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詰め替え用を勝手に買い足している…不器用なパパの好意がかえって裏目に出た!

家事

2019.02.21

20190220bukiyo01“男は背中で語る”という言葉もあるように、口で多くを語らない男性も世の中にはいます。しかし背中では語りきれない部分もあり、人間関係にヒビが入ってしまったというケースもあるようです。

 

報告・相談ができない“不器用パパ”が話題に!


以前ネット上で“妻に報告・相談できない”という男性のお悩みが注目を集めていました。その旦那さんは、子どもが生まれてから家事に参加。しかしその行動が裏目にでてしまうのだとか。

 

奥さんから注意されたことについて旦那さんは、「洗剤などの詰め替えを勝手に買ってきて足しておく」「“夫婦2人に”と頂いた物を受け取ったとき、その内容を伝えずに机の上に置いておく」「買い物を頼まれて、その商品が無かった場合は勝手に違う商品を買ってしまう」「冷蔵庫の中の食材を勝手に使って料理をする」と例を明かしています。

 

これらの行動は奥さんにとってかなりのストレスらしく、体調を崩してしまうこともあるそう。旦那さんは“報告・相談する環境”を作ろうとしているそうで、「何か良いアイデアはないでしょうか?」と意見を募りました。

 

このお悩みにネット上からは、「毎日5分間のMTGを設けてはどうでしょうか。連絡ノートを作るとか」「まず今の自分が“頑張らずにできたこと”を紙に書き出してみましょう。それを奥さんに見てもらい、役割を選んでもらうのが良い」などの声が。

 

またアイデアではなく、旦那さんを諭す声も。とある女性は「悪気もなく、むしろ好意で行っているものだと思います」と前置き。その上で「何かをする際、自分の基準で行っていますが、その判断に『彼女はどう思うか?』が無いと思う。だから『報告・相談の必要を感じない』という判断になるし、奥様は『なぜ私のことを考えてくれないんだろう?』と不満に思うのではないでしょうか」とコメントしていました。

 

何かにつけて無感動な父親にイライラ…


以前にも“不器用なパパ”に注目が集まっていました。お悩みを寄せた娘さんは、「父は人から貰ったものを褒めたことなんて殆どありません」「美味しい物を食べても美味しいと言わず、ただ黙々と食べています」といった具体的なエピソードを披露。

 

また「誕生日に姉があげた服は『袖が長い』と言いながら着ていました」「私があげた時計も『同じようなのを持っている』と言いながら使用しています」と明かし、「もう二度とプレゼントしない」と苦言を呈しています。

 

そして父親に対して「何かにつけて無感動で、本当に可愛げのない人間」「あんなに可愛げのない人はいません」と辛口コメントしました。

 

このお悩みにネット上からは、「文句言いながら使っているのなら、むしろ可愛げがあるんじゃないのかと思いました!」「文句を言うのは照れているから。素直な感情表現ができない父親世代の人はたくさんいますよ」「私の父もまったく一緒。昔は『嫌な性格!』とムカついてましたが、結婚して少し離れてみると『父は正直な人間で嘘がつけないのだ』と考え方が変わってきました」などの声が上がっています。

 

父子関係が良好だと思う人が多い一方で…?


以前「明治安田生活福祉研究所」と「株式会社きんざい」が、親1万人・子ども6千人を対象に「親子の関係についての意識と実態に関する調査」を実施。子どもと父親の関係性が明らかになりました。

 

子どもへ「父親との関係」について質問したところ、「良好」(「とても良好」+「どちらかと言えば良好」)と思っている人は77.9%いることが判明。次に親へ「子どもとの関係」について質問すると、「良好」の回答は87.1%に。大多数が父子関係を「良好」だと思っているようです。

 

しかし親に「子どもを理解している自信があるか?」と聞くと、父親の36.4%が「理解している自信がない」と回答。「自信がない」と答えた母親の22.4%と比べ、大きな差がつきました。

 

親子や夫婦間でお父さんの振る舞いに疑問の声が多いのは、コミュニケーション不足がひとつの原因なのかもしれませんね。

 

文/古山翔

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