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習慣化するのがコツ!“週1”でやっておきたい家事メニュー

家事

2019.04.16

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女性にとって、嫌いな家事はいつ何時もついてまわる、質の悪いストーカーみたいなものですよね。

台湾やタイなど、アジア圏のいくつかの国では、家で食事を作る習慣がなく、台所のない家も多いのだとか。

もちろん好きな人はいいのですが、料理、掃除、洗濯と、家事の負担はどうしても女性側に重いのが今の日本。

そこで、週1でやる習慣をつけることで、日々の家事が楽になるテクニックを集めてみました。

1.料理は「前倒し」が楽ちんの秘訣

働く女性や子育て真っ最中の女性にとって、料理は手を抜きたくても抜けない家事の1つ。

やっぱり夫や子どものために、おいしくて栄養のあるご飯を食べてもらいたいですからね。

ただ、仕事から帰ってきて1から調理をするとなると、たとえ野菜炒めでも、それなりに時間がかかります。

そこで、休日やスキマ時間など、まとまった時間が取れるときに、料理の「前倒し」をすることで、毎日の料理がとても楽になります。

①1週間の献立をあらかじめ決め、買い物をしておく。

これは家計の節約にもなるのでオススメです。

もちろん、副菜や汁物まできっちり決める必要はありませんが、主菜を決めておくと、買うべきものも決まりますので、買い物の時間も短縮できます。また食材を余らせてしまうこともありません。

②料理の下ごしらえをしておく。

一番面倒くさくて、時間のかかる料理の下ごしらえ。

休日のご飯を作るついでに、準備してしまいましょう。

一番簡単な下ごしらえは、野菜を切っておくこと。

例えばキャベツを料理のたびに1枚ずつはがして使うよりは、千切り、塩もみ、ざく切りの3種類を作っておいて、冷蔵庫に入れておけば、当日はまな板も包丁も使わずにすみます。

洗い物も減りますので、片付けも楽です。

その他、

・キノコ類は軸を取ったり、小分けに切ったり割いたりしておき、冷凍しておくとうま味も増します。
・玉ねぎはみじん切りにし、レンジでチンして冷凍しておけば、チャーハンやハンバーグなどに使えます。
・じゃがいもは大き目に切ってレンチンしたものを冷蔵しておけば、ポテトサラダやソテー、シチューやカレーの

材料として長時間煮込む必要がなくなります。

平日の食事の準備が大変で、という方、ぜひ試してみて下さい。

2.掃除は「15分で完了」がイヤにならないコツ

一口に掃除といいますが、「片付け」と「掃除」は違います。

片付けは毎日するべきことで、

・出したものは元のところに片付ける。
・目についたゴミは拾って捨てる。
・汚したら、その場ですぐに拭いておく。

これだけで平日は大丈夫です。

その点は家族にも協力してもらい、片付けは毎日済ませておきましょう。

週1度するべきは「掃除」の方です。

①リビング・寝室の掃除

・掃除機をかける。
・汚れを見つけたら、要らない布などで拭く。

②キッチン・ダイニング

・排水溝のゴミを取り、ハブラシなどで汚れを落とす。
・汚れがひどい箇所は、柔らかいスポンジにクレンザーをつけ、磨く。
・(ダイニングテーブルやシンク周りのキャビネットを要らない布で水拭きする。)

()は、汚れがひどくなければやらなくてもOKです。

③洗面・浴室

・排水溝のゴミを取り、ハブラシなどで汚れを落とす。
・浴室の鏡や浴槽、洗面所のボウルなどに水垢がある場合には、柔らかいスポンジにクレンザーをつけ、磨く。
(浴室にカビが発生した場合には、カビ取り掃除を行う必要がありますが、毎週行う必要はありません。
カビを防ぐには、入浴後に毎回冷たいシャワーを浴室全体にかけ、残った石鹸カスや汚れを落としておくだけでも効果があります。)

④トイレ・玄関

・トイレはお掃除用のクリーナーなどを使って、
タンク→便座(ふたなど)→ふちまわり→床と、上から下へと順番に拭く。
・便器の中はトイレ用洗剤をかけてしばらく放置したあと、ブラシなどでこすって汚れを落とす。
・玄関は砂やホコリを箒などで掃き出す。
・玄関口は汚れていれば、固く絞った不要な布などで拭いておく。

①から④までの各箇所1つにかかる時間は約15分。

つまり①から④まで全部やっても、1時間しかかかりません。

全部一気に終わらせてもいいですし、①と②は土曜日に、③と④は日曜日に、と日を分けてやってもOKです。

3.週1洗濯は「大物・特殊」専門で!

毎日の洗濯は、下着や普段着で精いっぱい、という人が多いと思います。

1週間に一度洗濯するものは、それ以外の「大物・別洗いをする必要があるもの」だと決めてしまいましょう。

決めてしまうことで、他の日が楽になりますし、スケジュールを立てやすくなります。

①寝具類

人は毎晩コップ1杯の汗をかくと言われているので、シーツと枕カバーは毎週洗いましょう。

その他の寝具は、天日干しをすれば、毎週洗濯しなくても大丈夫です。

②ラグ・マット類

玄関マットや洗面所のマット、トイレマットは、誰もが使うもののため、汚れも早く蓄積してしまいます。

トイレの掃除と同じタイミングで洗濯するように習慣づければ、忘れることもありません。

③セーターなど特殊洗いの衣料

今の洗濯機は、以前はクリーニングに出さなければならなかったものも洗うことができるようになりました。

便利な機能ですが、枚数が少ないと電気代&水道代が勿体ないので、家族の分をある程度まとめて洗うようにしましょう。

例えば洗濯カゴを2つ用意して、毎日の洗濯用、週末用と入れる場所を変えて家族に協力してもらえば、分別の手間も省けます。

4.これもついでにやっておこう!週1家事メニュー

その他、週1回と習慣づけるとよい作業としては、

①郵便物、配布物の整理

郵便物や学校からのプリントは、一時的に保管しておく必要がありますが、ぼんやりしていると、いつの間にか大量にたまってしまい、整理が大変です。

週に一度は要・不要を確認して要らないものは処分するようにしましょう。

②新聞ストックの整理

多くの自治体では、新聞、雑誌は資源ごみとして捨てる日が決まっています。

その日が来たらすぐに捨てられるよう、1週間毎にストックを整理しておくと部屋も片付きます。

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<まとめ>

今回は、週1回習慣づけてやっておくと便利な家事メニューについてご紹介しました。

全部同じ日にやると大変なので、土曜日は掃除メイン、日曜日は買い物&下ごしらえというように日を分けて無理のないようにすることが、習慣づけのコツです。

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