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快適な育児空間を作る!赤ちゃんと過ごしやすいお部屋作り

ライフスタイル

2019.08.03

赤ちゃんとの生活を準備していく中で大切なのがお部屋作り。赤ちゃんと実際に住まないと部屋のどんなところが赤ちゃんにとって危険なのか分からず、どう手を付ければいいか分からない人も多いのではないでしょうか。出産準備と共に配慮するべき部屋作りをご紹介しますので、穏やかな育児空間作りの参考にしてください。


■1日のほとんどを過ごすリビングの対策

家族が集まる場所であるリビングは、赤ちゃんが1日のほとんどを過ごす場所になります。パパやママはリビングが見渡せる場所で赤ちゃんを見守りながら家事をこなすことになるでしょう。

家事をしていると、少し赤ちゃんから目を離すとこもでてきてしまいます。安全なリビング空間を意識しながらお部屋作りをすると、パパもママも赤ちゃんも安心して過ごすことができるようになります。

・背の高い、不安定になりやすい家具を置かない
・コンセントやコードを見えない・触れさせないようにする
・リビングのドアにストッパーを付ける
・角のある物にはコーナーガードを付ける

赤ちゃんとの生活では、すっきりと物が少ないリビング空間が最適です。様々な物に興味を持つ赤ちゃんはハイハイやつかまり立ちができるようになると、どこにでも手をのばしよじ登ろうとします。そんな赤ちゃんが過ごすリビングには、背の高い家具や不安定な家具は置かないようにしましょう。できることなら子どもが大きくなるまでは、リビングに置く家具自体を最低限にしたいですね。

コンセントやコードは引っ張ったり、かじったり、穴を触ったりと事故が起こりやすいので注意が必要です。使っていないコンセントにはカバーを付けたり、コードは触れないように対策をしっかりしましょう。色々な赤ちゃん対策グッズも販売されているので、準備しておくのがおすすめです。

リビングにテレビボードやローテーブルなど角のある物はありませんか?ハイハイして頭をぶつけたり転倒してぶつけたり、赤ちゃんは何かとケガをしてしまいがち。コーナーカバーなど柔らかい物で対策することが、ケガの予防になります。

 

 


■キッチンや階段などは赤ちゃんが通れないようにする

赤ちゃんにとって危険な場所は、立ち入り禁止としてゲートを設置しましょう。

主に料理をする場所であるキッチンは、危険があふれています。油がはねたり、オーブンやコンロから熱くなった鍋などが落ちてしまう可能性もあります。落ちた物が赤ちゃんにあたったり、飛び散った物が赤ちゃんにかかったりしたら……。

また、キッチンには引き出しが多く、手や指が挟まってしまう危険もあります。キッチンの構造によっては、包丁などの刃物も赤ちゃんの手の届きやすいところに収納されていることもあります。このように火を扱っていないタイミングでも危険です。しっかりとゲートを閉めておきましょう。

階段もゲートを設置するのがおすすめです。赤ちゃんは頭が重く、下をのぞき込むようにすると落ちてしまう可能性があります。しっかりゲートを閉めて危険から守りましょう。

危険な場所にゲートなどセーフティグッズを取り入れることで、ママは家事に集中することができます。家事を短時間で済ませられると、ゆっくり赤ちゃんのお世話をすることができますよ。家のサイズや間取りは家庭でそれぞれ。取り付けたい箇所のサイズを測り、ゲートの形を検討してみましょう。


■浴室や洗面所の対策

浴室は家の中で最も転倒しやすい場所。滑って頭や体を打ち付けてしまう危険性があるので、滑りにくいマットを敷いたり対策をしておきましょう。

中でも浴槽の中は家庭内での事故原因として1番多い場所。入浴の際や浴槽に水を張っている状態は、最も注意が必要です。子どもは洗面器1杯の水でも溺れる可能性があると言われています。入浴中は目を離さないようにしましょう。浴槽の中にも滑り止めのマットを設置しておくといいですね。

また、何でも興味を持った物に手をのばすのが赤ちゃん。シャンプーや石鹸などを口に含んでしまう危険性もあります。入浴中以外でもお風呂場に入れないよう鍵をかけておくことをおすすめします。

多くの家には浴室近くに洗面所が設置されているのではないでしょうか。この洗面所にも注意が必要です。ドラム式の洗濯機は、子どもがよじ登りやすい高さの物もあります。中に入ったりしないようにチャイルドロックをかけるなどして、赤ちゃんが中に入らないように対策をしましょう。

洗濯洗剤を床や低い棚など子どもの手の届くところに置くのは危険です。洗剤は口に含んではいけないものなので、しっかり管理することが大切です。

 


■ベランダからの転落につながる物とは

ベランダは基本的に子どもには乗り越えることが困難な高さの柵が設置されていることが一般的です。しかし、台となる物があればよじ登って転落してしまう可能性は十分考えられます。

ベランダで台になってしまう物としてはエアコンの室外機や、椅子、テーブル、プランターなどが挙げられます。これらをベランダに置く場合は、柵から遠ざけ赤ちゃんの踏み台にならないようにしましょう。また、子どもが1人でベランダに出られないよう窓にロックをかけておくのも一つの方法です。


■まとめ

赤ちゃんの成長は目まぐるしく、何にでも興味を示します。そして昨日できなかったことが今日できるようになるというのが赤ちゃんです。まだ大丈夫と考えず、早い段階から対策することがおすすめです。赤ちゃんに危険が及ばない環境を作れば見守る家族も安心して、心に余裕を持って育児することができますよ。赤ちゃんの成長を穏やかに見守ることができる環境・お部屋作りを目指しましょう。

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