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食欲増進!お弁当の彩り「赤」の食材

家事

2019.09.06

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お弁当を頑張って作っても、仕上がりを改めてみてみると、「あまりおいしそうに見えない…」と思ってしまうことはありませんか?そんな時は、赤色をプラスするだけで、一気にお弁当が華やかになり、食欲をそそるお弁当になります。でも、赤色の食材というとミニトマトくらいしか思い浮かばないという方もいるでしょう。そんな方のために、さまざまな赤い食材を使ったお弁当のおかずにピッタリなレシピを紹介します。

■赤い食材はたくさんある

お弁当のおかずに使える赤い食材には次のものがあります。

◎野菜

赤い野菜には、ミニトマト、トマト、にんじん、赤パプリカ、ラディッシュなどがあります。これらの野菜を取り入れたおかずが1品でもあれば、パッと色鮮やかなお弁当になります。

◎たんぱく質の食材

赤いたんぱく質の食材には、鮭、エビ、明太子、カニカマ、ハム・ベーコン、魚肉ソーセージなどがあります。これらの食材を使えば、メインのおかずが赤色になり、よりインパクトも大きくなります。

◎調味料

ケチャップ、梅干し、キムチ、ゆかり、紅ショウガなどの調味料となる食材を味付けで使えば、白や茶色の多いお弁当でも、赤が強い印象に仕上げることができます。

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■赤いおかずの簡単レシピ

赤い色のおかずのレシピをメインと副菜に分けて紹介します。

◎メインのおかず

・エビのねぎマヨ

1、長ねぎ2㎝は、小口切りにします。

2、フライパンにマヨネーズ小さじ1杯を入れて中火で熱し、マヨネーズの周りがふつふつと煮立ってきたら、むきえび5尾とねぎを加えて、3分くらい炒めます。

3、エビの色がきれいな赤色になったら、塩コショウ少々で味を調えます。

プリプリなエビの食感と、マイルドなマヨネーズの味付けで、贅沢なおかずになります。

・赤パプリカのチンジャオロース

1、赤パプリカ1/2個を太めの千切りにして、牛こま切れ肉50gは細かく切る。

2、フライパンにサラダ油小さじ1杯を入れて中火で熱し、牛肉の色が変わるまで炒めたら、パプリカも加えて炒める。

3、オイスターソース大さじ1/2杯、砂糖小さじ1/3杯、しょうゆとごま油少々で味付けしたら完成です。

茶色いお肉の料理も、赤パプリカを加えるだけで、鮮やかな赤色のおかずになります。パプリカは加熱すると甘みが増すので、野菜をおいしく食べられます。

・豚キムチ

1、豚薄切り肉80gを食べやすい大きさに切ります。

2、フライパンを中火で熱し、ごま油大さじ1杯をひき、豚肉を炒めます。

3、豚肉の色が変わってきたら、キムチ80gも加えて炒め合わせます。

4、キムチの水気がなくなってきたら、料理酒大さじ1杯、みりん大さじ1杯、しょうゆ小さじ1杯を加えて、さらに炒めて水分を飛ばしたら完成です。

豚肉とキムチがあれば簡単にできるレシピですし、ガッツリ食べたくなる味付けなのでお弁当にピッタリのメニューです。

◎副菜

・ベーコンポテト炒め

1、じゃがいも大1個は皮つきのまま使用するので、よく水洗いしてください。ベーコンは細切りにして、玉ねぎ中1個はくし切りにします。野菜を電子レンジで加熱しておきます。

2、フライパンにバター大さじ1杯半を熱して、野菜とベーコンを入れてしょうゆ大さじ1杯で絡めながら炒めます。

3、最後にパセリを散らせば、緑色も加わって、色鮮やかになります。

野菜をレンジで加熱するのでそれほど時間はかかりませんが、朝忙しい時は、時間のある時に多めに作って冷凍保存しておくと良いでしょう。ベーコンは厚切りのものにすると赤色が際立ちますし、ボリュームもアップします。

・カニカマと菜の花のマヨ和え

1、菜の花1束は食べやすい長さに切ります。鍋にお湯を沸かして、塩を小さじ2杯程度加えて、菜の花をサッと茹でます。

2、ゆがいた菜の花を冷水に取って冷まし、水気をしっかりと絞ります。

3、ボウルに菜の花とカニカマ1パックを入れて、塩コショウとマヨネーズで和えて味を調えます。

菜の花がない時期は、小松菜やほうれん草で作っても美味しいです。また、お弁当に詰めて残ったものは、辛子を加えて、お父さんの夜の晩酌のおつまみとしてもおすすめです。

・糸こんにゃくの明太マヨ炒め

1、糸こんにゃくは洗って食べやすい長さに切り、シメジ1株は石づきを切ってほぐしておきます。

2、フライパンにごま油小さじ1杯を入れて熱し、糸こんにゃくを炒めて水分を飛ばし、さらににぶなしめじを入れて炒めます。

3、火が十分に通ったら一度火を止めて、ほぐした明太子1腹、マヨネーズ大さじ1杯、バター20gを加えて、弱火で炒め合わせます。

バターとマヨネーズで濃厚な味わいと、ヘルシーなこんにゃくとぶなしめじの組み合わせが絶妙です。また、明太子のピリ辛が食欲をそそります。

◎ご飯

お弁当の約1/2を占めるご飯に赤色が入っていると、それだけでお弁当全体が明るい印象になります。「おかずの彩りがどこかパッとしない…」という時は、ご飯にも赤色をプラスしてみてください。

・チキンライス

1、お米3合を水で洗って、ザルにあげておきます。

2、鶏むね肉100gを2㎝角に切って、塩コショウ少々をふりかけておきます。

3、トマト中1個は湯剥きして皮を取り除き、角切りにします。玉ねぎ中1/2個はみじん切り、にんじん中1本は1㎝角に切り、ぶなしめじ1/2株は石づきを取ってほぐしておきます。

4、フライパンにバター20gを熱して溶かし、鶏肉と野菜を炒めます。

5、フライパンにケチャップ大さじ5杯、ソース大さじ1杯、マヨネーズ大さじ1杯、しょうゆ小さじ1杯を入れて、さらに炒めます。

6、炊飯器にお米を入れて、3合に適した水を入れて、コンソメ顆粒大さじ1杯を加えてかき混ぜます。そこへ炒めた具を入れて混ぜ、普通に炊きます。

ここで紹介した分量はかなり多く出来上がるので、冷凍保存しておくと良いでしょう。また、リメイク料理として、ふわふわの卵で包んでオムライスにしたり、ホワイトソースととろけるチーズを乗せてドリアにしたり、豪華なメニューに変身させることもできます。

・カリカリ梅ご飯

カリカリ梅のヘタを取って果肉を削ぎ落し、細かく刻んでご飯に乗せるだけです。ご飯に混ぜ込んでも、華やかなご飯になります。お弁当によく入っているカリカリ梅ですが、種を出すのが面倒ですし、食べるのにも手間がかかってしまいます。種を取って刻むというちょっとした工夫だけでストレスなくおいしく頂けます。

・香りと彩りを楽しめるご飯

小エビ、かつお節、梅干し、塩をご飯に混ぜ合わせれば、エビの香りが口いっぱいに広がる、きれいな色のご飯が出来上がります。

■赤いおかずで一気に華やか

「ちょっと色合いが良くないな」と思うお弁当でも、赤い食材やおかずを取り入れるだけで、一気に明るいお弁当になります。時間がない時のために、サッと作れる赤色の食材を用意しておいたり、冷凍保存したりしておきましょう。

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