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転勤族のマイホーム計画!購入前に考えておくべき6つのポイント

ライフスタイル

2019.04.20

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いつかは夢のマイホームを購入したいと思っている人は多いことでしょう。しかし、会社で転勤がある場合、マイホーム購入をためらってしまうものです。購入後に会社から転勤の辞令があったらどうしよう、家族と離れて暮らすことになるかもと思うと、なかなか踏み切れない部分もあるでしょう。

それでは、転勤族はマイホーム購入をあきらめなくてはならないのでしょうか。転勤族だからといって、マイホーム購入をあきらめることはありません。しっかり購入前に起こりうるべきことを予測していれば、転勤族もマイホーム購入が可能です。今回は転勤族がマイホームを購入する前に、どのようなことに気をつければ良いのかまとめてみました。

■子どもの進学

子どものいる家庭なら、やはり子どもの進学を一番に考えなくてはなりません。転勤族だと子どもの転校回数も増え、学力面で不利になってしまうことも考えられます。

子どもの教育を一番に考えるなら、腰を据えて勉強に集中させる環境を作るのが理想的です。
子どもの進学に向けて、子育てをしやすい環境の良い場所に家を構えるようにしましょう。

子どもは感受性が強いため、転校で仲の良い友だちと離れることはとてもつらい経験となります。何度も繰り返していると、心から気の許せる友だちを作ることも難しくなってくることでしょう。

子どもをベースにマイホーム計画を立てるなら、子どもの進学に合わせて考えと良いでしょう。幼稚園に入園する前、または小学校に入学する前に合わせて、マイホーム購入を検討しましょう。

■購入時期

マイホームを購入したいと思っても、住宅ローンの申し込みの年齢制限があるため、ある程度の年齢までに購入することを決めなくてはなりません。

35年の住宅ローンを計画しているなら、申し込み可能年齢は45歳になります。住宅ローンへの申し込みは団信といわれる団体信用生命保険の加入が必須となっており、団信への加入は80歳までとされています。

民間金融機関での住宅申し込みは20歳から70歳までとされていますが、80歳までに完済できるローンしか申し込みできません。

頭金をためておく方法もありますが、賃貸で生活しながら住宅ローン分を貯めるのは現実的には難しいといえます。
そのため、一般的には住宅ローン申し込みとともに新居に引っ越し、マイホームで暮らしながら住宅ローンの支払いをしていく人が多いようです。

転勤族の場合、いつ転勤を命ぜられるか分からないのでマイホーム購入をためらう人も多いですが、35年ローンを予定しているなら、40歳前後まで決心したほうが良いでしょう。

■どこにマイホームを建てるか

転勤族は全国各地に転勤になる可能性があるため、マイホームをどこに建てれば良いかが悩みの種となります。

ゆくゆくは本社に戻る予定があるなら、本社地のある場所に建てるのも良いですが、転勤は会社都合なので必ず戻れるとも限りません。

転勤族がマイホームを建てる場合、ついのすみかとしてどの土地に住みたいかを考えて、購入予定地を決めると良いでしょう。

候補地を決定できない場合、地元に建てるというのも一つの方法です。休みごとに帰省することを考えると、地元に建てたほうが休みのときにあちこち行かなくて済むので、体も楽かもしれませんね。

■親の介護

将来的に親の面倒を見なくてはならない場合、実家の近くにマイホームを建てるのが賢明です。
親に介護が必要になったとき、遠く離れた地では介護に訪れるだけでも大変です。金銭的にも肉体的にも負担がかかるので、親の世話をするつもりなら、最初から実家の近くに建てておいたほうが良いでしょう。

親が元気で子どもが小さなうちは子どもの面倒を見てもらうこともできますし、その間、妻が働きに行くことも可能です。

また、親の介護は夫婦で行うことが多いため、祖父母と妻の関係性を築いておくためにも、近くで家を建てておいたほうがコミュニケーションもとりやすいでしょう。

■賃貸を視野に入れる

マイホームを購入した途端、転勤の辞令が下りるなんてことも珍しくありません。単身赴任する場合はそれでも良いですが、家族離れて生活するのに抵抗がある場合は、マイホームを賃貸に出すことも考えておきましょう。

いつ戻ってくるか分からない、または戻ってこられないかもしれない場所であれば売却を考えたほうが良いですが、いつかは必ず戻ってくる予定があるなら賃貸に出しておけば、賃貸料を住宅ローンにあてることも可能です。

ただし、住宅ローンは契約者およびその家族が暮らす前提とされていますので、賃貸に出す場合は必ず住宅ローンを組んでいる銀行に相談が必要です。

■家族と話し合っておくことも必要

転勤族はマイホームを購入しても転勤の可能性があることを考え、購入前に家族としっかり話し合っておくことが大切です。

生涯その土地で暮らすのか、もし転勤になったら単身赴任にするのか、それとも賃貸に出すのかなど、購入前に家族で決まりごとを作っておきましょう。

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■まとめ

マイホームの購入は人生で一番大きな買い物となるため、よく考えて購入するようにしたいものです。特に転勤族の場合、どの地で家を建てるかで頭を悩ますかもしれません。家族が快適に暮らせるよう、先のことを見据えてマイホーム購入を検討したいですね。

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