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子育てファミリー永遠のお悩み? 子育てするのは持家vs賃貸

ライフスタイル

2019.04.04

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子育て世代にとって、非常に悩ましい問題の一つと言えば、「住宅」にまつわるものですよね。子どもの成長と共に、周囲には「持家派」が増えていくもの。さまざまな理由から「賃貸」に住んでいるときには、「このままずっと賃貸派でいいのかな?」なんて、悩みを抱いてしまいがちです。

持家と賃貸、どちらを選べば正解!という問題ではないからこそ、深く悩んでしまいますよね。こんなときには、持家と賃貸、それぞれのメリット・デメリットに目を向けてみましょう。

自分にとってどちらのメリットの方が大きくなりそうか、ぜひじっくり検討してみてくださいね。

 

■持家派のメリットは「自由度の高さ」

子育て世代の家族にとって、自宅は家族の時間を育む場所です。パパもママも子どもたちも、家でくつろぎ、そして多くの時間を過ごしていくことになります。

持家を選ぶメリットは、ずばり「自由度の高さ」です。

賃貸住宅と比較すると、持家が持つ可能性は無限大です。特に「注文住宅」を選択すれば、自分たちにとって快適な空間を、文字通り一から作り上げていくことができます。気に入らないことや、家族にとって不都合なことが出てきてしまったときでも、リフォームで自由に対応できるでしょう。

持家派の中にも、「騒音を気にせず、子どもをのびのびと育てられる一戸建て派」と、「利便性の高さを重視する分譲マンション派」に分けることができますが、どちらの場合においても、賃貸物件よりも、広々とした自由な空間で育児ができるという特徴があります。

また住宅ローンを組む場合には、団体信用生命保険もメリットの一つとなります。一家の大黒柱に万が一のことがあっても、残された家族が「住む場所」を奪われることはありません。

 

■持家派のデメリット……それは費用と責任

持家を購入するためには、そもそも多額のコストがかかります。そして家を維持していくためには、想像よりもずっと多くの費用がかかってしまうケースも多いのです。

子育ての負担と住宅ローンがダブルでのしかかり、生活が苦しい……と感じてしまうケースも少なくありません。

また自宅を所有するということは、同時に「家や周辺環境に対して、相応の責任を負う」ということでもあります。自治会への参加が半強制的であったり、周辺環境が悪化したときでも、安易に引っ越すのが難しかったりと、リスクもあるということを頭に入れておきましょう。

■賃貸派のメリットは、ずばり「気楽さ」!

賃貸生活が長くなると、「持家」に憧れる方は少なくありません。しかし賃貸には賃貸のメリットがあるということを、忘れないようにしましょう。賃貸住宅が持つ最大のメリットは、「気軽さ」なのです。

物件が手狭になったり、何か気に入らない問題が出てきたりしたときには、持家よりも気軽に引っ越すことができます。また家や周辺の維持やメンテナンスについても、基本的には管理会社任せでOKです。経年劣化による住設機器の修理が必要になったとき、「電話一本でOK」というのは、非常に魅力的ですよね。

子どもの成長や、自分たちの仕事の状況に合わせて、気軽に住み替えができるのは、賃貸住宅だからこそ。「次はどんな家に住もうかな?」なんて前向きな気持ちで楽しんでみると、賃貸住宅ならではの良さも見えてくるはずです。

また持家のように、突発的に多額の現金が必要になるようなケースも、ほぼありません。長期的な資金計画も立てやすいと言えるでしょう。

 

■賃貸派のデメリットは、やはり「万人向け」だからこそ……

賃貸住宅は、「より多くの人に魅力的に映る物件」として作られています。つまり、住まいとして住み手の思いを反映しづらく、個性が出にくい家と言えるでしょう。持家のように、自分たちの好きなようにリフォームするのも難しいですし、子どもたちにとって、「実家」という感覚も乏しくなってしまうかもしれません。

またどれだけ家賃を支払ったところで、自分たちのものになるわけではありませんし、世帯主に万が一のことがあったときに、残された家族に家賃を支払い続けられるのか、という懸念もあります。

子育て世代のファミリーにとっては、「物件の選択肢が狭い」という点も、デメリットの一つ。単身者と比較すると、やはりファミリー層は「持家」へと傾きがちです。広くてゆとりのあるファミリー向けの賃貸物件というのは、「そもそも数が少ない」という点も、デメリットと言えるでしょう。

 

■どちらが良いのかは、人それぞれ!

持家と賃貸住宅、どちらの方に魅力を感じるのかは、自分、そして家族の状況によっても変わってくるでしょう。

頭に入れておくべきなのは、持家にも賃貸にもデメリットはあり、リスクもあるということです。絶対的な正解というものが存在しないからこそ、「今の自分にとってのベスト」を冷静に見極めることが大切です。

周りにマイホーム持ちファミリーが増えてくると、つい焦ってしまうかもしれませんが、無理をしてマイホームを購入しても、あまり良いことはありません。冷静な判断を心掛けてください。

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■まとめ

今回は、持家と賃貸、それぞれのメリット・デメリットをまとめました。どちらにも納得できるポイントを見つけられたのではないでしょうか。

どうしても答えが出ない!というときには、「現在の住まいへの不満」を書き出してみるのもオススメですよ。どうすればそれを解消できるのか、検討することで新たな道も見えてくるのかもしれません。

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