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マタニティヨガvsマタニティスイミング

ライフスタイル

2019.05.31

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■出産に向けての体力づくりと安産を目指して

すくすくと育っていくお腹の中の小さな命。妊娠後期に入るとぐっと大きくなり、歩くもの大変になります。
体重が増加し、体が重さについていけなくなると、歩くのがおっくうになったりしてしまいがちですが、安産のためにもぜひ運動を取り入れましょう。

運動をすることで出産に必要な筋肉が鍛えられ安産が期待できますし、腰痛や足のツリといった妊娠中の不快感の改善が期待できます。
今回はプレママさんに人気のマタニティスポーツをご紹介します。


■プレママさんに人気のマタニティスポーツ

マタニティスポーツは安定期に入る妊娠5カ月(妊娠16週)頃から出産直前まで続けられます。
マタニティスポーツは色々ありますが、中でも始めやすく人気なのが「マタニティヨガ」と「マタニティスイミング」です。
ヨガもスイミングもよく知っている言葉だと思いますが、マタニティがつくと何が違うのか、紹介していきたいと思います。

①マタニティヨガとは

そもそもヨガとはどんなスポーツなのか少し解説いたします。「ヨガ」とはサンスクリット語で「つながり」を意味しています。
心と体、魂がつながっている状態のことを表します。呼吸、姿勢、瞑想を組み合わせて、心身の緊張をほぐし、心の安定とやすらぎを得るものです。(引用:NPO法人日本YOGA連盟)

マタニティヨガとはヨガのスタイルをそのままに、ゆっくりとした呼吸でお産に必要な筋肉を鍛えます。
合わせて瞑想をしながらママになる自身と向き合い、心を整えていくスポーツです。

②マタニティスイミングとは

プレママさんでも安心して取り組めるスイミングです。
浮力で体が軽く感じるので運動がしやすく、転んでもケガの心配が少ないので人気があります。
大きいお腹にも対応できるマタニティ用の水着の用意が必要ですが、可愛いのがたくさんありますので、水着選びから楽しめそうです。


■それそれの効果を紹介

マタニティヨガとマタニティスイミングのそれぞれの効果をご紹介します。

①マタニティヨガの効果

ヨガの呼吸は体をリラックスさせるための呼吸法を使いますが、この呼吸法がお産の際の呼吸に役立ちます。
子宮口が開くまでの痛み逃しとして「ヒッヒッフー」のラマーズ法が使われますが、長めに吐いてリラックスする点がヨガの呼吸と似ており、
ヨガの呼吸法を体で覚えておくと、お産の際に役立つ可能性があります。
また、ヨガのポーズを実践することで体の柔軟性を高め、骨盤を開きやすくしてお産をスムーズに進めることができます。

さらに、瞑想をすることで自身に向き合い、ママになるための心準備ができるのもメリットの1つです。

②マタニティスイミングの効果

マタニティスイミングでは、クロールやバタフライなどといった水泳をベースに運動をしていきます。
水泳が大好きなプレママさんにとっては嬉しい運動ですね。

マタニティスイミングには色々なプラグラムがありますが、中でも大変リラックスできる運動が「フローティング」です。
フローティングとは水に浮くことを指し、うつぶせの状態で水に浮くことで重力がなくなり、まるでふわふわ浮いているような感覚になります。
そのため、非常にリラックスできると言われています。
水に浮くことで筋肉がよくほぐれ、心だけでなく体もリラックスできます。

③マタニティヨガやマタニティスイミング共通で実感できる効果

マタニティヨガやマタニティスイミングをはじめとして、運動をすることによる効果はたくさんあります。
妊娠後期になるとぐっと体重が増えてきますので、動くことで体重抑制の効果があります。
それだけでなく、動くことで血行が良くなり、むくみや肩こり、腰痛などの解消につながります。
また、ヨガやスイミングのスクールに通うことでお友達ができ、コミュニケーションをすることで不安やストレス解消につながります。

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■マタニティスポーツをするうえで注意するポイント

せっかくマタニティヨガやスイミングを始めたにも関わらず、逆に体に負担がかかってしまわないように、以下の点に気を付けて運動してください。

①かかりつけ医師の許可が必要

早産や流産を防ぐためにも、必ず主治医の許可をもらうことが必要です。
過去に早産や流産などの経験がある場合や妊娠つわりがひどい、軽症妊娠中毒症などがみられる場合は、安静にしておくように指示がでる可能性もあります。

②期間に注意

マタニティスポーツができるプレママさんは、妊娠5カ月(妊娠16週)頃から安定期に入り経過の順調な方から出産間近な方です。
こちらの期間も主治医に相談して、決めるようにすると安心です。

③体調チェックをしてくれる施設選び

マタニティスポーツをする前後に体調をチェックしてくれる施設を選ぶことも大事です。
医療関係者に体重や血圧を計測してもらったり、赤ちゃんの心音を確認してもらうことにより、当日の運動が母体に負担がないかどうかを確認してもらえます。
また、さまざまな病院でも実施されていますので、病院を選択肢の1つにすることも安心できるポイントです。

出産を予定している産院でなくても、受講が可能な病院もあります。
出産する施設の医師(産科医)の了解やその医師の発行する診断書を提出する場合もありますが、お近くの病院や産院などを調べてみてはいかがでしょうか。


■まとめ

マタニティヨガやマタニティスイミングを通じて、心も体もリラックスしてみてはいかがでしょうか。
ぜひ楽しいマタニティライフをお過ごしください。

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