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バランいらず!きれいにぎっちり見栄えのいいお弁当の詰め方

家事

2019.09.05

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お弁当作りの悩みというと、「彩りが偏って、おいしそうに見えない」「隙間が空いてしまう」「お弁当カップやバランは無駄なスペースを取ってしまう」など、なんとなく納得いかない出来になる日もあるでしょう。

■バランを使わずにキレイに詰めるには?

お弁当のおかずはいろんな味付けのものが入っているので、味が移らないようにバランやお弁当カップを使っている方も多いのではないでしょうか。最近では、いろんなお弁当グッズが販売されているのでお弁当をデコレーション気分でいろいろとそろえたくなるものです。

しかし、あまりお弁当グッズをたくさん使うと、キレイというよりゴチャゴチャとした見た目になってしまったり、グッズがかさばってあまりおかずが入れられなくなったりしてしまいます。そこで、バランやお弁当カップを使わずにおいしさと見た目が抜群になるお弁当の詰め方のコツを紹介します。

◎おかずを詰めやすくするご飯の詰め方

一段型のお弁当を詰める時、ご飯の詰め方はどうしていますか?ご飯とおかずの間を仕切りなどを使って分けている方が多いのではないでしょうか?でも、キレイにきっちりとおかずを詰めるには、最初に詰めるご飯をちょっと工夫すると良いのです。

それは、ご飯をお弁当箱の底面の2/3を使って斜めに詰めるのです。こうするだけで、おかずを詰めやすくなります。また、ご飯お接するおかずは、メインのおかずを詰めることで、ご飯に味移りをしてもおいしく食べられます。

◎バランやお弁当カップの代わりに葉物野菜

バランなどはゴミになりますし、シリコン製のものは洗うのが面倒です。そこで、葉物野菜を仕切りとして使いましょう。葉物野菜なら、そのまま食べられてゴミになることもありませんし、洗う必要もありません。また、メインのおかずにハンバーグや唐揚げを入れる場合、全体的に茶色になりがちですが、葉物野菜を仕切りとして使うことで、暗い茶色を鮮やかな緑色でパッと明るい見た目にしてくれます。
ただ、葉物野菜は傷みやすいので、次のことを守ってください。

・お弁当を作る前にしっかりと手を洗いましょう。

・生野菜を切る包丁は、肉や魚とは別のものにしましょう。

・生野菜をよく水洗いした後は、水気を十分に拭きとってから、お弁当箱に入れてください。

・全てのおかずをよく冷ましてからフタをするように気をつけてください。

◎メインおかずの次は形が決まっているおかず

メインのおかずは、サイズが大きかったり、量が多かったりするので最初に詰めてスペースを確保します。次に、副菜を詰めていきます。ここで詰めるのは、形が決まっているおかずです。卵焼きやかまぼこ、ソーセージなどは後から入れようとしても、うまく入らなかったり、キレイに作った形が崩れてしまったりすることがあるので早い段階で詰めましょう。

卵焼きの場合、メインのおかずと同じように、ご飯の斜面に沿って立てかけると見栄えが良くなります。卵焼きが沈んでしまう場合は、1切れの卵焼きを“上げ底”として使って、その上に1~2切れを乗せれば高さが出ます。

このように形が決まっているおかずを配置したら、次は、自由に形を変えられるおかずを詰めていきます。例えば、野菜の和え物やサラダ、ナムル、炒め物などです。これらのおかずは、まずカップを使うことを考えますが、葉物野菜をカップのような形に整えれば、カップとして十分に使えますし、おかずと一緒に野菜もおいしく食べられます。

◎最後は、色どりきれいな小さなおかず

仕上げに、空いた隙間に彩りがきれいな食材を補いましょう。見た目がおいしそうなお弁当にするには、「赤」「緑」「黄」のおかずをそろえることがポイントです。最後に詰めるおかずとして、この3色の食材を用意しておくと、キレイにまとまります。

赤の食材だと、ミニトマトやにんじん、魚肉ソーセージ、緑の食材は、枝豆やブロッコリー、アスパラ、スナップエンドウ、黄色の食材では、チーズやコーン、たくあんなどです。冷凍食品で準備できるものがあれば、忙しい朝に役立ちます。

 

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■バランとして使える食材

バランの代わりに葉物野菜を使うと、彩りが良くなって余計なゴミも出ませんし、おかずと一緒に食べられるので、ヘルシーで経済的です。仕切りとしておすすめの食材は以下のものです。

◎キャベツ、レタス、サラダ菜、大葉

カップの形にしておかずを包んだり、味の違うおかずの間に差し込んで仕切ったりといろんな使い方ができます。大葉は香りも良いのでおかずの香りづけにもなります。

◎きゅうり、にんじん

きゅうりやにんじんも薄くスライスすればおかずの仕切りになります。また、色が濃い野菜なので、彩りをプラスする効果もあります。

◎ピーマン

中をくりぬいて輪切りにし、電子レンジで2分くらい加熱すればかわいらしいピーマンカップになります。また、パプリカを使用すれば、大きいカップにもなりますし、赤や黄色、オレンジのパプリカなら、色を楽しむこともできます。

◎レモン、すだち

レモンやすだちを薄くスライスして仕切りにすると、色や香りが良くなるだけでなく殺菌効果もあるので、お弁当が傷むのを防いでくれます。

■バランなしでおいしくてヘルシーなお弁当に

おかずの味が混ざらないように、見た目を鮮やかにしたい時に、バランは役立ちます。しかし、バランを使わなくても、ちょっとしたおかずの詰め方のコツを覚えて、バランになる野菜を利用すれば、より華やかでヘルシーなお弁当が出来上がります。バランを野菜に代えて、栄養満点のお弁当作りに挑戦してみましょう。

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