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ぴったりのお手入れ方法をご紹介!~ベッド&お布団編~

家事

2019.04.14

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人は、人生の1/3をベッドで過ごすと言われています。一日24時間のうち、平均6~7時間人は寝ているのですから、当然と言われればそうなのですが、それにしても長い時間ですね。
そんなある意味長い時間を過ごす場所は、やっぱり快適であって欲しいもの。

今回は快適な眠りを作るベッドや布団について、日常のお手入れ方法をまとめてみました。

知っているようで案外知らないお手入れ方法を知って、より快適で充実した睡眠人生を楽しみましょう。

1.お手入れ方法~ベッド編~

日本の生活の西洋化に伴って、寝室にはベッドを置いている方も増えました。

民間の調査では、ベッド派、布団派の割合は半々だそうです。

ベッドを置くことで、部屋を占領するデメリットはありますが、布団の上げ下ろしが不要、高さがあるので寝起きが楽などのメリットもあります。

そんなベッドですが、以下のようなパーツで構成されています。

・ベッド枠
・マットレス
・ベッドパット(敷きパッド)

あとは布団と共通で、掛け布団、シーツや枕、毛布などがあります。

今回はベッド特有のパーツである、マットレス、ベッドパッドのお手入れ方法についてご紹介します。

<マットレスのお手入れ>

マットレスには、中にスプリング(バネ)が入って入いるもの、低反発素材のものなど、様々なものがあります。

共通して言えるのは、敷布団に比べ、厚みがあって重いことです。

容易に持ち運びできません。

①1~3か月に一度は干す。

マットレスを洗濯することはできませんが、ベッドに置きっぱなしでは、汗や湿気を吸い、ダニの温床となってしまいます。

1~3か月に1回はベッド際に立てかけるなどして干すようにしましょう。

立てかけるなんて、非力な私では無理、という方は、マットレスとベッド枠の間に、雑誌や箱などを挟むことによって、ベッド枠との間にスキマを作ってあげて下さい。

干す日時は、晴れた日の午前10時~午後3時までの、湿度が低い時間帯に行って下さい。

②定期的に向きを変える。

干し終わったマットレスを元に戻す際、上下や左右の向きを変えておきます。

こうすることでマットレスに均等に圧がかかり、一部分だけヘタってしまうというトラブルを防ぐことができます。

③直接寝ない。

マットレスは洗うことができないため、汗などがたくさん染み込まないよう、必ずベッドパットやシーツを敷くようにしましょう。

<ベットパッド(敷きパッド)のお手入れ>

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①1週間に一回は洗濯する。

マットレスを汚れや汗から守り、ベッドの固さを調節するために使われるベッドパッドは、一晩で約コップ1杯分とも言われる汗を直接吸うのですから、1週間に1度は洗濯してあげましょう。

無理な時や、いつもより汗をかいたな、という時は、天日干しでもOKです。

②布団たたきでバンバン叩かない。

天日干しの後、パッドを取り込む際には布団たたきでバンバン叩かないようにしましょう。

ダニが余計に奥深く入り込む、舞い上がったアレルゲンを吸い込んでしまうなどの危険があります。

布団たたきは、表面についたホコリやダニの死骸を払うよう使いましょう。

③ていねいに掃除機をかける。

できればゆっくり掃除機をかけて、ダニやホコリを吸い取りましょう。

特に頭や足もとにあたる部分はダニが多くいる可能性があるので、念入りにしておきましょう。

2.お手入れ方法~布団編~

日本人になじみの深いお布団ですが、こちらも従来の綿に加え、羽毛、化繊など、様々な素材、価格のものがあります。

布団一式と言えば、

・敷布団
・掛け布団
・シーツ
・毛布
・枕

などがあります。

順番に見ていきましょう。

<敷布団のお手入れ>

①カバーは1週間に1回洗濯する。

布団類で最もダニが発生しやすいのが敷布団だと言われています。

1週間に1度は洗濯して、清潔な環境を保ちましょう。

②こまめに天日干しをする。

夜間にかいた汗を吸い込んでいる敷布団をそのままにしておくのは、ダニに餌をあげているのと一緒です。

こまめに天日干しをすることで、ダニの増殖を抑えましょう。

天気の良い日に、午前10時~3時までの間、2~3時間、裏と表両方を干して下さい。

③取り込む際は布団たたきで表面をこするようにし、ダニやホコリを落とす。

バンバン叩くのはNGです。

④掃除機をかける。

天日干しの場合、表面についたダニの糞や死骸は落とせても、中に入り込んだダニや生きているダニまでは完全に落とすことができません。

掃除機をかけることにより、さらにダニを駆除することができますので、できればゆっくりと掃除機をかけて下さい。

理想は1㎡に20秒以上です。

⑤毎日片づけること。ただし朝すぐに押し入れにしまわない。

敷布団を敷いたままだと、湿気がこもったままになってしまいます。毎日の布団の上げ下ろしは、お手入れの基本です。ただし、朝起きたばかりの布団は温度が28~30度、湿度はなんと70~80%にもなりますので、すぐに押し入れにしまうのはNGです。

⑥半年に1度は丸洗いする。

日々細やかなお手入れをしても、どうしても皮脂や汗の汚れを完全に落とすことはできません。できれば梅雨入り前に丸洗いを業者にお願いするか、自分で洗えるものは洗っておきましょう。

ダニの除去にもなります。

<掛け布団のお手入れ>

ここでは、綿の布団、羽根布団のお手入れについて説明します。

①綿の布団

お手入れ方法については、敷布団と同じです。

②羽根布団

1.干すのは月に1、2回でOK。

羽根布団は綿布団のように、干しても膨らまず、また直射日光に当て続けると、逆に羽が乾燥して痛むので、晴れの日で湿度が低い午前10時~午後3時までの間に、出来れば陰干しで、無理ならカバーをかけた状態で両面を30分~1時間程度干すだけでOKです。

2.洗うのは5年に1度程度でOK。

羽根布団はカバーさえ週1度程度洗濯していれば、綿布団のように頻繁に洗う必要はありませんが、汚れや臭いが気になってきたら、クリーニングに出しましょう。

家庭で洗える羽根布団もありますので、布団の洗濯表示を確認して下さい。

一般的に掛け布団なら5年に1度程度でよいそうです。

<シーツ、毛布、枕のお手入れ>

①シーツは1週間に1回洗濯する。

シーツはベッドでも布団でも、週1回は洗濯しておきましょう。

②毛布は干した後、ヘアブラシで整える。

毛布は風通しが良く、直射日光の当たらない場所に干し、仕上げにヘアブラシなどで毛並みに沿ってブラッシングしましょう。風合いが良くなります。

洗濯は洗濯表示の指示に従いましょう。

枕も、干すタイミングや後処理は敷布団と同じです。枕を干すための専用グッズなども市販されているので、上手に利用して下さい。

3.まとめ

今回はベッドや布団のお手入れの仕方をご紹介しました。

・晴れの日の湿度が低い時間帯(午前10時~午後3時)に、干す。

敷布団は2~3時間(両面)
掛け布団(綿)は2~3時間(両面)
掛け布団(羽根)は30分~1時間(両面)回数は月1~2回でOK

・シーツやカバー類は週に1度洗濯する。
・干した後表面を布団たたきで払うか、掃除機を使ってダニやホコリを取る。

これらを守って、快適な睡眠時間を過ごして下さいね。

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