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ウルトラマンタイガに出演の新山千春さん「息子を見守るお母さんのような気持ちでした!」

ライフスタイル

2020.08.07

 

「現場はとにかく楽しかった!」と語る新山さん

 

—— ほかに演じるときに意識したことはありますか?

 

新山さん 撮影現場もそうなのですが、E.G.I.S.のシーンでは、私そしてカナさんという存在でみんなの気持ちをほぐしたいと思っていました。例えばE.G.I.S.のシーンでヒロユキが怒られているのを見て「僕もお母さんに怒られたらあんな風になる!」みたいな感じで、子どもたちが楽しんでくれたらおもしろいなって。E.G.I.S.と家庭がリンクするようなシーンになったらと。私も母親の1人なのでおもしろがりながら、演じていましたね。

 

—— お話が新山さん自身のキャラクターにも近い感じですね。

 

新山さん 確かに。そんな風に言われることが多かったですね。監督に「もっとテンションあげて、盛り上げていいですよ」と言われたときに、「本当に? これ以上やるとコメディになっちゃうけど、いいんですか? やっていいならやっちゃいますけど」とノリノリでアドリブ入れながら演じていました。カナさんは、お金の話になると図々しさがでるところとかすごくおもしろいので、楽しかったです。

 

—— まさに余裕を持って楽しんでいる感じですね。現場でもカナさんのように若手の方を見守っていたのでしょうか?

 

新山さん 今日は暑いから、アイス食べよう!みたいな感じで、余裕というよりは私とのシーンは「楽しい」「おもしろい」と思ってもらえるような雰囲気になればいいなと思っていました。なので、見守るというより、一緒にワイワイ話しながら笑っている感じですね。私がいると賑やかになると言われるのがうれしかったです。「E.G.I.S.のシーンが早く来ないかなと思っていました」と(井上)祐貴くんと諒太郎(宗谷ホマレ役)くんに言われたのは、すごくうれしかったです。

 

—— 新山さんから見たカナさんの魅力とは?

 

新山さん 愛情に溢れた方ですね。芯がしっかりしていて、自分を関わった人を幸せにしたいという思いが強くあります。E.G.I.S.の社員を守り、その成長を見守って行く。母親のような愛情をしっかりと与えながら、輪を作っていく女性という印象でした。私は、カナさんみたいな力はないけれど、自分の周りの人がハッピーになってほしいという気持ちはよくわかるし、そこはすごく似ていると思います。家族、娘、友達。自分が大切にしたい人たちが、幸せになれる環境を作れるように、自分が力になれたらという思いはあります。

 

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