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“自己紹介”のタイミングはいつ? 結婚式のスピーチでやってはいけない行動

ライフスタイル

2019.01.13

20181218kekkon01結婚式でスピーチを頼まれると、嬉しい一方で不安にもなりますよね。そこで今回は、意外と知らない「結婚式スピーチのマナー」をご紹介。ぜひ素敵なスピーチで、2人の門出をお祝いしてください。

 

結婚式マナーに芸能人が挑戦!


今年11月に放送された『日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ! 優越館』では、“3割しかできないけど、考えればわかるスピーチマナー”を紹介。「まず○○を言い、次に○○を言う」「次に○○をして○○を促す」「エピソードトークは○○に注意する」「結びは○○の言葉で締める」の4項目がテーマとなりました。

 

最初にチェックしたいのは、スピーチの順番。マイクの前に立ったら、まず「自己紹介」してしまう人も多いのでは? しかしこれは間違いです。正しくは「まずは新郎新婦にお祝いを言い、次に御両家にお祝いを言う」。スタジオでは、女優の紺野美沙子さんが完璧なスピーチ冒頭を披露し、「すごい…」とため息交じりの歓声が上がっています。

 

冒頭の“お祝いの言葉”が済んだら、「次に自己紹介をして着席を促す」のが正しいマナー。こちらは、石原良純さんが「私、太郎君と同窓の先輩にあたる石原良純でございます。どうぞよろしくお願いいたします。どうぞ、ご着席ください」と完璧な手順を披露しました。

 

言ってはいけない言葉とは?


続いて気をつけたいのは、スピーチの中身。「エピソードトークでは“重ね言葉”に注意する」ようにしましょう。結婚式は「何度もない方がいい」お祝いなので、「重ね重ね」「くれぐれも」「いろいろ」という言葉は避けるように。もちろん、「飽きる」「薄い」「嫌う」「耐える」といった関係悪化を連想するような言葉も使わないでくださいね。

 

最後に気をつけたいのが「結びの言葉」。「結びはお祝いの言葉で締める」のが正解ですが、「本日は誠におめでとうございました!」で締めるのはNGです。過去形ではなく、「おめでとうございます」で結ぶのが無難。また、ついつい言ってしまう「最後に」「終わる」など、お祝いに適さない「忌み言葉」も外すようにしましょう。全体としては、5分程度にまとめるとおさまりが良くなります。

 

ネット上でも、「スピーチのマナー無理無理! 全然わからない」「友人スピーチのマナーにてこずってる…」などマナーに不安を覚える人は多数。この機会に一度チェックしておきましょう。

 

結婚式のマナーはみんな不安!


冠婚葬祭のマナーについては、「結婚式に呼ばれたんだけどマナーとか服装が不安」「あまり機会がないから毎回マナーが気になる」との声が上がっています。実際に、結婚式のマナーに自信がある人はどのくらいいるのでしょうか。

 

インターネットリサーチサービス「リサーチプラス」が昨年実施した「マナーに関する調査」を見てみると、「結婚式のマナーに関して、自分の持っている知識が正しいという自信がある」人はわずか3.9%。「どちらかといえば自信がある」人も20.3%にとどまりました。

 

ちなみに「結婚式とお葬式ではどちらのマナーがより大事だと思うか」という設問では、お葬式が80.3%と圧倒的な支持率。新郎新婦を心からお祝いするためにも、マナーを気にしすぎてガチガチにならないようにしたいですね。

 

文/内田裕子

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