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健康になりたければ掃除は窓を閉めてやりなさい!?

家事

2018.10.22

20181022_cleaning_01家の中を清潔に保つため、毎日のお掃除は必要不可欠。しかし間違った掃除方法をすると細菌を含んだホコリが散らばって、むしろ健康を害する可能性が。かといって今まで行っていた掃除の、何が間違っているのか分からない方も多いはず。そこで今回は、プロが伝授する正しい掃除の仕方についてご紹介しましょう。

 

掃除機に関する新常識


10月15日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)では、話題の本「健康になりたければ家の掃除を変えなさい」で知られる掃除のプロ・松本忠男さんが登場。今までの常識を覆す、まったく新しい掃除の新常識を教えてくれました。

 

まずは日常的によく使われる“掃除機”のかけ方から。普段の掃除をする上で、窓を開けながら掃除機をかける方が多いと思います。ところがこの換気自体がそもそもの間違い。風でホコリが空中に舞い上がり、掃除しづらい場所に飛んでいくことに。掃除中は窓を閉めてエアコンも切り、掃除機をかけてから約20分後に換気しましょう。

 

窓を開けないことも大事ですが、掃除機本体の使い方にもポイントが。カーペットに掃除機をかけるときはつい素早く動かしがちですが、これだとカーペット表面の汚れしか取れません。掃除機はゆっくりと後ろに引くと吸引力がアップ。1秒間に20センチ進むくらいのスピードにすると、隙間に詰まったホコリが綺麗に取れます。また掃除機を使う時に力を入れるとカーペットの毛が寝てしまうため、なるべく力をかけないように心がけてくださいね。

 

フローリングは水NG


次に松本さんが紹介してくれたのは、フローリングの掃除方法。濡れた雑巾ではなく、“乾拭き”をするのがポイントです。床を水拭きするとただ汚れを塗り拡げるだけで綺麗になりません。さらにホコリが水分を含むことでカチカチに固まり、頑固な汚れの原因に。また乾拭きの時に手を往復させるのではなく、“ゆるやかなS字”を描くように拭くと汚れの飛び散りを防いてくれます。しかし乾拭きでも落ちない脂汚れなどは、一体どのようにすればいいのでしょうか。

 

そこで登場したのが、80度前後のお湯で重曹を溶かした“重曹水”。使い方は、まず重曹水を汚れた部分に吹きかけてください。ふき取る時にはマイクロファイバーなどの繊維が細いタオルを使用しましょう。約3分たったら、押しつけるように汚れを取るだけで簡単に汚れが落ちますよ。

 

番組を見ていた視聴者からは、「掃除機って前向きに進むと綺麗になるのかと思ってたからビックリ!」「換気するとホコリが舞うなんて思いもしなかった」「濡れ拭きしたほうが汚れが落ちてると認識してたのに…」と驚きの声が続出しています。

 

エアコン掃除は慎重に!


お掃除の新常識はカーペットやフローリングだけではありません。今年の6月8日に放送された『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)では、松本さんがエアコンの正しい掃除方法を紹介してくれました。

 

エアコン掃除で重要なのが、フィルターの外し方。フィルターに付着したホコリにはカビや細菌が含まれていて、取り外すだけで舞ってしまいます。そのため最初に床へ新聞紙を敷き、フィルターがついた状態で掃除機をかけてください。ある程度汚れを落としたらフィルターを外して掃除機をかけますが、ポイントは室内ではなくベランダで行うこと。小さなホコリが舞うのを防いでくれます。仕上げに水をかけながら、使用済みの歯ブラシなどで表面のホコリを除去。完全に水分が乾いたらフィルターを取りつけましょう。

 

数々の新常識にネット上では、「今までの掃除を改めて見直すいい機会でした!」「年末の大掃除には試してみたいですね」「正しい掃除の仕方を学んで、子供のために綺麗な部屋を保ちたいと思います!」といった反響が続出。

 

室内をより綺麗にしたい方は、是非松本さんの掃除法を実践してみては?

 

文/長谷部ひとみ

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