2019.05.05

東海道新幹線「のぞみ号」「ひかり号」「こだま号」の違いとは!?

今回は日本の大動脈である東海道新幹線(新大阪駅~東京駅)を取り上げます。東海道新幹線で最も停車駅が少ない列車は「のぞみ号」であることは多くの方が知っていると思います。しかし、調べれば調べるほど、東海道新幹線を走る列車の停車駅は複雑なことがわかります。それでは、さっそく見ていくことにしましょう。

 

東海道新幹線は「のぞみ号」「ひかり号」「こだま号」の3本セット 

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まずは東海道新幹線の基本をチェックしましょう。東海道新幹線の運行体系は「のぞみ号」「ひかり号」「こだま号」の3本セットです。東海道新幹線の開業当初は「のぞみ号」「こだま号」の2本セット。「のぞみ号」が加わったのは1992年(平成4年)のダイヤ改正時です。

東海道新幹線の列車名は停車駅で分けられています。以下の表をご覧ください。

 

「のぞみ号」:最速タイプ(停車駅:東京駅、品川駅、名古屋駅、京都駅、新大阪駅)

「ひかり号」:中間タイプ(停車駅:列車によって異なります)

「こだま号」:各駅停車タイプ(停車駅:各駅停車)

 

「のぞみ号」と「こだま号」はどの列車も同じ停車駅なので、わかりやすいと思います。問題は「ひかり号」です。「ひかり号」は列車により、停車駅が異なります。それでは「ひかり号」をもう少し詳しく見ていきましょう。

 

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新田浩之

国鉄が民営化された1987年生まれのフリーランス。昔から鉄道好きで、青春18切符を使った鉄道旅行も経験。CHANTO WEBでは主に旅行や鉄道に関する原稿を執筆中。