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油揚げを万能食材にするプロの技が華麗すぎ「これリピ決定!!」

家事

2021.01.29

油揚げ

みそ汁の具材という印象が強い「油揚げ」ですが、実はヘルシー料理のアレンジに欠かせない食材なんです。昨年12月放送の『あさイチ』(NHK)では、“油揚げ徹底活用術”が紹介されました。

ハンバーグ×油揚げでヘルシー料理に!?

油揚げのヘルシーレシピを披露したのは管理栄養士の岸村康代さんです。岸村さんによれば、油揚げは“かさ増し食材”に最適。また糖質やカロリーもカットできるため、体に優しい食材でもあります。

 

それでは、どのように油揚げを活用するのでしょうか? ハンバーグに使う場合を例に見ていくと、まず油抜きのために油揚げ2枚を沸騰したお湯で約3分ほどボイル。茹で終わったら、キッチンペーパーで軽く水分を拭き取ってください。

 

次に油揚げをみじん切りにし、搾って水分を取り除きます。水けが残った状態だと、焼いた際に水っぽくなるので気をつけましょう。

 

細かくカットした油揚げは“つなぎ”として代用。油揚げを使うことで、本来使用する材料のパン粉と牛乳が不要に。後は肉だねに加え、いつも通りにハンバーグを作るだけでOKです。

とんかつの“衣”にも早変わり?

油揚げはハンバーグのほかに、とんかつの調理にも活用可能。油揚げに切り目を入れて袋状にすれば、“とんかつの衣”に早変わりします。

 

作り方はまず、とんかつ用の豚ロース肉(2枚)の筋をカットし、両面に塩・こしょう各少々を振っていきます。続いて、端に切り目を加えた油揚げ2枚を裏返しに。油揚げの中はザラザラしているので、裏返した方が“衣のような食感”になるそうです。

 

油揚げに豚ロース肉を入れて袋の口を閉じたら、深めのフライパンに揚げ油(2~3cm)を入れ、肉を投入しましょう。低音からじっくり加熱し、パチパチと音が聞こえてきたタイミングで中火に切り替えます。4分火を通した後に、ひっくり返してから4分揚げればできあがり。自分で調理した油揚げとんかつを食べた岸村さんは、「油揚げがサクサク」「ヘルシーなのに本当においしい」とレビューしていました。

 

リュウジさんがおすすめする「簡単きつね餃子」

プロ直伝の油揚げ活用テクニックを見てきましたが、料理研究家のリュウジさんがすすめる“油揚げレシピ”も見逃せません。

 

昨年9月放送の『お願い! ランキング』(テレビ朝日系)に登場したリュウジさんは、“油揚げで包む餃子”の作り方を紹介しました。調理の注目ポイントは半分にカットした油揚げの中に“たね”を加えるところ。めんどうな皮に包む工程がないため、手軽に作れるのが嬉しいですね。

 

加熱方法も簡単で、600Wの電子レンジで5分温めるだけ。あらかじめたねにごま油を混ぜ込んでおけば、焼かなくても香ばしさをプラスできます。実際に「簡単きつね餃子」を試食したゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんは「餃子!!」「皮じゃなくても全然良い」とコメント。皮を使った餃子と変わらないクオリティーに驚いていました。

 

普段は脇役になる機会が多い「油揚げ」。手軽にヘルシーな料理を作りたい時は、ぜひ油揚げ活用術を取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

文/河井奈津

参照/『あさイチ』公式サイト「クイズとくもり もっと使える! 油揚げ徹底活用術」https://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/201208/1.html

参照/動画、はじめてみました【テレビ朝日公式】「【リュウジ×キリショー】レンジで作る激ウマ餃子<皮で包まない!! 簡単きつね餃子>【ナレーター鈴村健一】」https://www.youtube.com/watch?v=WQlxIpRPhJs

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