注目のキーワード

注目のキーワード
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

見落としがちな家の清掃ポイントとお手入れ方法

家事

2019.01.26

12-1

毎日きちんと掃除をしていても、つい見落としてしまっているところも多いものです。いつもの掃除でちょっと気を遣うだけでかなりきれいにすることもできるのです。そこで見落としてしまいがちな場所や、その清掃やお手入れの方法をいくつか紹介します。

お風呂の掃除で忘れがちな場所

お風呂は湿度も高く、カビも生えやすいので普段の掃除もまめに行われている方も多いのではないでしょうか。

床や壁のタイルの目地など、どうしてもカビが生えやすく、見た目にも分かりやすいので掃除はしやすいです。

つい忘れてしまうのがシャワーヘッドです。表面は綺麗に見えても、実は中に汚れが溜まっていたりするのです。シャワーヘッドの汚れは、まず水垢です。毎回のお風呂でみんなが使用して水が流れているのですから、水垢がつかないはずはないですよね。

次に石鹸カスや皮脂です。身体を洗う時にどうしても飛び散ってしまうので、それらが付着してしまうのです。これらをそのままにしておくと、汚れがこびりついて落としにくくなるだけでなく、それらを栄養とするカビが生えてしまうのです。そのためシャワーヘッドも定期的に清掃しておく必要があるのです。

床や壁などいくらきれいにしていても、シャワーヘッドにカビが生えていると、そこからカビが周囲に飛び散ってしまうことになるのです。簡単な汚れであれば、お風呂用の中性洗剤で洗えばきれいになります。

しかし、しばらく放置してしまった汚れの場合、それだけでは落とすことができません。その場合、クエン酸を使用して掃除すると良いでしょう。これは百円均一のショップで購入することができます。

掃除の方法としては洗面器やバケツを使用して、ぬるま湯1リットルにクエン酸大さじ1杯分を溶かします。これにシャワーヘッドを1時間から3時間程度浸けておくのです。そのあと、歯ブラシ等のブラシでこすり洗いをすればきれいになります。穴に詰まった汚れは、爪楊枝等を使用します。あとは水できれいに洗い流すだけです。

■お風呂の鏡の白いうろこ状の汚れ

12-2

お風呂の掃除でもうひとつ気になるのが、鏡の汚れです。どこにある鏡でも同じなのですが、特にお風呂で使用している鏡の場合、白いうろこ状の汚れが付きやすくなります。

この汚れは、水道水に含まれるカルシウムやマグネシウムといったミネラル分がこびりついた汚れなのです。これはお風呂用の洗剤では落とすことができないので、酸の力を利用して汚れを分解して柔らかくして掃除します。

レモン汁、お酢、クエン酸といったものが手軽で簡単ですね。シャワーヘッドの掃除を含め、お風呂場やキッチンといった水回りの清掃で便利ですから、購入して用意しておきましょう。

■意外と汚れているリモコンや照明のスイッチ

つい忘れがちなのがリモコンの掃除です。普段から手で触っているのでどうしても手垢がついてしまい汚れています。

常に触る部分だけは、逆にピカピカになっていますが、そうでない部分はかなり汚れているのではないでしょうか。

分解して掃除をすればよりきれいになりますが、さすがにそこまでするのは大変です。ですから、綿棒と爪楊枝を使用してきれいに掃除をしましょう。

まずは、リモコンから電池を外します。爪楊枝を使用して、リモコンの溝やボタンと本体の隙間の汚れをこそぎ取ります。その後は、水に浸けて湿らせた後にしっかりと絞った綿棒を使用して、汚れを落とします。

最後に雑巾などを使用して乾拭きをして水分を残さないようにします。電池を元に戻して出来上がりです。

リモコンの汚れ防止を考えるのであれば、市販のリモコンカバーや、ラップで巻いてしまうというのも一つの方法です。これなら、掃除といってもカバーやラップを取り換えるだけで簡単ですね。

照明のスイッチも手垢で汚れています。毎日使うものですから、放っておくとその汚れもかなりのものではないでしょうか。

指で触れる部分は汚れが残りにくいのですが、その周りは手垢でべとべとになっていないでしょうか。

リモコンと同じ掃除方法でも構いませんが、形状が単純なのでアルコール除菌シート等で拭いてしまいましょう。これなら、除菌の効果もありますから、衛生面でも心配の必要がありません。

■照明カバーを掃除すると部屋が明るくなる

照明のカバーはホコリを落としても、拭き掃除はしていないという人も多いのではないでしょうか。ホコリが溜まると目立つのですが、汚れは意外と目立たないものです。きちんと掃除をしてあげれば、照明をつけた時の明るさが一回り明るくなるのです。

汚れは少しずつ着いてゆき、徐々に暗くなるので汚れていることに気が付きにくいのです。

材質によって洗い方も異なってきます。素材が竹や紙といった場合は、水が使えないので、基本は乾拭きとなります。

ですが、プラスティックなどの水の使える素材の場合はカバーを外して台所用洗剤を使用して水洗いをしましょう。

キッチンなど、照明のある場所によっては油汚れもひどくなりがちなので、台所用洗剤であれば油汚れもきれいに落とすことができます。

あまりに汚れがひどい場合は重曹水を使用してしばらく置いてから洗えばきれいに汚れを落とすことができます。

電球や蛍光灯も汚れているので、カバーの掃除のついでにきれいに拭いておきましょう。

あなたにオススメの記事

家事テーマ : 【掃除】その他の記事

掃除
もっと見る