2019.05.13
音楽好きな人はもちろんのこと、ストレス発散目的でも楽しめる「カラオケ」。人それぞれ楽しみ方は異なりますが、最近話題を集めているのは「カラオケでの『wow』や『oh』部分は歌うべきか」というテーマでした。
カラオケで“ハミング部分”は歌うべき?
他の人は「wow」や「oh」の部分を歌ってる?
カラオケが大の趣味で、友達が捕まらない時は「ヒトカラ」にも頻繁に行くという女性。「友達とカラオケに行った時、ふと疑問に思ったこと。他の人って『wow』や『oh』、“ハミングみたいな歌詞”の部分も歌っているのかな?」「私はガンガン歌う方だけど、少数派だったら恥ずかしいかも…」と疑問を感じています。
“失敗経験”や“恥ずかしさ”から断念する人が多数
ネット上の反応で多かったのは、“歌わない派”の意見でした。やはり歌いたい気持ちよりも、“恥ずかしさ”の方が上回ってしまうとのこと。
「いつも歌おうか迷うけど、うまく歌えなかった時の代償が大きいので歌いません」
「その部分って、本当に歌がうまい人じゃないと乗り切れない気がします」
「前に歌ってみたけど、見事に周りが“シーン”となって、それ以降やめています…」
果敢にチャレンジした結果、あきらめるしかなかった人もいるようです。
“歌わない間”のやり過ごし方
「ジュース」や「咳」でごまかす方法
「歌わない派」の人たちは、曲の中で“その部分”をどうやり過ごしているのでしょうか。多くの人は“黙っている”のではなく、“何か別のことに注意を向ける”方法を取っていました。
「ハミング部分もそうだし、間奏部分も“ジュースを飲む”で紛らわしています」
「そういう時はPVや流れてる映像の感想を言うと、無難にやり過ごせるはず」
「無駄に咳き込んで、喉の調子を整えてるフリをするかな」
「恥ずかしがるから恥ずかしい」という意見
しかし中には、「もちろん歌います!」と強気にコメントする人も。ポイントは、「いかに“恥ずかしがらずに”歌えるか」という点だそうです。
「変に恥ずかしがるから、中途半端になって失敗する。思い切り“なりきった”方がいい」
「ハミング部分も含めて、自分で選んだ曲のはず。責任は取らないと!」
「ある日から、“恥ずかしがる方が恥ずかしい”と思えるようになりました」
難しい部分があるからこそ、“思い切って歌う”ことが必要みたいですね。
「カラオケ好き」な人は世の中に多い!?
「カラオケ好き」な人は3割強
世の中に“カラオケ好きな人”はどの程度いるのでしょうか。マイボイスコム株式会社は、「『カラオケの利用』に関するアンケート調査」を実施しています。まずは「カラオケの嗜好度」についての結果を見てみましょう。
好き… 14.4%
どちらかといえば好き… 19.6%
どちらともいえない… 26.5%
どちらかといえば嫌い… 13.8%
嫌い… 25.6%
10代~20代に絞ると、「カラオケ好き」な割合は約5~6割となっていました。
歌っていない時にすることは?
続いて「カラオケボックスで歌っていない時にすること」の質問では、「歌っている人の歌をきく・リズムに乗る」「次に歌う曲を探す」がトップ2の回答。他には、「食べたり飲んだりする、注文する」「歌っている人に合わせて合いの手をいれたり踊ったりして盛り上げる」がランクインしています。
また「カラオケボックスに一緒に行く人」を尋ねると、1位は「友人」で47.2%。2位は「配偶者(27.4%)」、3位には「仕事関係の人(24.6%)」が入りました。
“カラオケでどこまで歌うか”に関しては、“一緒に行く人”によっても変わるのかもしれません。
文/河井奈津