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今年こそロードバイクをはじめよう!

ライフスタイル

2019.05.30

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ロードバイクはロードレーサーとも呼ばれる自転車のことで、競技用の自転車のことになります。1990年代の後半あたりから、さまざまな楽しみ方をするようになり、一般にも広まってきているのです。

現在になると、通勤や通学といった用途に使用されるように、競技とは全く関係のない使われ方もするようになり、初心者でも楽しめるようになってきているのです。

■ロードバイクはどんな自転車?

ロードバイクというのは自転車の一種であるということは理解している人も多いのではないでしょうか。以前と比べるとその名前を聞くことも多くなっていますし、芸能人でも趣味がロードバイクであるという人も少なくありません。

ですが、そのロードバイクというのがどんな自転車であるかというのは、きちんと説明できる人は少ないかもしれません。

ロードバイクはロードレーサーとも呼ばれ、舗装された道路で中~長距離を走ることを目的に設定された自転車のことです。

一般の自転車はそれほどの距離を走ることを考えて設計されたものではありませんから、基本となるコンセプトが全く異なっています。

そのため、ロードバイクには一般の自転車では必要となっている泥よけやスタンドなど、走るという目的に不要なパーツは装備されていないのが特徴となっています。

■ロードバイクの大きな特徴

他の自転車と異なる部分で見た目にはっきりとわかるのがハンドルの違いです。ロードバイクにはドロップハンドルというハンドルが使用されており、握る箇所が3カ所あります。上部、下部、および、ブラケット部分を握ることができるようになっているのです。

初めてだとつい下部を握りがちですが、本来はブラケット部分が正しい握り位置となっています。

なぜ、3カ所も握る場所が用意されているかということなのですが、走行中に握る場所を変えることができ、疲労が部分的に溜まることを抑えることができるのです。

ロードバイクは中長距離を走行することを目的としているため、風向きや疲れ具合、また、勾配の状態など状況に応じて握り替え、疲れを分散させて長距離を走れるように考えられているのです。

また、その細いタイヤも大きな特徴となっています。タイヤの幅は2、3センチといったところでしょうか。以前と比べると少しタイヤも太くなり乗り心地が良くなっています。

細いタイヤにすることで空気抵抗が少なくなり、より速く前に進むことができるようになるのです。細いタイヤは丈夫そうには見えないのですが、レース用に設計されているということもあり、一般的な自転車と比べるとかなり速い速度でも安心して走行できるものなのです。

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■ロードバイクの魅力はどこにある?

ロードバイクの魅力は、自転車とはことなる爽快感、滑走感といったところのようです。自動二輪車の好きな人が、風と一体になる感覚が好きとよく言いますが、それと同じような感覚がロードバイクでも味わえるのです。

場所を選びますが、時速100キロを超えたスピードでも安定して走ることができるのです。そこまでスピードを出すことはほとんどありませんが、スピードを出した時に聞こえる風を切る音、タイヤの音、チェーンやギアなどの駆動系の音、それらが最大の魅力であるとのことです。

また、ロードバイクを走らせる達成感というのも魅力のひとつと言えます。長距離を走るランナーがゴールした時の達成感と似ているのではないでしょうか。

週末に60キロメートル前後走っているという人も少なくありません。そんな人たちでも、始めたばかりのころは20キロほどで音を上げていたよう。

それが、トレーニングを積んで徐々に走れる距離が長くなり、どんどん目標も高くなり、それに伴い、達成感も大きくなっているのです。

日本国内では、毎年多くのロードレースが開かれているほか、順位を競うわけでなく、完走を目指すライドイベントも行われているのです。

■ロードバイクを楽しむには

ロードバイクは一般的な自転車と同じように、ちょっとした移動手段としても便利です。実際に通勤や通学に使っている人も少なくありません。さすがに買い物となると荷物が大変ですから、一般的な自転車のほうがよさそうですね。

また、ロングライドやヒルクライムといったサイクリングを楽しむにも最適の自転車です。もちろん、自身の体力に合わせてということになります。他にも、グルメライドやポタリングなど、さまざまな楽しみ方もあります。

ロードバイクに関しては各地でレースなどさまざまなイベントが行われているので、それを目標として日々トレーニングをしているという人も少なくないのです。

■ロードバイクの選び方

一番重要になるのが、ロードバイクを何に使用するかという点です。例えばハンドルですが、通勤や通学であればどんなハンドルでも構いません。ロードバイクはドロップハンドルといったイメージもありますが、用途によってはフラットバーのほうが良い場合もあるのです。

また、ロードバイクはその価格もピンからキリまでといったように様々です。予算内で目的に合ったしっかりしたものを選ぶことが大切です。

初めての場合、自分の好みも大切ですが、店の人や知人などにしっかりと相談して納得のいくものを選びましょう。

■まとめ

近年人気となっているロードバイク。天候の良い日は自動者ではなく、ロードバイクで出掛けてみたいものです。全身で風を切る感覚は二輪でなくては味わえないものです。しかもロードバイクであれば免許は不要ですしね。

ただし、最近は盗難などのトラブルも多く聞かれるので、さまざまな防犯グッズで自分の愛車を守ってあげましょう。

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