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平成最後の大事件!?「アメーバピグ」終了発表に悲しみの声

ライフスタイル

2019.03.18

20190315ame01毎日のように新しい話題がフィーチャーされるネットの世界。この記事では、SNSや検索サイトで注目を集めているワードをチェックしていきます。意外なトレンドが見えてくるかも!?

 

アメーバピグ、終了を発表


今年3月にTwitterで「アメーバピグ」がトレンド入り。話題になった理由は、「アメーバピグ」のサービス終了が発表されたからです。

 

同サービスの公式サイトでは、「本日はこの場をお借りして、みなさまに大切なご報告をさせていただきます。2009年2月より、運営をしてまいりましたPC版アメーバピグは、2019年12月2日(月)15:00をもちまして以下のPC版ピグサービス、および関連サービスを終了することを決定いたしました」と告知。約10年にも及ぶ歴史に幕を閉じます。

 

「アメーバピグ」とは、株式会社サイバーエージェントが運営してきたアバターコミュニティサービス。アバターの着せ替えや部屋の模様替え、他のユーザーとのコミュニケーションなど、自由度の高いサービスの数々が人気を博してきました。その他数種類のゲームが用意されていたり、アーティストによるコンサートの生中継が行われたことも。仮想空間での“セカンドライフ”といっても過言ではないサービスで、「『アメーバピグ』がきっかけで仲良くなった友人もいる」という人も少なくありません。

 

悲しみに暮れる「アメーバピグ」ユーザー


「アメーバピグ」の終了に、ユーザーからは「文字通りアメーバピグが“人生”だったのに…」「社会人になってから全然ログインしてなかったけど、一時期どっぷりハマってたから悲しい」「小学校の頃の思い出が蘇って泣きそうになった」と悲しみの声が。また「なんか1つの“時代”が終わった感じがする」「自分の中では“平成の終わり”を象徴するできごと」という印象を抱く人も少なくないようです。

 

その他「そろそろアメーバピグを知らない世代が出てきそうで怖い」「“アバター”ってもう死語になるのかな?」「男性が女性になりきったりする“なりきりチャット”みたいな文化もなくなりそう」「そもそも“チャット”って言葉が時代遅れなのか?」との指摘も。「自分もLINEとかTwitterが主流になってから全然やらなくなったからな…」といった声も上がっていました。

 

“Flash終了”の方が衝撃的!?


サービス終了に至った理由は、「アドビシステムズ」が提供している「Flash」の開発・サポートが2020年末をもって終了してしまうから。「アメーバピグ」は2009年2月のサービス開始当初から『Flash』を用いてあの独特な“空間”を作ってきたのですが、今後「Internet Explorer」や「Google Chrome」などのブラウザでFlash Playerが再生できなくなってしまいます。

 

そのためTwitter上では、「え!? Flashってもうなくなるの?」「アメーバピグ終了よりもFlashが終わるってことの方が衝撃」「小学生のころは“おもしろFlash”とかめっちゃ見てたな…」「とうとうFlash終焉の時がくるのか」との声も。「Flash」の開発・提供の終了は2017年に発表されていましたが、「アメーバピグ」終了の発表で初めて知った人も多いようでした。

 

「Flash」とはWeb用アニメーションなどの作成を行うためのソフトウェアで、こちらも「アメーバピグ」と同様に一時代を築いたサービス。「Flash」終了にも悲しみの声が上がっている他、「アメーバピグ以外にも色々なサービスが終了しそう」「“プーさんのホームランダービー”とかは大丈夫なのかな?」などとも危惧されています。

 

平成の時代も残りわずかですが、今後はどのようなサービスが世の中に浸透していくのでしょうか。

 

文/河井奈津

 

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