米粉を使うとさらにグレードアップ!

アジを揚げるときは、油に入れる向きが重要。皮と身の間は油が多くて焦げやすいので、皮を上にして油に入れてください。皮に熱が通り過ぎると変形しやすく、火の通り方にムラができることも。皮を上にして揚げれば見た目も味もワンランクアップしたアジに仕上がります。

 

ちなみに「京ばし松輪」では、衣に使う小麦粉に米粉を加えている様子。小麦粉だけの衣より、サクサク食感の衣になるそうです。つなぎに使うのも、卵に小麦粉と水を入れた“バッター液”と呼ばれるもの。バッター液は溶き卵よりも全体にしっかりと絡むので、パン粉がダマになることがありません。

 

意外と簡単なテクニックの数々には、視聴者からも「今まで下向きに揚げてたかも。今度から気をつけよう」「こんなに簡単ならさっそく今夜から試してみたい」との声が上がっていました。