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カーテンの正しい選び方は“部屋ファースト”がカギ

ライフスタイル

2019.11.25

ラテン語の「Cortina(コルティナ):覆う」が語源だとされる「カーテン」。

他のインテリア用品に比べて面積の広いアイテムであるカーテンは、部屋の雰囲気に大きな影響を与えます。

好きな色や好きな柄だけを基準にカーテンを選んでしまうと、失敗してしまう可能性も。

 

そこで、今回は失敗しないカーテンの選び方をご紹介したいと思います。

カーテンの色や柄は部屋の用途を基準に選ぶ


好きな柄や色を基準にカーテンを選ぶことは間違いではありません。

ただし、部屋の用途を全く考慮せずに選んでしまうと、どこか落ち着かない雰囲気になってしまうことがあります。

 

リビングのカーテンは無難なものがおすすめ

自分の部屋や、使う人が限定されている部屋であれば、個性的な色や柄を選ぶのも楽しいでしょう。

しかし、リビングやダイニングなど家族全員が使う部屋は、無難な色や柄のほうがなじみやすいと言えます。

 

もし選びきれないときは、洋服を衣替えするように、季節によってカーテンを替えるという方法も。

夏はさわやかな色、冬は暖かい色のカーテンを用意しておくだけで、季節感のある部屋にすることができます。

 

落ち着く寝室を作りたいなら寒色

寝室は赤色や黄色より、落ち着くと言われている青系の色のカーテンを選ぶと安眠に繋がるんだとか。

 

ただし、ホテルライクインテリアを目指した寝室づくりをしている場合、スカイブルーや水色では雰囲気が軽くなりすぎてしまいます。

もし、シックで重厚な雰囲気にしたいのであれば、ネイビーや濃い茶色などにした方がよいでしょう。

 

子ども部屋は柄のないカーテンのほうがおすすめ?

子ども部屋がある場合は、カーテンも子ども自身に選ばせてあげるのがいちばんでしょう。

 

もし、大人が選ぶのであれば、柄のないシンプルなものを選ぶのが賢い選択です。

子どものおもちゃや持ち物はカラフルなものが多く、どうしても部屋のなかの色数が多くなる傾向があります。

そこに賑やかな柄のカーテンが加わってしまうと、落ち着かない部屋になってしまいます。

 

しかし、成長したら賑やかな柄を子ども自身が好まなくなる可能性も。

子どもが小さいころは、あえて柄もののカーテンで思いきり派手にするというのも楽しいかもしれません。

ただし、勉強部屋と寝室を兼ねているのであれば、派手すぎるキラキラしたカーテンは、落ち着かなくて集中できない可能性も。

子どもの年齢や性格を踏まえて、子どもと相談しながら決めることが大切です。

 

機能で選ぶなら遮光・遮熱カーテンが見逃せない


頻繁に模様替えをする人でない限り、カーテンをこまめに買い替えるということは少ないのではないでしょうか?

 

最近では、夜に家の中が透けにくい「遮像レースカーテン」と呼ばれるものや、UVカット機能がついたものなど、さまざまなカーテンが売られています。

 

例えば、東向きに窓があって朝まぶしくて眠れないというお部屋や、夕方、西からの日差しが強くて暑くなるお部屋には、遮光・遮熱つきのカーテンがおすすめです。

遮熱カーテンは夏の暑さをさえぎってくれるのはもちろん、保温効果もあるので、冬の寒さ対策にもなります。

 

ほかにも注目したいのは、防炎機能がついたカーテン。

万が一火事になったときに、火が燃え広がるのを防いでくれます。

 

優れた機能性を持つため、値段は通常のカーテンに比べて少し高めにはなりますが、確かな快適さを手に入れることができます。

 

手入れのことを考えるのであれば、洗濯できるカーテンを選びましょう。

窓と接しているカーテンは、意外と汚れやすいアイテムです。

選択できるカーテンの多くは、自宅の洗濯機で簡単に洗うことができるので、お部屋を清潔に保つことができます。

 

居心地のいい部屋はカーテンで作れる


大きな面積を占めるカーテンはインテリアにおいても重要なアイテムのひとつ。カーテンの選び方で、部屋の雰囲気は大きく変わります。

自分の好みに合ったものを選ぶのはもちろんですが、どんな部屋にしたいのかを考えれば、カーテン選びに失敗せずにすみそうです。

 

文/小野寺香織

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