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夫婦の仲が深まる映画6選

ライフスタイル

2019.01.11

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「夫婦でいる」「夫婦を続けていく」ということは、幸せなことばかりではありません。他人同士が一緒に生活し、家庭を維持するために協力する中では、「我慢」や「忍耐」といった言葉がちらつくこともありますよね。長い時間一緒に過ごしていくためには、お互いの「努力」も必要とされるのでしょう。

お互いの心を思いやり、そして豊かな時間を一緒に過ごすことも、そんな「努力」の中の一つです! 今回は、夫婦の時間にオススメの映画6つを紹介します。

夫婦とは何か、そして一緒にいることの意味を思い出させてくれるような素敵な作品ばかりなので、ぜひ夫婦一緒に楽しんでみてくださいね。

 

■天使のくれた時間【2000年公開】

一人の男性の不思議な体験を通じて、「結婚の幸せとは何か」を思い出させてくれる作品です。

主人公は、ニコラス・ケイジ演じるエリートビジネスマン、ジャック。独身の彼は毎日忙しく、しかし充実した日々を過ごしています。自身の人生に満足しているかのように思えたのですが、ある日、ひょんなことから不思議な体験をすることになります。

それは、起こり得たかもしれない「もう一つの人生」を体験すること。クリスマスのイブの夜、自宅で眠りについたジャックでしたが、目が覚めてみると、昔の恋人ケイトと二人の子どもと一緒に生活する「自分」になっているのです。

結婚生活の中に紛れ込んでいる、「本当の幸せ」について教えてくれる作品ですよ。

 

■アバウト・タイム~愛おしい時間について~【2013年公開】

タイムトラベル能力を持つ主人公ティムを、ドーナル・グリーソンが演じた感動作です。恋人がいないティムが、理想の恋人を探すため、何度もタイムトラベルを繰り返し、本当の愛に気付いていくという作品になっています。

前半はコメディタッチで物語がすすみ、夫婦そろって楽しい時間を過ごせるでしょう。そして物語が後半に進むと、家族愛に満ちたテーマを楽しむことができます。「毎日を、ただ一生懸命に生きること」がどれだけ大切なことなのか、気付かせてくれます。

■31年目の夫婦げんか【2013年公開】

メリル・ストリープとトミー・リー・ジョーンズという二人の偉大な役者が、夫婦を演じた話題作です。

結婚31年目を迎えた夫婦は、子どもを立派に育て上げ、夫婦二人きりの生活に戻っています。しかし新婚の頃のようなときめきやコミュニケーションは、とっくになくなってしまっていて……。夫の「愛」に不満を抱く妻が、とうとう爆発し、理想の夫婦のスタイルを求めて奮闘する物語です。

長年夫婦をやっていると、気付かないうちにすれ違ってしまったり、お互いに対して無関心になってしまったり……。何が大切なのか気付かせてくれると共に、幸せなハッピーエンドを楽しめますよ。

 

■湯を沸かすほどの熱い愛【2016年公開】

余命2ヶ月を宣告された、パワフルな「おかあちゃん」を宮沢りえさんが演じています。自身の人生の終わりを告げられたときに、彼女がしたのは最後の望みを叶えること。家出をした夫を取り戻し、娘に「立ち向かう勇気」を教え、一度は壊れてしまったかのように思えた「家族」の形を再生していきます。

夫の浮気相手の子どもを引き取り、残された時間をただひたすら、「家族への愛」のために使う「おかあちゃんの姿」は、涙なしでは見られないもの。見終わったとき、「やっぱり家族っていいな」「夫婦って素敵だな」と思えることでしょう。

宮沢りえさんはもちろん、娘役の杉咲花さんの素敵な演技にも、ぜひ注目してみてください。

 

■永い言い訳【2016年公開】

突然の事故で、妻を亡くした夫の物語です。

人気作家である衣笠幸夫(本木雅弘)は、不慮の事故で深津絵里さんが演じる妻を亡くします。しかし当時の彼は不倫中で、「妻を失って悲しい」という思いを抱くことができません。妻と一緒に亡くなった妻の友人の子どもたちと関わるうちに、彼は人生の輝きを取り戻していく……というストーリーとなっています。

こちらの作品の見どころは、夫婦生活に対して乾ききった夫が、妻の死後、妻から贈られていた深い愛情に気付くというところ。大切なことに気付いたところで、妻と過ごした日々は、もう二度と戻ってはきません。

とことん悲しく、救われないストーリーだからこそ、「今私たちにできるのはどんなことなのか」について、深く考えさせてくれる作品です。

■ぐるりのこと。【2008年公開】

几帳面な妻を木村多江さんが、そしてどことなく頼りない雰囲気を持つ夫をリリー・フランキーさんが演じています。

作品で描かれるのは、愛する我が子を失った夫婦が過ごす、長く苦しい10年のこと。心のバランスを崩していく妻に、とことん寄り添う夫の姿が印象的な作品です。「子どもの死」という非常に重い出来事がきっかけとなる今作品ですが、夫婦が絶えず紡いでいく愛が、希望の明かりを感じさせてくれます。

今ある生活が、どれだけ奇跡的で幸せなものなのか、ぜひ作品を通じて感じとってみてくださいね。

 

■まとめ

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世の中には、さまざまな夫婦の形があり、みんなそれぞれ、葛藤の中で生きています。ときには「あれ? 夫婦でいる意味ってなんだっけ?」なんて思ってしまうこともあるのかもしれませんね。

そんなときには、忙しい仕事をいったん手放し、夫婦一緒に映画作品を楽しんでみるのもオススメですよ。夫婦でいる意味や本当の幸せについて、映画の主人公たちが優しく教えてくれるのかもしれませんね。

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