生島家の子育てについてもいろいろと教えてくれました!

 

—— 作品を通して、いろいろと考えるきっかけになったようですね。

 

生島さん 

年齢的にも周りでも結婚している人が増えていますし、親からも「どうするの?」って訊かれます。両親は晩婚で、今年70歳になります。僕ができる最大限の親孝行は孫を見せることかな、なんて最近よく考えるようになりました。今まで結婚も子どもについてもあまり考えることはなかったのですが、想像が具体的にかつ楽しくなったこともあり、そんな日も近いのかなと感じるようになりました。

 

—— 尾上亮/仮面ライダーバスターというキャラクターに感じる魅力を教えてください。

 

 生島さん 

みんなの兄貴的存在で、引っ張っていくという点は見習いたいし、憧れます。僕自身、引っ張っていくというよりも、安心感を提供するというポジションになりがちなので。役としても役者としても、この現場では僕が年長者なので、安心感を与えながらみんなを引っ張っていくのが理想の姿だと思っています。

 

—— 最初に変身シーンを撮影したときはどんな気持ちになりましたか?

 

生島さん 

あの剣、本当に重いんです。振り回してかっこよく変身できるかどうか不安もありつつ演じたのですが、監督から「OKです!」と言われたときにはホッとしました。

 

—— 最強の剣士という役なので、カッコよく決めないとですよね。

 

生島さん 

そうなんです。強くてカッコいいという役なので、最初は不安もありました。でも映像になったときに、カッコよく仕上がっていたので鳥肌が立ちました。と同時に、スタッフさんに感謝でしたね。観てくださった方から「ゴツくてカッコいい!」という感想を送っていただきました。「仮面ライダーバスター」という役を自分なりに届けられたと思いますし、責任は全うできたと感じています。

 

—— ファンの皆さんの反応もチェックしているのですね。

 

生島さん 

尾上が石にされたシーンで「これで退場か?」と心配の声を多くいただいて。ファンの方のキャラクターへの愛情を強く感じました。仮面ライダーバスターというキャラクター、「仮面ライダーセイバー」という作品を愛してくれていると実感した瞬間です。

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