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超ワンオペ育児で子ども3人をお風呂に入れる極意とは?

家事

2018.05.15

2018.10.05

超ワンオペ育児の私。

一日の中で最もエネルギーを使うのは、7歳・3歳・8ヶ月、3人の子どもたちのお風呂と寝かしつけ。

独身時代のお風呂と睡眠は一日を終えたあとのリラックスタイムでしたが、小さな子どもとの毎日ではむしろ逆で、夕方からのルーチンワークの方がハードですよね。

ここに照準を合わせて体力を温存しておくために、一日のエネルギーを調整しておく必要があるくらいです。

今回は『お風呂』について、我が家の工夫をご紹介しますね。

 

超ワンオペ育児で子ども3人をお風呂に入れる方法

 

●お風呂は毎日入らない。髪も毎日洗わない!

時短術というか、いきなり根本から覆します(笑)

お風呂に入ることって大人からしてみたら何てことない当たり前のことですが、この『ただ洗って浸かって出る』だけなはずの行為が子どもと一緒だとホント〜〜に大変!!

『入りたくない〜』や『まだ出たくない〜』は日常茶飯事。

シャワーで消防士さんごっこが始まったり、湯船の中で小競り合いが勃発したり、私も火の粉を浴びるので、まぁ〜ゆっくり浸かるなんて夢のまた夢です。

だから我が家は、どこにも出かけなかった日や冬は特に、毎日はお風呂に入りません!

エネルギーを要するお風呂タイムがないだけで、自分の時間と心の余裕が全く違います。

そもそもとして、毎日湯船に浸かる習慣があるのは日本くらいだそう。海外のホテルではバスタブがなくても珍しくないですもんね。

綺麗にしすぎることで身体の常在菌を落としすぎてしまうデメリットがある、と思えば、毎日入らないことへの罪悪感もなくなります。

入るとしても、髪を洗わないだけで、洗う時間と乾かす時間が節約できます。夏はまだしも、冬は全く気にならないですよー。

むしろ、『毎日入らないと気が済まない、毎日髪を洗わないと気が済まない』習慣がついてしまっていると、サバイバル体験はできないかもしれません!?

 

とはいえ、さすがに冬の感染症ループだったときは、一週間以上、赤ちゃんをお風呂に入れてあげられなかったので、首すじにアカが溜まってしまってました!

(過去記事:「【体験談】胃腸炎を罹ったら!我が家の対処法とお役立ちグッズ」「生後5ヶ月でインフルエンザ感染!体験談に学ぶ対策

余裕があれば、蒸しタオルで身体を拭いてあげて、お着替えをしてあげるくらいの余裕はあった方がいいかもしれません(滝汗)。

●バスタオルは使わない!

大人の常識では、お風呂上がりにバスタオルを使いますね。でも我が家ではやめました。理由は簡単。洗濯物が増えるし、洗って乾かすのに時間がかかるから。

衛生的に、タオル類は毎日新しいものを使うのが良いそう。でも、4人分のバスタオルを毎日洗おうとすると、それだけで洗濯機を回す回数が一回分増える勢い!だから我が家ではバスタオルを廃止して、大きめのフェイスタオルで代用することにしました。

子ども用には、フェイスタオルとバスタオルの中間サイズのキャラクターものが市販品でたくさんあります。フードとスナップがついた、一瞬で全身が拭けるタオルもお薦め。3歳の娘はパジャマを着たがらないので、寝る直前までこれを羽織っていることもあります。

 

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バスタオルを廃止してしまえば、旅行やキャンプ、子どもが合宿などに行くときにも、荷物のカサを減らせて便利ですよ。

●お風呂の便利アイテムを用意する

子どもとのお風呂は、入る行為そのものはもちろんですが、それ以上に出たあとの流れが大変!

拭かずにリビングへ飛び出すのは普通で、保湿クリームを塗ったり髪を乾かしたりしてあげたいのに全くジッとしていません。

なので、ある程度は諦める!

