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あの名作映画をもう一度!女性におすすめの映画3選

ライフスタイル

2019.11.04

一度はタイトルを聞いたことがある「名作映画」。なんとなくあらすじを知っているものの、実は見たことがないという作品も多いですよね。

今回は、ママにおすすめの名作映画を3つご紹介します。

 

珠玉の純愛ストーリー『きみに読む物語』


2004年に公開された『きみに読む物語』は、1996年にニコラス・スパークスの『TheNotebook』小説を原作に、ニック・カサヴェテス監督が映像化されて、アリー・ハミルトン役をレイチェル・マクアダムスが演じ、ノア・カルフーン役をライアン・ゴズリングが演じました。

 

物語は、過去を思い出せない認知症の女性と、同じ療養施設に入寮している男性のデュークが、ノートに書かれているお話を彼女に読み聞かせるところから始まります。

 

舞台は変わって、1940年代のノースカロライナ州で、17歳のアリー・ハミルトンはアメリカ南部のシーブルックの別荘に両親と訪れていました。アリーに一目惚れした町の材木屋で働くノア・カルフーンは、アリーに熱烈にアプローチをしてデートをします。

 

すぐに親しくなった二人は次第にお互いを大切に思うようになり、愛し合うようになりました。ですが、良家の子女であるアリーと、学歴もなく材木屋で働くノアとは身分の違いでアリーの両親に猛反対され、両親はノアとアリーを引き離す為に休暇を切り上げて帰ると言いました。

 

アリーはノアに会いに行くも会えず、ノアの親友に伝言を残します。アリーに会えなかったノアは、毎日手紙を書き、365通の手紙を送りますが、アリーからの返事は一度もありませんでした。

戦争が始まってノアは徴兵され、アリーは弁護士のロンと婚約しますが、アリーはノアに会いに行きます。そして舞台は療養施設に移り変わります。

 

この作品の見どころは、何と言っても二人の純愛です。そして、1940年代のファッションやインテリアが再現されているところではないでしょうか。身分違いの恋愛映画は多数ありますが、何十年にも渡って変わらない二人の愛が、胸をしめつけられて涙が流れます。

 

愛について深く考えさせてくれる作品なので、大切な人と一緒に観たいですね。

新感覚SFアクション大作『インセプション』


クリストファー・ノーラン監督が、オリジナル脚本を映像化した『インセプション』。構想に20年を要した超大作です。

 

主役のドミニク・コブ役にレオナルド・ディカプリオ、共演にサイトー役に渡辺謙といった豪華キャストが、不可能に近い最高難度のミッション「インセプション」を与えられるというストーリー。

 

他人の夢の中、潜在意識の奥深くに潜り込んで情報を盗むこと(エクストラクション)ができる優秀な産業スパイのコブは、ある日、不可能に近い最高難易度のミッション、『インセプション』(情報を植え付けること)の仕事をしなければならなくなりました。

 

コブは心に厄介な問題を抱えながら困難なミッションを成功させる為に各分野のエキスパートを集めていきます、そのエキスパート達と難解なミッションに挑むのですが、夢の中と現実、夢の中でも何層もの階層にダイブしていくので、観ている視聴者も難解になっていきます。

 

しかもターゲットも鍛えて武装できるので、頭の中が??となり、サラッと簡単に観ることができない映画になっていますが、全てが理解できた時の気持ち良さは他の映画では味わえない感覚です。

 

そしてこの作品の面白いところは、キャストの名前にも意味があり、例えばコブ(Cobb)は、「夢」という意味があったり、妻のモリー・コブは夢をつかさどる神の「モルペウス」が由来とされている等、キャストの名前にも意味があって、その意味を調べて分かった時の楽しさや、キャストの頭文字を並べると「DREAMS」(夢)になる等、本編を観るだけでは分からない芸の細かさに感心させられます。

 

難しいとされる『インセプション』の映画ですが、解けた時の爽快感やさまざまなところに隠された意味等を知った時、胸に残る最高の作品となります。

親子で観たい名作ファンタジー『ベイブ』


1996年に公開された、ジョージ・ミラー脚本でクリス・ヌーナン監督が映像化した『ベイブ』は、本物とアニマトロニクス、CGを加えた映画です。

 

物語は、純真無垢な子豚のベイブが、母親と兄弟と引き離されて知らない土地に連れて来られ、収穫祭の商品として農場主のアーサーにもらわれたところから始まります。

 

母親を恋しがるベイブに、牧羊犬のフライが母親代わりとなって農場のルール等を教えていきます。ベイブはフライの真似をして、まるで牧羊犬のような豚に成長。

しかし、ベイブはあくまでも食用の豚です。食べられてしまう運命にありますが、そんな豚の宿命を覆していく姿に、大人も子どもも夢中になってしまいます。

 

この作品の見所は、ベイブの諦めない心や、食べ物への有り難みと命の大切さを学べるところ。現代ではつい忘れがちになる大切なことを教えてくれます。

 

おでかけもいいけれど、今夜は名作映画に浸ってみては?


家族でお出かけするのも楽しいですが、秋の夜長には名作映画の世界に浸るのもおすすめ。

映画を通して、思いやる心や大切にする心を再確認するとともに、大切な人に感謝を伝えてみてはいかがでしょうか。

 

文/小野寺香織

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