり取り除きます。続いて、プロセスチーズ20gを食感が残る程度に小さくカット。あとは「ベースふりかけ」、たくあん、プロセスチーズ、コーン(缶詰)大さじ3、さけフレーク大さじ2をポリ袋の中でシェイクするだけです。

 

他にもお好みの食材を加えて自由にアレンジできますが、“傷みやすい食材”を使う時はその日のうちに食べ切ってくださいね。

 

コウケンテツさんのふりかけには、はちみつが!

料理研究家のコウケンテツさんも、以前自身のYouTubeチャンネルで“ふりかけレシピ”を公開。“手軽にできてご飯がものすごく進む”という「じゃこ炒めふりかけ」の作り方を教えてくれました。

 

まず最初に、ちりめんじゃこ50gを乾煎りし始めたコウケンテツさん。「余分な水分を飛ばすことで、後で入れる調味料にグッと染み込んでいく」と説明しています。

 

1分ほど経ったら一度取り出して、今度はごま油大さじ1を熱したフライパンでみじん切りにしたにんにく1かけを加熱。あとは乾煎りしたちりめんじゃこを戻し入れ、酒やはちみつなどの調味料で味を整えます。にんにくによってパンチが効いたふりかけに仕上がり、ご飯との相性が抜群ですよ。

 

簡単にできる“自家製ふりかけ”をぜひおうちで作ってみては?

 

文/河井奈津

参照/コウケンテツ公式YouTube「ごはん泥棒!おむすびにも!じゃことにんにくの香味ふりかけの作り方」https://www.youtube.com/watch?v=F8QXXAMjcS4&feature=youtu.be

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