『10歳くらいまでの子どもの肌は乾燥肌なので、しっかり保湿してあげることが大切』というのは定説ですが、あまりにも保湿クリームに頼りすぎると、自らの皮脂分泌能力が落ち、自力で肌を潤わせる力が失われてしまいます。

だから保湿クリームを塗れない日があっても大丈夫!と割り切り、あまり無理強いしない方が親子でストレスを減らせます。

髪の毛も、長男は乾かさなくてすむくらい常に短くしてるのでドライヤー不要。

生まれてから3年間、未だ髪を切ったことがない娘に至っては、くせっ毛のロングヘアなので乾かさないと大変なことになるのですが、まぁ、だいたい乾いていればOKとします。

嫌がったときに追いかけ回すのもお互い疲れるので、夏は濡れ髪を結んだまま寝ちゃうこともあるし、我が家はお風呂のあと夕飯なので、座って落ち着いて食べてくれてる間にササッと乾かしたりもします。

冬など上がってすぐ乾かしたいときは、絵本を読みながらドライヤーしちゃえばあっという間!

そして肝心の自分アイテム。

↑これらの流れの中で、自分の身体を拭くタイミングが本当にありません!

なので私はこちらのアイテムを愛用しています♪

 

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バスローブ(冬は長袖を)

ヘアキャップ

 

お風呂から上がったらすぐにこれらを装着!寒い思いをせずに、子どもたちのお世話に入ることができます。

保湿クリームを塗って、髪を乾かして、パジャマを着せて…という一連の流れの中、裸でいなくて済むのは冬でなくても風邪予防になります。

●1人で3人をお風呂に入れる、具体的な手順

お風呂アイテムが揃ったところで、ここまでのことを踏まえて、肝心な入り方の手順について。

7歳と3歳は、自分で洗って温まって上がって拭く、という一連の流れを1人でできるように練習していたのですが。。。

これは2人目が生まれた時も同じだったのですが、練習のときはきちんとできていても、いざ赤ちゃんと一緒に入ると、自分も拭いてちょうだいと赤ちゃん返りをしたり、きょうだい喧嘩が勃発したりして、なかなかスムーズにいきません。

なので体を洗うことやきちんと拭くことは諦め、何となく温まって汚れもお湯に溶けていればいいかな、と割り切りました。

夏は石けんも使いますが、基本的には石けんもあまり使いません。

肌の潤いも守れて時短&節約にもなり、一石三鳥!?

まずは脱衣所で赤ちゃんを待たせておきます。

その間に子どもたち2人を洗って、浸かってる間に自分を。

ひととおり終わったところで赤ちゃんを迎えに行き、あがったあとスムーズに拭いて着せられるように、タオルと新しい服をセットしてから入ります。

赤ちゃんも、基本的には髪の毛くらいにしか石けんはつけません。

サッと流したら4人で湯船に浸かり、お湯の中でくるくる身体を撫でてあげるだけで垢などは落ちます。

乳児湿疹があった時も、病院では洗うように指導されたのですが、敢えて洗わずにお湯でしっかり流し、保湿をきちんとすることで、すっかり綺麗になりました。

上がるときは、4人で同時に上がるとパニックになるほど大変なので、順番をずらして上がるようにしています。

基本、私と赤ちゃん、7歳と3歳の組み合わせ。

ほんの少しタイミングをずらすだけで、慌ただしさが全然違うのでお薦め!

7歳が3歳を見てくれそうなときは溺れないようにそばにいてもらったり、先に上がって拭いておいてもらったり。

 

その時々や気分によって臨機応変に対応しながら、子どもたちの成長に伴い、大変なお風呂が少しずつでも楽になっていくといいです。

以上、我が家のお風呂事情でした。良かったらご参考くださいね。

CHANTOママライター/ささきけいこ

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