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目指すはハリウッド!ダコタ・ファニングが人生の旅に出る『500ページの夢の束』

ライフスタイル

2018.09.27

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©2016 PSB Film LLC

 

人生には、一歩を踏み出すための“勇気”が試されるシーンがあります。『500ページの夢の束』の主人公・ウェンディは、夢を叶えるために大きな一歩を踏み出します。自身が書き上げた脚本をコンテストに出すため、オークランドからロサンゼルスへと向かうのです。誰にも内緒で愛犬のピートと一緒に旅に出るウェンディ。無事に脚本を届けることはできるのでしょうか。

 

映画『500ページの夢の束』


すっかり大人になった天才子役、ダコタ・ファニング

 

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©2016 PSB Film LLC

 

主人公・ウェンディを演じるのは、『I am Sam アイ・アム・サム』ではショーン・ペンと『宇宙戦争』ではトム・クルーズと共演し、天才子役っぷりを発揮したダコタ・ファニング。すっかり大人の女性になりました!

 

自閉症を抱えるウェンディは『スター・トレック』が大好きで、その知識はかなりのもの。そんな彼女の趣味は『スター・トレック』のオリジナル脚本を描くことです。ある日、『スター・トレック』の脚本コンテストが開催されることを知ったウェンディは、渾身の脚本を書き上げます。しかし、郵送では締め切りに間に合わないことに気づきます。

 

そこでウェンディは、自分で直接脚本を持ち込むことを思い立ちます。愛犬を連れ、数100キロ離れたハリウッドまでの旅に出ると決意したウェンディ。旅に出ることは誰にも内緒。そのうえ、ウェンディは街を出たことすらないのです。1人と一匹。どんな旅が待ち受けているのでしょうか。

『スター・トレック』好きにはたまらない!

 

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©2016 PSB Film LLC

 

ウェンディが『スター・トレック』オタクなので、ストーリーのあちこちに『スター・トレック』要素が散りばめられています。『スター・トレック』を知って入れば一層映画を楽しむことができるはず。『スター・トレック』はそんなに詳しくない! という方にもわかりやすいので、心配無用! メインはウェンディの初めての大冒険。応援する気持ちで見届けたくなる、そんなお話です。

 

ちなみに本作の原題は『Please Stand By』。そのまま待機と言う意味で、物語の中で度々登場します。これも、『スター・トレック』用語のひとつ。状況がわからないとき、乗組員へ「Please Stand By(そのまま待機!)」と指示が出されます。カーク、スポックの名前はもちろんのこと、クリンゴン語、長寿と繁栄を、このあたりのキーワードは知っておくといいかもしれません。

ウェンディの服装にも注目

 

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©2016 PSB Film LLC

 

ウェンディには決められた日課があります。ゴハンを食べる時間、テレビを見る時間、脚本を描く時間はもちろんのこと、服装にもウェンディならではのこだわりがあります。曜日ごとに異なる色のセーターを着るのです。ウェンディの服装を見れば曜日がわかります。

 

ウェンディは編み物が得意で、テレビを観ながら、会話をしながらあっという間に編み上げていきます。旅の相棒、愛犬ピートもウェンディの手編みのニット(スター・トレック仕様)を着ているので、チェックしてみてください。

 

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©2016 PSB Film LLC

 

ウェンディの旅は決して楽しいことばかりではありません。当然、現実的な問題にも直面します。しかし、前に進まなければ何も変わらない。自らの手で夢を叶えるため、大きな一歩を踏み出したウェンディの大冒険を応援しながら、こちらも勇気がもらえる、心温まる物語です。

 

[作品情報]

『500ページの夢の束』

◉原題:『PLEASE STAND BY』

◉大ヒット上映中

◉配給:キノフィルムズ

◉公式ホームページ:500page-yume.com

◉©2016 PSB Film LLC

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