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助手席で寝るのはマナー違反じゃない!?家族とのドライブ中にイラつく行動とは

ライフスタイル

2019.06.02

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車での移動で助手席に座ると、ドライバーにはつい気を遣ってしまいますよね。でも「何かサポートできることはないか」と考えているうち、日頃の疲れでうっかり寝てしまうことも。どう振る舞うのが正解なのでしょうか。

 

助手席に座っていると退屈…?


週末に夫と車で外出する妻は、「助手席って退屈ですよね」と話を切り出しました。「運転中、夫に話しかけると『うるさい』と怒るんです。だからぼんやり景色を眺めるのみで、することがありません」と悩んでいます。

 

しかし、普段運転している人からは驚きの声が続出。「退屈で眠くなっちゃうから運転中は話してほしい!」「おしゃべりを含めて“ドライブ”じゃないの?」「私は話したいな。逆に1人で運転してるときは、新しくできた店を見ると話したくてウズウズする」など、“話しかけて欲しい”という声が上がっていました。

 

一方“話しかけないで欲しい派”の意見も見られます。運転は「人の命を預かる行為」ということを念頭に置きながら、「危ないから話しかけないで欲しい」「運転に集中したい…」との声も。また「ペーパードライバーだから話してる余裕がありません」「免許を取ったばかりの頃はおしゃべりできなかったな」などの声も見られ、熟練度によっても違いがあるようです。

 

「助手席からやってほしいこと」1位は「話しかけてくれる」


他にも、ドライバーから「助手席の人にしてほしいサポート」が相次いで上がっていました。多く見られたのは「ナビゲートをしてほしい」という要望で、「駐車場の場所がわからないときにすぐ調べてくれると嬉しい」「行き先をどんどん提案してほしい」などのコメントが見られます。

 

実際どういったサポートが必要なのでしょうか? カーアクセサリーなどを販売する「株式会社ホンダアクセス」は以前、「夫婦のライフスタイルとカーライフ」をテーマに調査を実施しました。

 

「助手席からしてほしいサポート」を聞いたところ、1番多かったのは「話しかけてくれる」の39.8%。次いで2位は39.5%で「飲み物やお菓子などを差し出してくれる」、3位は34.8%の「飲み物のふたや食べ物の包装を開けてくれる」との回答です。以下、4位「オーディオやナビの操作をしてくれる」(28.2%)、5位「行き先を一緒に探してくれる」(24.9%)という結果に。

 

助手席で寝るのは“ご法度”なの?


助手席に座っていると、「寝てしまうこと」も心配ですよね。たしかに「助手席で寝られたくない」というドライバーは多いですが、中には「別に寝ていても気にならない」「どちらかというと我慢して起きていられる方が嫌だ」という人も少なくありません。

 

他にも様々な“気になる行動”があるようです。「夫婦のライフスタイルとカーライフ」の調査では、「家族とのドライブで運転中にされるとイラッとすること」も明らかにされていました。

 

ランキング順に見ていくと、1位は「運転に口出しする」で44.6%。2位は「渋滞につかまるとイライラしている」で29.4%でした。続いて3位には22.9%の人が回答した「道を間違えただけで文句を言う」がランクイン。4位は「通り過ぎてから『あっちの道のほうがよかった』と言う」の22.7%、「飲み物や食べ物をこぼす」が20.0%で5位になっています。

 

つい助手席から小言をはさんでしまう人は多く見られ、「『そんなに文句を言うなら逆に寝ててほしい』と言われました…」という声も。ドライバーの立場になって臨機応変にサポートすると、楽しくドライブができるかもしれませんね。

 

文/長谷部ひとみ

 

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