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目からウロコ!正しい掃除機の使い方

家事

2019.01.18

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毎日のお掃除で必需品といえば、やはり掃除機ですよね。箒と塵取りでも掃除はできますが、掃除機は生活において必需品となっています。

大型のものだけでなく、小型のハンディタイプのものは小回りも利きますし、ちょっと汚した時に掃除するのにも便利ですよね。その掃除機の種類や使い方について紹介します。

■掃除機の種類

掃除機はごみの収集で大きく2種類に分類することができます。サイクロン式と紙パック式の2種類となります。これらはそれぞれにメリットとデメリットがあるので、それらを理解して掃除機の購入に役立ててください。

サイクロン式のメリットは、同クラスの掃除機であれば、やはりその吸引力の高さということになります。吸引力が高ければ、ごみをしっかりと吸い上げることができるのです。

また、掃除機には排気もあるのですが、その排気がきれいであるというものメリットとなります。掃除機をかけている最中に嫌なニオイがしないということです。

紙パック式の場合、一番のメリットはごみ捨ての簡単さということになります。本体の紙パックを外して捨てるだけですから、簡単ですよね。サイクロン式と比べると同クラスのものであれば、価格が安いというのもメリットです。

次にデメリットですが、紙パック式はごみを捨てるのが簡単なのですが、サイクロン式は本体に収納されるので、ごみを捨てるのが面倒ということになります。

同様にフィルターで細かいごみを集めるため、そのフィルターの清掃も少し面倒になります。また、サイクロン式の場合、同クラスだと紙パック式に比べるとどうしても価格が高くなってしまいます。

紙パック式の場合、ごみが溜まってくると掃除機の吸引力が下がってくるため、安定したごみの吸引ができないという点はデメリットになりそうです。もちろん、紙パックを交換すれば、もとの吸引力にもどります。紙パック式の場合、排気が少し臭うことがあります。

このようにそれぞれの方式には特徴があるので、どの点を重要視するかによって選択する掃除機の種類が変わってくるのではないでしょうか。もちろん、機種によってはそれぞれのデメリットを抑えたものもあるのですが、その場合、どうしても高額な商品になってしまうようです。

■掃除機のかけ方

掃除機の場合、基本は吸引力でごみを吸い込むため、どんなかけ方であっても問題なさそうですが、実は正しいかけ方というのがあるのです。きちんとごみを吸い取るためにはゆっくりかけるというのが大切です。

手早く掃除をするためにちゃっちゃと掃除機を動かしていないでしょうか。これではごみが残ってしまうのです。ゆっくりと動かすことによってきちんとごみを吸い取ることができるのです。

また、掃除機はそのヘッドの構造上、掃除機を引くときにしっかりとごみを吸い取ります。多くの人が押すときに集中していて、引くときがおろそかになっているのです。押すことでごみを浮かせ、その浮いたごみを引くときに吸い取らせるのが効率的なのです。

実際に掃除をする場所の端から端までを押しただけだと、ごみを浮かせることはできてもあまり吸い取らせてはいないのです。ですから、ゆっくりと押して引いてを繰り返しながら進んでいきましょう。

■掃除機は朝一番が有効

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掃除機をかける時間を気にする人はあまりいないかもしれません。家族がみんな出かけたあとに掃除機をかけるというのが一般的かもしれません。

掃除の効率を考えた場合、朝一番、特に起きてすぐに掃除機をかけるのがもっとも効率的なのです。というのも、家族が起きて活動している間は、ほこりは空中に浮いてふわふわと漂っています。みんなが寝静まると床に落ちてくるのです。

ですから朝一番に掃除機をかけることで、床に落ちたほこりを吸い取りやすくなるのです。みんなが動き始めると、そのほこりがまた舞ってしまうので、そのまえに吸い取ってしまうのです。

また、掃除機をかける前に、ウエットシート等で床をちょっと拭いておくのも効果的です。掃除機をかけると、その排気でほこりが舞ってしまうので、少し湿らせることで舞い上がるのを防ぐことができるのです。

ただし畳などの場合、夜が有効になります。畳の場合、ダニが潜んでいるのですが、ダニは夜行性で夜になると表面に出てきます。夜に掃除機をかけることで、そのダニを吸い取ることができるようになるのです。

<h2>■忘れがちな掃除機の掃除</h2>

意外とわすれがちなのが、掃除機の掃除です。しっかりと掃除機で掃除をするためには、掃除機の掃除というのも大切になります。というのも、掃除機の状態によって吸引力が落ちてしまうからです。

もともと強力な吸引力のある掃除機でも、メンテナンスを怠っていれば吸引力がおちてきてあまりごみを吸わなくなってしまうのです。

吸引力の落ちる原因としては、ごみがたまっている、フィルターが詰まっている、ホース内部にごみがこびりついている、ブラシに髪の毛や糸くずがからまっているといった原因が挙げられます。これらを解消してやれば、吸引力が復活するのです。

ごみを捨てるのは、サイン等で表示されるので簡単ですが、ホース内部の汚れなどは分かりにくいので、定期的にチェックし清掃しましょう。

ヘッドのブラシなども歯ブラシと同じ消耗品ですから、広がってきたり、傷んできたら交換を考えたほうがよいかもしれませんね。

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