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個室トイレの悪臭を簡単に消すアイテムとは!?

家事

2018.10.10

20181010_toire_01駅や空港、デパートなどにある公共のトイレでは、多くの人が行列を作ることも少なくありません。個室のトイレに入った時、次の人に「臭い!」と思われてしまったら少し恥ずかしいですよね。そこで今回は、後ろの人にトイレの匂いを残さない方法を紹介していきます。

 

公共のトイレですぐに匂いを消す方法!


今年の9月に放送された『5時に夢中!』(TOKYO MX)には、臭気問題に携わること7年の臭気判定士・中丸晴樹さんが登場。公共のトイレですぐに匂いを消せる方法を教えてくれました。

 

トイレをした後の匂いは排泄物の主成分が影響していますが、その成分は空気よりも重い物質。そのため下の方に溜まりやすく、匂いがトイレの個室にこもってしまいます。そもそもトイレにおける換気とは、扉下のスペースから空気を取り込んで上部の換気扇に流すのが一般的。しかし排泄物の匂いは非常に重いので、どうしても換気しきれません。

 

そこで中丸さんは、「お茶殻をトイレに持ち込む」という方法を紹介。お茶殻には表面に無数の穴が開いているため、匂いの分子が穴に吸着します。出汁パックなど通気性に優れた袋に入れておけば、コンパクトに持ち運びが可能。また普段はかばんに入れておいても、抜群の消臭効果を発揮します。

 

番組では、お茶殻の入った出汁パックがどれほどの効果を発揮するか実験。事後にすぐ匂いを確認した人から、「ほんのりお茶の香りも感じつつ、トイレの匂いはかなり軽減された印象」と比較的高い評価を得ていました。

 

持ち運びも便利な“お茶殻消臭法”に、視聴者からは「普段はかばんの消臭もできるし、デメリットがなくていいね」「スゴくいいこと聞いた! 今度からお茶殻を持ち歩こう」「ほんのりお茶の香りがするというのもポイント高い。お茶の香りが嫌いな人なんてほとんどいないだろうし」といった声が相次いでいます。

 

トイレの悪臭を断つ掃除方法!


公共トイレはもちろん、家のトイレでも匂いに悩まされている人は多くいます。中には、「掃除しても匂いが取れない!」と嘆く人も。常にトイレをキレイにしてるはずなのに匂いだけが残ってしまうのは、掃除のやり方に問題があるのかも。エステーの公式サイトでは、正しい匂いケアの方法を教えてくれています。

 

トイレの悪臭は尿の飛沫が主な原因。排出された直後の尿は匂いが弱いものの、時間が経つと菌が尿素を分解してアンモニア臭が広がります。こまめに掃除をしていても目につかない場所に尿の飛沫が残っており、悪臭の元になっている可能性が。トイレを使った後は、尿の飛び散りをできるだけ早く取り除いて菌を発生させないように気をつけて下さい。また便器の中に尿が残っていると、カルシウムが結晶化して匂いの原因である“尿石”ができてしまいます。菌が繁殖しやすい尿石は、除菌力の高い酸性洗剤を使って落としましょう。

 

トイレはすべての人にとって不可欠な存在。自分自身はもちろん他人のことも考え、匂いには気を遣っていきたいですよね。

文/内田裕子

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