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空港で加入すると高い?海外旅行保険を事前に比較してみよう

ライフスタイル

2019.07.07

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海外旅行を計画する際、忘れてならないのが旅先でのトラブルに対する備えと言えます。なれない土地で風邪をひいたり、食あたりをしたりする可能性も多くあります。特に子ども連れの場合は、何が起きるか予想が付きません。
しかし、海外の医療制度は国ごとに異なりますので、日本の感覚で軽く考えていると、「現地で医療機関を受診したら、高額な医療費を請求されてしまった」というケースも少なくありません。
海外の場合、治安が良くない地域もあり、盗難や詐欺といったことも予想されます。「2、3日だから、大丈夫だろう」と考える人もいるかもしれませんが、「備えあれば憂いなし」、万一のために、海外旅行保険に加入しておくとよいでしょう。


お手持ちのクレジットカードには、付帯サービスとして「海外旅行保険」が付いているかもしれませんので、今一度確認しておくことをおすすめします。

 

■海外旅行保険はしっかりと比較検討する

さまざまな保険と同様に、海外旅行保険もいろいろな保険会社が多彩で豊富なプランを用意しています。その中から自分が必要とする保険を選ぶことになります。
基本となる補償にはそれほど違いはありませんが、細かな部分では各社の特徴があるので、内容をしっかり把握して必要な保険を探してみましょう。

補償内容についていくつか紹介すると、持病や既往症があっても補償額の上限を提示されたうえで、加入が可能となっています。海外旅行中に、お店で商品を壊してしまった、盗難に遭ったなどの不慮の事故で損害を受けた場合の補償をしてくれます。
友人から借りたカメラやスーツケースを壊してしまったなどという場合も、「携行品損害保険金」が付いていれば、補償されます。
このほか、最近では、搭乗予定の飛行機が欠航してしまい、やむなく追加でホテル代や食事代を負担した場合、その費用などを補償してくれる「偶然事故対応費用保険金」もあります。

インターネットの海外旅行保険比較サイトを利用すれば、いくつかのプランから比較検討することもできます。
渡航先、旅行期間、年齢などの必要な内容を入力すると、保険料がひとめでわかります。
インターネットを利用すると保険料が割引となる場合もあるので、比較した上で、「これ!」と思うプランがあれば、インターネットで申し込みをすると、店舗までいく手間を省けます。

■海外旅行保険は空港でも加入できる

事前にいろいろと比較して保険に加入できればベストなものを選ぶことができるのですが、忙しくてできなかったという人は、渡航直前の空港でも海外旅行保険に加入することができます。
機械で手続きを行うので時間もそれほどかかりません。空港についてフライトまでの待ち時間で十分に保険に加入することができるのです。しかし、プランに限りがあることから、割高に感じてしまうかもしれません。
手軽に加入できるというメリットはあるのですが、比較検討する時間もあまりないかもしれません。こういった点はデメリットということになりそうです。さらに、空港で加入するまでは無保険の状態であるということも考えておかなければなりません。

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■海外旅行保険が付きクレジットカード

クレジットカードには、サービスとしてさまざまな保険が付帯していていることをご存じでしょうか。普段あまり意識していなくても、万が一の場合、「加入してよかった」と思うこともあるのです。
例えば、クレジットカードの盗難に遭ったり、失くしてしまったりすることもあるでしょう。そんな時、もし他人がクレジットカードを使って商品を購入してしまった場合でも、その金額を補償してくれます。

中には、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードもあるようです。海外で多額の現金を所持することは危険ということもあり、海外でクレジットカードを使用される方も多いのではないでしょうか。
その場合、カード会社によっては「海外旅行傷害保険」などが自動的に付いている場合もあります。年会費が無料のクレジットカードでも、そうした付帯サービスが付いています。
所持するカードに海外旅行保険が付帯していれば、わざわざ保険料を支払って保険に加入する必要がありません。とはいえ、全てのクレジットカードに付帯しているわけではないので、お持ちのクレジットカードが対象かどうか確認しておく必要があります。
その際、一定の条件に適用しなければ保険が支払われない場合もあるので、注意しましょう。いくら補償が厚くても、支払いの条件に該当しない場合は意味がないので、この条件についてはしっかりと確認しておく必要があります。

また、海外旅行保険が付いているクレジットカードを複数枚持っている場合、どうなるのか気になりますね。クレジットカードの保険は、合算することができます。
ただし、死亡・後遺障害に関しては合算ができず、加入しているクレジットカードの中で最も高い補償額が該当します。傷害や疾病の場合、複数枚の合計補償額がと払われます。
死亡・後遺症をもっと手厚くしたい場合は、別途、海外旅行保険に加入するとよいかもしれません。

海外ではクレジットカードは複数枚持っておいたほうが便利で安心です。いずれも付帯保険付きのカードであれば補償が手厚くなり、より安心感が広がりますね。
「自分は大丈夫」と過信せずに、海外旅行保険に加入するか、海外旅行保険付きクレジットカードに加入するのが、いまや必須のようです。

 

■まとめ

海外旅行でも病気やケガといったリスクに備える必要があります。特に海外の場合、治療費は自己負担になりますし、治療費も高額になることが多いので保険への加入は必須といえそうです。
お持ちのクレジットカードにも保険が付帯しているもののあるので、しっかりと内容を確認しておきましょう。その内容で不足している場合は、また、付帯していない場合は当日までに保険への加入を考えましょう。

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