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若い年代ほど”夫婦の家事分担”は当たり前!? 結局、文句を言ってるのは…

家事

2018.12.13

20181210kazibuntan01株式会社マクロミルが、「共働き夫婦の家事分担」をテーマにアンケート調査を実施。その結果、若い夫婦ほど家事分担が進んでいることが明らかに。しかし家事分担比率の“理想と現実”にはまだ差があるようです。

 

「妻がメインで家事を担っている」家庭は6割に!


まず「夫婦の就業状況」を調査。その結果、夫婦同居家庭のうち「共働き」は20代で46%、30代で52%、40代では61%と、年代が上がるに連れて増加する傾向に。

 

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共働きの内訳は、「夫婦ともにフルタイム勤務」が各年代ともに25%前後。「夫婦ともにフルタイム勤務以外」は20代が20%、30代が27%、40代が38%という結果に。夫婦のどちらかが“フルタイム以外”の形態で就業する家庭も、年代が上がるにつれて増加している傾向が読み取れます。

 

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続いて「フルタイムで共働きをしている」と答えた夫婦1000名を対象に、「家事の分担」について質問。その結果「妻がほとんど担う」が27%、「妻が主だが、夫も少し分担」が38%で、合わせて64%の家庭で「妻がメインで家事を担っている」ことがわかりました。

 

若い世代ほど夫婦の家事分担が進んでいる!?


「妻がメインで家事を担っている家庭が多い」という実態が明らかになりましたが、理想の分担比率はどれくらいの割合なのでしょうか? 「夫婦の家事分担比率の理想」を聞いたところ、「夫50%:妻50%」という回答が最多に。次に多いのは“妻の方がやや高め”という回答で、「夫40%:妻60%」「夫30%:妻70%」が2割になっています。

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しかし現実に目を向けると、「夫10%妻90%」が2割で最多に。次いで「夫20%妻80%」も2割弱で、妻の負担が多いという現実が明らかになっています。最も理想だと考えられている「夫50%:妻50%」を実現している夫婦は1割程度で、理想と現実の間には大きな開きがありました。

 

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最後に、年代別の家事分担比率について調査。「妻が90%以上の家事を分担している」と答えた人の年代を比較してみると、40代が35%、30代が24%、20代が17%で、年代が下がるにつれて減少していることが判明。若い世代ほど、夫婦の家事分担が進んでいるようですね。

 

■調査概要
調査主体:マクロミル
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象:配偶者と同居し、夫婦ともにフルタイムで働く既婚男女(マクロミルモニタ会員)
割付方法:事前調査における上記条件の出現比率に基づき、性別×年代別で割付/合計1000サンプル
調査期間:2018年10月17日~2018年10月18日

 

文/原田美咲

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