注目のキーワード

注目のキーワード
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

はじめてのガーデニング

ライフスタイル

2019.06.05

122-1

ガーデニングには興味があるけど、何から手をつければいいかわからないので何もしていない…こんな人は多いのではないでしょうか?
以前なら本でお花の手入れの仕方を調べたり、ホームセンターや園芸専門店まで行っていろいろと揃える必要がありました。
ですが、今はインターネットで情報はいくらでも手に入る時代です。必要な道具は通信販売で自宅に居ながら簡単に入手することができるのです。便利な時代になりましたよね。だからこそ、初めての方でも手軽にガーデニングを始めることができるのです。
この機会にぜひ、あなたも一緒に始めてみませんか?

■ちょっとしたスペースで楽しめるガーデニング

ガーデニングはイギリスで発祥し、日本に伝わったものです。もともとは庭先で草花を育てたり、柵を作ったり、石畳をひいたりといった庭の装飾の全般を指す言葉です。その語源は、ガード(囲むこと)とエデン(悦び、楽園)という古代ヘブライ語から生まれた言葉で、お庭を手入れし、美しい花を育てることなどを楽しむといったところからきている古くからの造語とのことです。

ですが、現在の日本は広い意味で、家庭で行われる造園や園芸のことを指すようになっています。ですから家庭菜園なども含まれています。

初心者でいきなり野菜を育てるなど大変そうと思うかもしれませんが、実は、種類は育て方を工夫すれば、玄関先やベランダなどで気軽に始めることができるのです。そこで野菜を育てることができれば、食費の節約にもつながりますし、とれたての新鮮な野菜を食べることもできるのです。また、お子様と一緒にお世話するなどすれば、自分で育てたものを食べることで、食べ物の尊さを学ぶ食育にもつながります。

スペースがなければ、玄関先で鉢植えを育ててもいいですし、ベランダでプランターを用意すればいろいろな植物を育てることもできるのです。

鉢植えのお花であれば、鉢ごと買ってきて育てるだけなのでとっても簡単。但し、当たり前のことですが水や肥料を与えて育ててあげないといけません。ですが、種から育てることを考えればそれほど難しいものではないですし、1日忘れていたからと言ってすぐに枯れてしまうものでもありませんので、初心者でも挑戦しやすいのではないでしょうか。
自信がなければ、鉢植えの中でも、特に育てやすいものにすればよいのです。
手入れが行き届いた綺麗な花の咲く玄関先は見る人の心を癒してくれます。想像しただけでも草花のさわやかな香りがしてきそうですね。

■初心者向けの植物は?

いろいろな植物があるのですが、初心者におすすめのものとなると、宿根草に分類されるものです。そもそも宿根草って何?と思う方も多いのではないでしょうか。宿根草というのは一度植えれば枯らさない限り、何年でも毎年花を咲かせる植物のことで、多年草の一種となります。
す。
一般的には難しそうなイメージもありますが、まず、一度植えたらあとは世話をするだけなのでお金があまりかかりません。また、ずっとお世話を続けることになるため、月日が経てば愛着も湧いてくるのです。

毎年花を咲かせるといった意味では多年草も同じですが、宿根草は生育期が終わると地上の部分は枯れてしまいます。多年草は枯れずに残っているのです。宿根草も地上部だけが枯れてしまう宿根草ですが、気候が合わない場合は根まで枯れてしまうので植える植物は選ぶ必要があります。花をつけるシーズンも植物ごとに違うので、季節に合わせて花を植えれば四季折々の花々を楽しむこともできそうです。

春に咲く花は、プリムラ、マーガレット、芝桜。夏は、桔梗、オシロイバナ、エキナセア。秋はオキザリス、オミナエシ、シュウメイギク。冬はクリスマスローズ、シクラメン、宿根ビオラといったあたりとなります。

但し、宿根草は枯れてしまったからといって放っておいてよいわけではありません。枯れた状態でも管理をしなければならないので、植えるときは場所を考える必要があるのです。

122-2

 

■お世話をするポイント

春に花をつけるプリムラはヨーロッパでは英名ではプリムローズとも呼ばれ、バラのうような美しい花のことをあらわしています。冬の代表的エディブルフラワーで、花や葉が食用のハーブとしても利用できます。
種から育てる方法と、市販の苗を購入して育てる方法がありますが、初心者には苗からがおすすめです。水はけのよい日なたがよいでしょう。夏には昼過ぎから日陰になるところであれば、葉が枯れてしまうこともありません。プリムラは屋外で栽培するのに適していてお世話は特に必要がなく、元気がなさそうな時に少し肥料を上げる程度でも大丈夫です。
これなら手軽に育てることができますよね。

夏に花が咲くエキナセアは、夏に咲くだけあって暑さに強い花です。免疫力を高めてくれるハーブとして欧米では古くから人気があります。
暑さに耐える強さを持っている丈夫な花ですから、植えっぱなしでも大丈夫です。但し、日当たりがよく風通しのいい場所がよく、逆に日陰でじめじめしたところは苦手としています。花が枯れた後はドライフラワーのような感じになり、冬になると葉も落ちてしまいます。

秋に花を咲かせるシュウメイギクは、様々な環境にも順応できる耐性のある花ですが、暑さや直射日光が苦手なので、夏場は少し涼しめの場所のほうがよさそうです。とくに根の部分は熱や乾燥に弱いので、あまり地面の温度が高くならない場所がよいでしょう。
水はけをよくすることが大切です。水はけが悪いと根腐れを起こしたりするので、植えるときに土を柔らかくしておくとよいです。植える場所の土に腐葉土を混ぜると柔らかくなります。水やりも値がしっかりと張ってしまえばほとんど必要ありません。乾燥しそうであれば水を上げればよいでしょう。

冬に花をつけるシクラメンは植えっぱなしでも問題のない花です。ですが、植える際の土は園芸用の培養土に軽石を混ぜて水はけのよい土にするとよいです。基本的には日向がよいですが、夏の暑い時期は午後から日陰になる場所がよいです。休眠中は水分もほとんど必要ありませんから秋になり、目が出てきたら水を上げます。

■まとめ

手軽で簡単に育てることのできる宿根草について紹介しました。これを見るとお世話もそれほど難しいものではないということがお分かりいただけたのではないでしょうか。

庭先や玄関先に緑やお花があると、心まで和みますよね。しかも自分で育てたものであればなおさら愛着が沸くものです。テーマカラーを決めても良いし、イングリッシュガーデン風など自分の目指すお庭をイメージしてとりかかるとより一層楽しめます。ぜひこの機会にガーデニングに挑戦してみてはいかがでしょうか。

あなたにオススメの記事

ライフスタイルテーマ : 【趣味】その他の記事

趣味
もっと見る