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タオルの寿命、意識してる?意外と知らないタオルの捨て時と正しい使い方

ライフスタイル

2019.03.14

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毎日の生活に欠かせないのが、タオルです。ふかふかとした清潔なタオルで、家族の快適な生活を支えていきたいところですよね。

とはいえタオルには、洋服とは違い、「明確な捨て時」がわかりにくい!という特徴があります。つい何年も使い続けているけれど……実はトラブルが気になっている!なんて方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、タオル交換の目安となる「寿命」と共に、お気に入りのタオルを長持ちさせるための正しい使い方を紹介します。ぜひ家族みんなのタオル習慣を見直してみてくださいね。

■タオルの寿命は、約1年?

ホテル業界など、清潔で心地よいタオルを提供するプロが考えるタオルの寿命は、「洗濯約30回」と言われています。1週間に7枚のタオルをローテーションで使用する場合、1カ月の洗濯回数は約4回。7カ月程度で、寿命を迎えてしまう計算になります。

一般家庭においては、ここまで厳しい基準でタオルの寿命を判断する方は少ないかもしれません。しかし一つの目安として、タオルを使う期間についても意識してみると良いでしょう。

■タオルの状態で見極めるのがオススメ

タオルの寿命は、タオルを使用する頻度やメンテナンスの方法によっても変わってくるもの。一概に「これだけの時間が経過したら、即処分」と判断するのは難しいでしょう。

しかしこれこそが、一般家庭において、タオルの寿命に無頓着になってしまう原因とも言えるのです。

一般家庭でもタオルの寿命を見逃さないためには、タオルの状態に注目し、買い替えの判断を下すのがオススメです。以下のような兆候が見られたら、タオルの寿命サインです。

・生地がボロボロになっている
・生地が薄くなっている
・洗濯すると、ゴワゴワになる
・タオル全体に、黒いポツポツが発生している

タオルの寿命を判断するポイントは、主にタオル生地の劣化となります。薄くなったりボロボロになっていたりするものは、思い切って交換しましょう。

また「タオルのゴワゴワ感」は、劣化が進んでいる証拠でもあります。「使い心地が悪い」と感じた時点で、寿命と割り切る方法もオススメです。

タオル全体に黒いポツポツが発生してしまったら、そのタオルを使うことはやめてください。実はこの黒いポツポツの正体は、黒カビ。カビが発生したタオルで顔や体を拭くということは、カビ菌を肌に擦り付けることでもあります。思わぬ場所に、思わぬトラブルが発生してしまう可能性もあります。

タオル交換をすることで、心地よい生活を取り戻せるでしょう。

■タオルの寿命を延ばしたい! 正しい使い方のコツ

お気に入りのタオルは、できるだけ長く使い続けたい!と思う方も多いことでしょう。このような場合には、「正しいメンテナンス方法」を実践するのがオススメです。正しい使い方を知り、雑菌の繁殖を防ぎ、生地のダメージを防ぐことができれば、寿命を延ばすことにもつながります。

★タオルは基本的に毎日洗濯

バスタオルなど、「一度出したタオルを、乾かしながら何度も使う」という方はいませんか? 脱衣所に干しておけば乾くから、それで問題ない!と感じる方もいるのかもしれませんね。

しかしタオルで皮膚を拭けば、そこに汚れが付着し、雑菌が繁殖してしまいます。この雑菌は、「干して乾かす」だけでは落としきれないものなのです。

だからこそ、面倒でもタオルは、毎日洗濯するようにしましょう。使うたびに雑菌をきちんと落とし、繁殖を防ぐことができるはずです。

生乾きのときに嫌な臭いが気になったら、それは雑菌が繁殖している証拠でもあります。以下のポイントを意識して、雑菌を増やさないための工夫を行ってみてください。

・できるだけ素早く乾かす
・60度ぐらいのお湯につけて、除菌する
・洗剤の量は正しく投入する

雑菌を繁殖させないためのコツは、できるだけ素早く乾かすことです。天気が悪い日には、乾燥機も活用してみてください。すでに雑菌の繁殖が気になっている場合は、お湯を使うことでトラブルを解決できる可能性があります。

最後の洗剤についてですが、洗剤のカスがタオルに残ると、雑菌のエサになり繁殖をサポートしてしまいます。必要量を守った上で、しっかりと溶かして使うのが理想的です。

★洗濯ネットを活用しましょう

タオルの生地を守るためにオススメなのは、「洗濯ネットを活用する」という方法です。タオルをネットに入れて洗うだけで、タオルの繊維の型崩れを防ぐことができます。

これにより、タオルの生地が傷むのを防ぎ、いつまでも新品のような心地良さを守ることにもつながります。

少し面倒に思うかもしれませんが、毎日の生活の中で習慣化してしまうのがオススメです。お気に入りの衣類を守るのと同じ意識で、ぜひタオル生地も守ってみてくださいね。

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■まとめ

ふんわり柔らかな心地よいタオルに包まれていると、心からリラックスできる!なんて方も多いのではないでしょうか。一方で、トラブルやリスクが気になるタオルを使うのは、ためらってしまう方も多いはずです。

普段何気なく使っているタオルですが、実はタオルにも寿命はあります。ママが寿命を意識することで、家族みんなの快適性や安全性を確保できると良いですね。

今、自宅のタオルの状態に「ギクッ」とした方は、すでに寿命を迎えているのかも……!? 思い切ってタオルを交換し、あらためて「正しい使い方」を意識してみてくださいね。

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