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一度は行ってみたい!パワースポット【東北編】

ライフスタイル

2019.06.20

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気分が落ち込みがちなときには自然の中や、エネルギーの恩恵が受けられそうなパワースポットに行って英気を養いたいものですよね。東北地方はまさにそんなパワースポットの宝庫です。
自然豊かな東北6県でおすすめのパワースポットについてご紹介しますので、ぜひ、いちど訪れてみてはいかがでしょうか。

■神秘的な「青」に魅了される(青森県/白神山地「青池」、十和田神社)

最近メディアでも取り上げられ、ツアーが組まれるほど人気となっている青森県白神山地の「青池」。白神山地とは青森県南西部から秋田県北西部にわたって広がる山岳地帯の総称で、観光ルートも充実しており、滝や森などの見どころが多くあります。
中でも湧き水がたまってできているという「青池」は、イタリアの青の洞窟にも負けないほどの青さを持った神秘的な池。水深は9メートルもあるというのに、底が見えるほど透き通っています。
なぜこのように青く見えるのかは、いまだ分かっていないとのことですが、季節によっても青の深さに違いがあり、最も美しく見えるのが6月頃だそう。

また、青森県には「青龍大権現」が祀られている十和田神社もあります。十和田神社は占い場としても有名で、「おより紙」をいただき、願い事をしながら湖に投げ入れると願いが叶う場合には紙が沈み、叶わない場合には浮いたままとなるそうです。
「青」の力を受け取りたい時には青森県にぜひ足を運んでみて下さい。

■再生と前進のパワーをチャージ(岩手県/達谷窟毘沙門堂[たっこくのいわやびしゃもんどう]) 

岩手県屈指のパワースポットである達谷窟毘沙門堂は、801年に征夷大将軍の坂上田村麻呂によって創建されたお堂です。明治時代に神仏分離令が出され、ほとんどの人寺社が神社かお寺のどちらかに統一されてきた中で、達谷窟毘沙門堂は現在まで分離することなく、神仏習合のお堂として信仰されてきました。
毘沙門堂とは、七難を避け七福を与えてくれる守護の神仏「毘沙門天」を祀っているお堂を指すのですが、達谷窟毘沙門堂には108体の毘沙門天が祀られていたそうで、「毘沙門天を拝めば、災いに遭うことなし」と言われていたそうです。
度重なる火災で本来の姿を消失してもなお、再生を繰り返してきた達谷窟毘沙門堂はまさに再生と前進のパワースポット。
何か新しいことにチャレンジしたい時には訪れてみたいですね。

■辰子姫伝説から美顔成就のご利益をいただく(秋田県:/田沢湖)

日本百景にも選ばれた田尻湖には、「辰子姫の伝説」が語り継がれています。
その昔、湖畔に住んでいた辰子という女性が、若さと美しさを保ちたいと観音様にお祈りを続けていたところ、「北の山を超えたところに湧く泉の水を飲めば願いが叶う」というお告げを受けました。その場所に行ってみると喉の渇きを感じ、泉の水を全て飲み干してしまった辰子は大きな龍となり、田尻湖の主となったそうです。
そこから美顔成就のご利益が言い伝えられるようになったそうですが、日の沈む時間帯には金運アップのご利益もあるとされているため、よい時間帯を狙って出かけるのが良いかもしれませんね。

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■1015段を登って悪縁を断つ(山形県/立石寺)

古くから悪縁切りの寺として信仰されてきた立石寺は、別名「山寺」とも呼ばれる天台宗の寺院です。山寺の名の通り、参拝するには1015段を登りきらなくてはならないため、体力を必要とします。
しかし、一段ずつ登るごとに煩悩が浄化されるとも言われており、登りきったときには晴れやかな気持ちになっていることでしょう。
道中、いくつかのお堂がありますが、特に悪縁切りのご利益があるとされているのは「華蔵院」です。悪縁に悩まされている、不運が続いているという方は、しっかりと体を動かして参拝し、スッキリしてみてはいかがでしょうか。

■蛇と水の神様から金運のパワーを授かる(宮城県/金蛇水神社)

昔から、「蛇の抜け殻を財布に入れると金運が上がる」と言われるように、蛇は財産の象徴とされています。
金蛇水神社は創建時期こそ不明ですが、平安時代の刀匠が名水である岩沼に訪れた際に、金の蛇一対を神社に奉納したことからその名前がついたと言われています。境内には金蛇弁財天も祀られており、金運アップを願って参拝する方が後を絶ちません。
また、奉納された数々の蛇紋石は、その名の通り蛇の形が浮き上がって見える石です。自分の感性に合った石を見つけて、蛇の形の部分を触ることでご利益があると言われています。
金運のパワーをいただきたいという方はぜひ参拝してみて下さい。

■恋愛成就のパワースポットで身も心も綺麗に浄化(福島県/五色沼)

見る場所や時間帯、季節によって色が変わることで有名な福島県の景勝地・五色沼は、自然の美しさはもちろんのこと、ハートの柄を持った鯉がいることでも最近は話題となっています。
五色沼は「五色沼湖沼群」が正式名称で、最も大きい毘沙門沼をはじめ、大小30ほどの湖沼から成り立っています。この一帯は磐梯朝日国立公園の特別保護地区に指定されており、手付かずの自然が残る貴重な場所です。
ハイキングコース「五色沼自然探勝路」を散策していくと、ほどなく毘沙門沼にたどりつきます。エメラルドグリーンの水面は、沼の周りを歩いていくと、コバルトブルーやペパーミントグリーンと、様々な色に変化します。
そんな神秘的な沼を泳ぐ無数の鯉の中に、1匹だけお腹に真っ赤なハート柄を持った鯉がおり、見つけると恋愛が成就すると言われています。探しながら歩いてみても楽しいですね。
美しい自然の中で心身ともにリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。

東北6県のパワースポットをご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。日々の生活に疲れてしまったときや、パワーや元気をもらいたいときにはぜひ訪れてみて下さい。

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