注目のキーワード

注目のキーワード
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

リビングの広さはどれくらいが最適?家族だんらんにピッタリの広さとは

ライフスタイル

2019.07.11

131-1

家づくりにおいて、重視するポイントは人それぞれ。「家族みんなで快適な時間を過ごしたい!」と思うのであれば、リビングの広さが気になるところですよね。

できるだけ広くしたいのが本音だけど……予算の問題や各種制限など、「現実は難しい!」ということはありませんか? 

ここで気になるのが、リビングの広さは、具体的にどれぐらいあれば正解なのかという点です。気になるポイントを解説していくので、家づくりの参考にしてみてください。

■リビングの広さは、LDKの広さで考えるのが一般的!

近年の家づくりにおいて、主流となっているのが、リビング・ダイニング・キッチンの3つを一体で考える方法です。いわゆるLDK全体で、広さについて考えることになります。

LDKを一体化して考えるメリットは、家事をする人と食事をとる人、テレビを見てくつろぐ人などが、間取りによって分断されないという点です。

家事をしながら子どもの様子を見守ることができますし、リビングのテレビを見ながら、ダイニングテーブルで晩酌を楽しむこともできます。

また一つを大空間として扱うことで、冷暖房の効率がアップするほか、さまざまな用途で使いやすいという特徴もあります。

■一般的には16帖~20帖

さて、そんなLDKですが、一般的な住宅においては16帖~20帖程度で設計されるケースが多いようです。カウンタータイプのキッチンを設置し、ダイニングテーブルとソファ、テレビ台を設置しようと思うと、このくらいのスペースがあると便利だと言えるでしょう。

16帖の場合は、設置できるダイニングテーブルやソファを、厳しい目線で選択する必要があるかもしれません。一方で20帖の空間が確保できれば、余裕をもって家具を配置しやすくなります。

LDKの適切な広さについては、家族の人数によっても変わってきます。

大家族であれば、ダイニングテーブルもソファセットも大きくなるでしょう。室内に余裕をもって配置したいと思うと、もしかしたら20帖でも狭いと感じてしまうかもしれません。

この場合には、24帖~26帖ほどのLDK空間についても、積極的に検討してみてください。

もしもすでに購入予定の家具が決まっているのであれば、その情報を元にシミュレーションをしてみましょう。パソコンのソフトを使って、間取りに家具を設置してみるのも良いですし、現在の住宅にメジャーを置いて、イメージを膨らませてみるのもオススメです。

何畳程度あれば理想の雰囲気に近付くのか、わかりやすくなります。

131-2

■キッチンとダイニングの考え方で工夫をしよう!

LDKは広ければ良い!というわけではありませんが、広い方が、何かと自由度が上がるのも事実です。

しかし現実には、「理想よりも狭いスペースしか確保できない!」なんてこともあるでしょう。こんなときには、キッチンとダイニングの考え方を上手く調整することで、快適なリビング空間を確保できる可能性も高くなります。

キッチンの中でも、近年人気を集めているのが、周囲の壁から独立しているアイランド型やペニンシュラ型です。

非常にオシャレでインパクトもありますが、設置するためには従来よりも広いスペースが必要となります。つまりLDKの中でキッチンが占める割合が多くなり、リビング空間が狭くなってしまうのです。

カウンタータイプ、もしくは壁付け型にすることで、スペースの節約につながるでしょう。

「キッチンはどうしても譲れない!」という場合には、ダイニング空間に工夫をするのがオススメです。

リビング空間とダイニング空間を一体化して、リビングダイニングとすることで、キッチン以外のスペースを、全て「家族のくつろぎ空間」として使用することができます。

リビングダイニングという考え方の人気は徐々に高まってきており、専用の家具も種類が増えてきています。

ダイニングテーブルでありながら、ソファセットのようにくつろげる家具は、特に人気を集めています。

この方法を使えば、ダイニングテーブルとソファセットをそれぞれ設置する必要はありませんし、コンパクトなスペースでも、大きめのキッチンを導入しやすくなります。

LDKという括りにとらわれず、自分たちの生活にとってベストなくつろぎスタイルを選択してみてください。

■収納スペースやワーキングスペースの検討もお忘れなく!

快適なリビングを作るためには、「とにかく広さだけを確保すれば良い」というわけではありません。

家族にとって必要な収納スペースやワーキングスペースを確保することで、より生活しやすい空間になるでしょう。

ワーキングスペースを用意すれば、ダイニングテーブルに子どもの宿題が散らかることもありません。

収納スペースが確保されていれば、子どものおもちゃやお世話グッズもしまっておけます。

こうした点も考慮しながら、リビングの広さを決定していきましょう。

■まとめ

家族みんなで過ごす時間が長いリビング空間だからこそ、「絶対に失敗したくない!」という気持ちも強くなりがちですよね。

難しいのが「リビング空間の広さ」について検討することで、まだ出来上がっていない家のスペースを想像できない!と語る方も少なくありません。

こんなときには、まずは目安となる数字で、リビングを設計してみてください。

その上で、自分たち家族のこだわりポイントをプラスし、その広さを増減させていきます。

どんなリビングでくつろぎたいのか、考えながら決めることで、失敗リスクは少なくなるでしょう。

あなたにオススメの記事

ライフスタイルテーマ : 【マイホーム・インテリア】その他の記事

マイホーム・インテリア
もっと見る