2019.05.09

もらって嬉しい?、もらってガッカリ?するお中元

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毎年シーズンになると、頭を悩ませるのがお中元ですよね。去年と同じものでは芸がないし、かといって奇をてらったものを贈ると、あまり喜ばれないこともあります。せっかくお中元を贈るなら、少しでも喜んでもらえるものを贈りたいですよね。

そこで最近ではどのようなお中元が贈られているのか、どんなお中元に人気があるのか紹介していきます。お中元を贈るのに迷っている人は、ぜひとも参考にしてみてくださいね。

■お中元を贈るときは相手の好みを意識すること

お中元は一般的に7月上旬から中旬頃までに贈るものとされていますが、関西では8月上旬からお盆まで贈るのがマナーとされていました。しかし最近では、全国的に7月中旬頃まで贈るのがマナーとなっているようです。

お中元は実家の両親や親族、上司や恩師、仲人やお世話になった先生など、日頃からお世話になっている人に贈ります。

最近では社内でのお中元やお歳暮を禁止している会社もありますので、事前に確認しておくことが必要です。

お中元の相場は3,000円から5,000円程度とされていますが、年齢やお世話になっている度合いなどによって変わることもあります。

お中元は自分が好きなものを贈ると押しつけがましくなってしまうため、相手がどのようなものを好きなのか意識して贈ることが大切です。

また、相手の家族構成や年齢なども考えて、好みを意識しなくてなりません。子どもが小さな家庭では子どもも食べられるようなお菓子を贈るなど、相手に合わせて贈ることを意識しましょう。

■喜ばれるお中元とは

どのようなお中元を贈れば相手に喜ばれるのでしょう。人気の高いお中元をいくつかピックアップしてみました。

・商品券やギフト券

お中元としてはタブーなように思える商品券やギフト券ですが、受け取る側が一番うれしいと思うのは、やはり商品券やギフト券のようです。全国のデパートや近くのスーパーで利用できるものだと、さらに喜ばれることでしょう。

商品券やギフト券に抵抗がある場合は相手の好みに合わせて、外食で利用できるグルメ券やビール券などにしても喜ばれます。
ただし、金券類はお金に困っているから贈るという意味合いが含まれますので、目上の人に贈る場合や、マナーにうるさい人に贈るのは注意が必要です。

・好きなものを選べるカタログギフト

相手の好みが分からない場合は、カタログギフトを贈ってみるのも良いでしょう。好きな商品を選べるので、相手の好みを気にせず贈ることができます。

物品を選べるカタログギフトや、好きなグルメを選べるグルメカタログギフトがありますので、相手が喜びそうなほうを贈るようにしましょう。

自分で申し込まなくてはならない手間がありますが、相手が好きなものを選べるので無難なお中元の一つといえます。

・ハムやソーセージの詰め合わせ

昔からのお中元の人気商品といえば、やはりハムやソーセージ類です。高級な加工食品はあまり自分で購入することも少ないため、比較的喜ばれるお中元です。

特に子どもに喜ばれるため、子どもがいる家庭に贈る場合はハムやソーセージの詰め合わせを選ぶのが無難といえそうです。

・プレミアムビール

お酒を飲む人に贈るなら、ビールが定番ですよね。お酒好きな人は毎日のように晩酌をしていることも多いため、どれだけあっても困らない商品です。

お酒好きな人は銘柄にもこだわりがありますので、普段どこのメーカーのお酒を飲んでいるか、前もってチェックが必要です。

毎日飲んでいるビールよりも、めったに飲むことのないプレミアムビールを贈ると、喜ばれるのではないでしょうか。

・自分ではあまり買わない高級食材

霜降り肉や伊勢海老、蟹などといった高級食材は、お中元としても人気の高い商品です。自宅で高級食材を使用して調理することはめったにないため、とても喜ばれます。

お中元の相場よりも高額になることが多いため、特別な人に贈るときに選びたい商品ですね。

ただし、相手が魚介類が食べられなかったり、お肉はあまり得意でないこともありますので、こちらも事前に確認しておくことが必要です。