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夢のマイホーム購入!共働き夫婦が事前にチェックすべきポイント3つ

ライフスタイル

2019.02.03

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結婚しても、子どもが生まれても、両親ともに仕事を続ける共働き世帯。
どちらかが仕事、どちらかが家事や育児を一手に担う一馬力世帯とは、生活パターンやお金の管理方法がまったく違います。

そんな共働き世帯がマイホームを買う時、チェックすべき3つの点をご紹介します。
せっかく夢のマイホームを手に入れるのですから、後悔しないようにぜひ参考にして下さい。

1.共働き世帯の現状って?

共働き世帯のマイホームに必要なチェックポイントを説明するために、一般的な共働き世帯がどんな風に暮らしているのか、その現状を探ってみましょう。

トヨタホームが共働き世帯のママに、お家の家事の分担についてのアンケートを取ったところ、以下のような結果になったそうです。

料理:78.5%のママが一人で担当(パパ一人で担当:3.8%)
洗濯:80%のママが一人で担当(パパ一人で担当:7.7%)
掃除:70.8%のママが一人で担当(パパ一人で担当:4.6%)

これを見ると、家事のほとんどをママが一人でしていることがわかります。

また、専業主婦ママと共働きママの子どもとのふれあいの時間の平均を比べると、専業主婦は3時間以上と答えた人が半数だったのに対し、共働きママは2時間以下がほとんどという結果になっています。

仕事が終わって家に帰っても、溜まった家事をこなすのに忙しく、なかなか子どもとふれあうことができないママのジレンマが見えてくるようです。

これらの現状を解消できるようにすることが、共働き世帯のマイホームに求められることになります。

2.住む場所を決める前に、この3点をチェック

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子どもがいる共働き世帯が家を買う場合、どこに住むかというのは本当に重要です。住む場所によって、生活パターンが変わってしまうからです。共働きだからこそチェックするポイントはこの3つです。

ポイント1:通勤にかかる時間

子どものことを第一に考えると、広い家に住めて自然も適度にあって…と都心より郊外を考える人が多いと思います。

もちろんその考えにも一理あります。しかし、その考えに固執しすぎてしまうと、通勤時間が長くなり、せっかくマイホームを買ったのに、家にいる時間が少なくなってしまいます。また家事や子育てをメインで担当するママの負担も増えてしまうことになります。

多少間取りが狭くなり、お子さんにとって遊ぶ場所が限られてしまったとしても、通勤に便利な場所を選んだ方が、一緒にいられる時間が増えて、逆にお子さんは喜ぶかも知れません。

そして、パパとママが別の会社に勤めている場合、ママの会社により近い場所を選ぶ方が良いということもアドバイスしておきます。完全に家事・育児を折半するならともかく、お子さんが小さいうちはどうしてもママが育児を担う割合が大きいですし、前述の家事分担の割合をみても、ママの方が圧倒的に大変ですから。ここはパパが折れてあげましょう。

ポイント2:保育園・学校の場所

共働き家庭で、子どもがいると、まず直面するのが保育園の待機児童問題。これは地域によってかなり差がありますので、マイホームの場所を決めるとき、必ず調べておきましょう。認可保育園が無理なら、無認可保育園に預けることも考えなければなりません。どんな保育園がどれだけあるのかを調べ、できるだけ良い条件の場所を探しましょう。小学生なら放課後の学童保育の状況についてもチェックしておくべきです。

今は不動産会社のサイトで、小学校名をキーワードに校区内の物件を探すことも可能です。ぜひ使ってみて下さい。

ポイント3:実家との距離

小さな子どもがいるなら、急病や保育園のお迎えに間に合わない場合、お願いできる実家の存在は大きいです。特に二人ともフルタイムで激務なら、ぜひお手伝いをお願いしたいところ。実家が飛行機の距離、というなら最初から無理ですが、実家近くに良い物件があれば、一考の価値ありです。

ただ、どちらの実家に近い方がいいか…という問題については、メインの家事・育児を担っているママに選択権を預けるのがいいと思います。

3.住む家を決める前に、この3点をチェック

住む場所がある程度決まったら、今度は家の間取りを考えてみましょう。

目標は「家事や育児が効率的にできる家」です。

ポイント1:水回りは一箇所に集める

子どもがいる家庭では、毎日の洗濯は欠かせませんし、量も半端ではありません。また夜に洗濯をすることや、帰宅が遅いので洗濯物を外に干せない場合もあります。そんな時は、キッチンで料理しながら洗濯機を回し、出来ればその場に干せるような室内物干し場があれば大助かりです。お風呂場や洗面所も近くにあれば、脱いだ服をそのまま洗濯機に入れて入浴できるので、子どもやパパも楽ちん。生活のために人が動く経路を動線というのですが、動線は短ければ短いほど、生活がしやすいといいます。仕事で疲れたママの家事が楽になるよう、ぜひこだわってみて下さい。

ポイント2:キッチンはアイランド型がおすすめ

独立型(キッチンとダイニングが壁で仕切られ別の場所にある)のキッチンの場合、ママ以外の人がキッチンに入ることが少なく、ママ一人に家事の負担がかかることも。その点アイランド型のキッチンなら、家族の様子がわかるので、手伝いを頼みやすくなります。また料理しながら子どもと話しができ、触れ合う時間を増やせることも魅力です。

また、一度にたくさんの買い物をする共働き世帯には、パントリー(食品庫)があるとさらに便利です。

ポイント3:身支度が一緒にできる洗面所が〇

例えば出勤時間が一緒の場合、洗面所に1つしかボウルがないと朝の支度が大変です。子どもの支度も同じ時間にしなければならないとなるとさらに大変。できれば洗面所が2箇所あるか、2ボウルにすれば、朝の混雑は解消できます。

まとめ

ここまで、共働き世帯のマイホームを選びのチェックポイントを、住む場所・間取りに分けてご紹介しました。働きながら子育てするのは、本当に大変なことです。マイホームを手に入れることで、少しでも家事や育児が楽になり、家族の笑顔が増えるなら、手に入れる価値があるというものです。

ぜひこれを参考にして、満足がいくマイホームを手に入れて下さいね。

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