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滝川クリステルさんも絶賛!?食材の旨さ引き出す超簡単な冷凍テク

家事

2019.08.14

息苦しいほどの暑さが続く夏は、台所でのお料理も面倒になりますよね。作り置きのレシピなどを利用して、うまく手抜きをしながら取り組みたいもの。そこで今回は、「食材の冷凍」に関する知識を身につけていきましょう。

 

しじみは冷凍すれば美味しくなる!?


先月放送された『教えてもらう前と後』(TBS系)には、“冷凍生活アドバイザー”の西川剛史さんが出演。凍らせることで、栄養価や旨味がアップする食材を教えてくれました。

 

まず教えてくれたのが「しじみ」の冷凍技。西川さんによると、しじみは冷凍することで「オルニチン」が4倍に増加するといいます。冷凍の方法はいたって簡単。まずは塩水でしじみを砂抜きし、タッパーなどの保存容器に入れてください。容器に入れた後は、貝が隠れるくらいに真水で浸すのがポイント。裸のまま冷凍室に入れた場合、酸化したり乾燥しやすくなってしまうそうです。

 

氷でコーティングしたしじみを解凍する際には、そのまま鍋に入れて強火で加熱。貝が開いたところでみそを加えれば、栄養価の高い「しじみのみそ汁」が完成しますよ。実際にスタジオで試食した滝川クリステルさんも、「おいしい~」「しっかり味が出てます」と絶賛していました。

 

素材の味が活きる小松菜&きのこレシピ


続いて紹介されたのが、小松菜を冷凍して作る「おひたし」。作り方は超簡単!まずは小松菜を4cm程度のざく切りにします。保存袋に入れて空気を抜いたら、まる1日冷凍するだけ。冷凍した小松菜は、まるでゆでた時のようにしんなり柔らかくなります。火にかけずに麺つゆとあわせれば、あっという間におひたしの完成です。「アクも少ないので、茹でなくても美味しい」と、西川さんも太鼓判を押す一品です。

 

スタジオでは、こちらのおひたしも大好評。「めちゃくちゃいい食感」「衝撃のうまさ」「小松菜そのものの味がしっかり感じられる!」と大盛り上がりでした。出演者の期待が高まる中、最後に紹介されたのが「きのこ」の冷凍技。

 

「冷凍することで細胞が傷ついて、旨味が増える」「冷凍した方がおいしくなる」と西川さんが語るように、きのこは冷凍に適した食材です。まずは、好きなきのこを“ひと口大”にほぐしていきましょう。複数のきのこを入れるときは、それぞれのサイズを合わせることで加熱時のムラがなくなります。

 

保存袋に入れたら、乾燥防止のため中の空気をしっかり抜いて冷凍。冷凍きのこの活用方法としておすすめされていたのが、「炊き込みご飯」です。まずは、炊飯器に入れたお米2合に対し「醤油(大さじ2)、みりん(小さじ1)、酒(大さじ)1、かつお節(10g)」をプラス。そこに冷凍きのこ200gを加えて炊けば絶品炊き込みご飯の完成です。きのこの旨味がしっかりご飯に染みこむので、だし汁なしでも美味しくいただけますよ。

 

保存袋選びの“3カ条”とは!?


視聴者からも、「作ってみたら風味が凄かった!」と好評の冷凍レシピ。冷凍の際には「保存袋」を使用することになりますが、どのような袋を選べばいいのでしょうか。番組に登場した西川さんがアップしているYouTube動画にヒントがありそうです。

 

西川さんの公式チャンネルでは、“フリーザーバッグを選ぶ際のポイント”を紹介。「厚さ0.06mm以上」「ダブルジッパー」「デザインがシンプル」の3点が重要だと言います。

 

極度に乾燥した冷凍庫では、「袋の厚み」で酸化や乾燥を防ぐことが必要。そのため、あまり薄いバッグを使うのはNGです。また、密封を完璧にするためにもシングルのジッパーよりダブルを選ぶのが無難。

 

またデザインや記入スペースが大きすぎる保存袋だと、冷蔵庫の中で目当ての物を見つけ出すのに時間がかかってしまいます。扉を長い間開けることで、中の食材にダメージが…。そのため、“中に何が入っているか”が分かりやすいシンプルなデザインをおすすめしていました。

 

「冷凍王子」として人気になり始めている西川さん。冷凍のヒントを参考に、気軽に料理を楽しみましょう。

 

文/内田裕子

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