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夏休みに子どもとおうちで見たい!おすすめの映画-小学校低学年編-

ライフスタイル

2019.06.01

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長いゴールデンウィークもようやく終わったと思ったら、すぐに夏休みがやってきます。子どもたちを毎日どこに連れて行こうか、何を食べさせようか、ママの悩みは尽きません。でも毎日出掛けるのは大変だし、今日はクーラーの効いた涼しい部屋で、家族みんなで映画でも見ませんか?小学校低学年にオススメの映画を4本ご紹介します。

<1.チャーリーとチョコレート工場>

主演はジョニー・デップ。彼の名を知らない方はいないでしょう。「パイレーツ・オブ・カリビアン」では、彼以外にはこの役はもう考えられないほど、海賊「ジャック・スパロー」を完ぺきに演じた名優です。
この映画は、ロアルド・ダールの「チョコレート工場の秘密」を原作として作られています。
ある町に天才ショコラティエが作る巨大なチョコレート工場があり、そこは長い間の閉鎖ののち、突然生産を再開します。そして買ったチョコレートの中に、もし金のチケットが入っていたら、その子どもを工場に招待するという広告を出します。
ただでさえ人気のチョコは、チケット欲しさに売れに売れ、さまざまな方法を使って手に入れた5人の子どもたちとその家族が、工場見学を許され中に入ってみると…。

この映画の見どころは、まずストーリーがとても分かりやすいこと。なぜあの子はこうなってしまったのか、原因と結果が低学年の子どもにもちゃんと理解できる内容になっています。
チャーリー以外の子どもたちがたどる運命は、結構厳しめなのですが、それを陽気な歌や踊りが、うまく緩和してくれるのもGoodです。
チョコレート工場の中は本当に幻想的で、想像でこの映像を作り上げた監督もすごいし、天才ショコラティエ、ウォンカ役のジョニー・デップの、半端なく空気の読めない大人(ある意味怖い)も素晴らしかったです。
最後はほっこりと温かい気持ちになれますよ。

<2.ベイブ>

「ベイブ」は1995年のアメリカ映画で、第68回アカデミー作品賞、監督賞など複数の部門にノミネートされ、アカデミー視覚効果賞を受けました。
実写とCGを合成した特殊効果は、今でこそごく当たり前ですが、当時は画期的でした。

ある催し会場で、牧場主のアーサーは、体重当てクイズの景品として出品されていた子豚(ベイブ)と出会います。
出会いがしらにアーサーにおしっこをひっかけてしまうベイブでしたが、見事アーサーはクイズに優勝。彼をもらい受けます。
牧場にやってきたベイブは、フライやレックス、メーといった個性的な仲間と出会い、彼らの愛ある指導のもと、牧羊犬(豚ですが)になりたいと夢見るようになります。
最初は豚にそんなことできるわけがない、と取り合わなかった仲間やアーサーですが、次第に本気で彼の夢を応援するようになり、有名な牧羊犬の大会にベイブを出場させます。
周りは当然完全アウェー。しかも従わせないといけない羊は、外国人(羊ですが)でまったく言葉が通じない!
どうすりゃいいの、の大ピンチにベイブが取った行動は…。

基本的に動物視点で話が進むので、人間は完全に脇役で、ほんとうにこんな風に動物たちが語り合っていたらいいなあ、と思わずにはいられません。そしてなによりベイブがすばらしい!
夢を決してあきらめずに努力する姿に、大人も感動しますよ。

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<3.スパイキッズ>

「スパイキッズ」は、2001年のアメリカ映画です。監督はロバート・ロドリゲス。アクションものの撮影を得意とし、人気となったスパイキッズも2003年までに3部作が製作されています。

ジュニとカルメンは二人姉弟。しっかりものの姉(カルメン)と、ちょっぴり気弱な弟(ジュニ)は、仲の良い両親とごく普通に暮らしていました。
しかし、ごく普通の両親だと思っていた彼らは、実は名だたるスパイ夫婦。結婚と同時に仕事を控え、表向き普通に暮らしていただけだったのです。
そんなある日、両親がワナにはまりとらわれの身になってしまいます。ジュニとカルメンは間一髪のところで、叔父に助けられ、そこで両親がすご腕のスパイだったこと、今は敵組織に捕まってしまったことを知ります。
両親を助け出し、両親が守ろうとしていた「第三の心臓」を取り返す!
そう決意した二人は、両親の残したスパイ道具をフル活用し、敵地へと乗り込むのですが、そこでは「第三の心臓」を使った、恐ろしい計画が実行されようとしていて…。

アクションが得意な監督らしく、アクションシーンは息もつかせぬ攻防やひやひやものの迫力で、とにかく楽しく見ることができます。
誰もが子ども心に憧れた、スーパーマンのような存在になれる数々のスパイグッズは、「僕(私)も欲しい!」と子どもたちの目をくぎ付けにすること間違いなしです。

<4.トイ・ストーリー>

「トイ・ストーリー」は1995年のアメリカ映画で、この年の映画の興行収入は世界1位でした。監督はジョン・ラセター、そして主人公のウッディーの声優はあのトム・ハンクス。日本語吹き替え版でもバズ・ライトイヤー役に所ジョージなど、そうそうたる俳優・アーティストが担当しています。
おもちゃ視点の作品で、もしおもちゃに命があるなら、きっとこんな感じなんだろうなぁという想像の世界を、CGが見事に違和感なく魅せてくれ、知らないうちにおもちゃたちの世界に引き込まれてしまいます。

ウッディー率いるおもちゃたちは、すべてアンディーという男の子の持ち物。
彼らはアンディーを楽しませるため、彼に好かれるために、人間がいなくなると会議を始めます。アンディーに一番好かれていると確信しているウッディーは、新しいおもちゃにアンディーの興味が移るのを恐れ、いろいろと画策します。
そして新に加わった、ウッディー最大のライバルであるバズ・ライトイヤーは、宇宙戦士のおもちゃであるにもかかわらず、自分がおもちゃだということを全く理解していません。
ですので、ウッディーとバズの会話はいつもちぐはぐ、アンディーの愛情をめぐってバズと取り合いがしたいウッディーは空回り状態。
しかしある日、外出したアンディーを追いかけ外に出てしまった二人は、おもちゃクラッシャーとも言える子どもに捕まり、彼の家へと連れ込まれてしまいます。
彼らは無事に、アンディーの元に帰ってくることができるのか…。

ディズニーランドでおなじみのミスター・ポテトヘッドやエイリアンなどが画面に登場するたび、子どもたちの歓声が聞こえてきそうです。

みなさんの夏休みがすばらしいものでありますように。

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