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築50年の団地を家族の成長に合わせて小さく育てる@sho.houseさんの家

ライフスタイル

2021.08.21

素敵なお部屋に暮らす、インスタグラマーにインタビュー。そこには、私たちの暮らしを心地よくするヒントが、たくさん隠されていました。

 

今回お話を聞いたのは、すっきりとした空間を大切にしている@sho.houseさんです。

シンプルな中にセンスが光る。@sho.houseさんの家

9歳と6歳の姉妹の母、@sho.houseさん。築50年の団地をリノベーションして暮らしています。

 

「シンプルでナチュラルなものが好みで、とくに意識をしていたわけではないのですが、自然と現在のインテリアのスタイルに落ち着きました」と、@sho.houseさん。

 

色味のあるものはなるべく置かないように心がけ、室内は白・グレー・ベージュを基本にしたインテリアで構成されています。

 

「家具などはIKEAや無印良品で購入することが多く、ちょうどいいものが見つからない場合はDIYで作ります。色だけでなくデザインもシンプルなものが好き。空間を大事にしたいので家具はほとんど置かず、ワイン箱やダンボール、布貼りBOXなどを活用しています 」

極力モノを置かない。細かいものはすっきりまとめて

そんな@sho.houseさんに、ご自宅でとくにお気に入りの場所を選んでいただきました。

 

壁面収納兼子どもたちと私たちの学習デスク 

「子どもたちがリビングで学習できるよう、リノベーションの際に、壁一面に棚を造作しました。4分割で家族それぞれのスペースになっています。右半分は、娘たちのスペースです」

 

「娘たちの学習スペースの1段目には、それぞれのお気に入りを飾っています。2段目にはIKEAで購入したミニチェストを置き、こまごまとした小物類を収納。教科書、ノートなどもIKEAのBOXを利用して収納しています。鉛筆削り、テープカッター、デスクライトは無印良品のもので色味を統一。天板下の白のキャビネットもIKEAのものです」

 

「左半分は、私たち夫婦のスペース。仕事をしたり作業をするときなどに使っています。それぞれのスペースに各々が好きなものを置けるようにしており、とても気に入っている場所です。主人と私の棚にもそれぞれ好きなものを自由に置いていますが、ナチュラルな木目のものやクラフトBOXなどで色味を合わせるように考えています」

 

キッチンは「とにかく何も置かない」をより心がけて

「キッチンはどうしてもごちゃごちゃしてしまうので、とくにコンロ周りにはものを置かないように決めていて、すべて棚や引出し等にしまうように決めています」

 

「何もないので、朝キッチンに立つとスッキリとして気持ち良く一日をスタートできる場所でもあります。朝陽も気持ちいい!」

 

「食器棚は置いておらず、キッチンの吊り戸棚に食器を収納しています。手前に見えるのは、ワインの箱。おかし作りの際に使用する方うや子どもたちのエプロン、使用頻度の少ないお弁当箱、水筒など、引き出しには入らないものをいろいろと入れています」

 

「キッチンの後ろ側には10年以上使用している無印良品のパイン材の棚を置き、ポリプロピレンボックスや100円ショップで購入した布ボックスなどを使用して引出しに入らないものたちを収納しています」

 

押入れをDIY!子ども部屋の押し入れベッド

「子ども部屋だけはカラフルです。押し入れを改造して作った、娘たちのベッド。娘たちが自分たちで色を選び、一緒にペンキを塗ったお気に入りの場所です」

 

「上段をベッドに。IKEAの子供用マットレスがピッタリサイズでした。下段はおもちゃや本棚スペースになっている、秘密基地のような楽しい場所に」

 

ずっと愛用しているダイニングテーブルが主役のリビング

「リビングは、キッチンの次に私がよくいる場所です。10年以上使用している無印良品のオーク材のダイニングテーブルと椅子。少し塗料もハゲてきてボロボロなのですが、これ以上ないくらいのシンプルな作りが好きで愛用しています。私がここで作業をしていると娘たちもいろいろと持ってきて絵を描いたり折り紙したり…と自然と家族が集まる空間です」

 

「テーブルを使用しないときはものを置かないように心がけていますが、唯一中央に花を飾っています。花を眺めるのが楽しみ」

 

「ダイニングの壁には、娘が描いた絵を飾っています」

 

緑豊富なベランダでは工夫次第でいろいろとリフレッシュを

「ベランダもお気に入りの場所。あまり遠出ができない今、お天気がいい日には椅子とテーブルを出してお昼を食べたりおやつの時間を過ごしたりして、楽しんでいます」

 

「ローズマリーなどのハーブを育てていたりと、緑もいっぱい。鳥たちも賑やかに訪れてくれるんです」

「入居の際にリノベーションしたのですが、お風呂場などの水周りは手を加えませんでした。そのため結露がひどくカビが発生したりしていたのが悩みでした」

 

「そこで珪藻土の壁に塗り替えたところ、改善されました。まだ小さかった娘にも手伝ってもらいました。他にも良く結露する場所があるので、そこも珪藻土の壁にしようと思っています。我が家は新しい建物ではないので定期的にメンテナンスをし、少しずつ手を加えながら大事に生活していこうと思っています

 

PROFILE @sho.house さん

専業主婦。夫、長女(9歳)、次女(6歳)の4人暮らし。2LDK75㎡、築年数50年の団地。

取材・文/松崎愛香 

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