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ファービーも「平成レトロ」と呼ぶの!? 30・40代から悲鳴続出の懐かしグッズ

ライフスタイル

2019.02.14

20190129fa-bi-01平成も終わりに近づき、巷では「昭和レトロ」ならぬ「平成レトロ」という言葉も生まれ始めているよう。平成世代にはおなじみの「ファービー」も“懐かしのおもちゃ”扱いされてしまうらしく、驚きの声が上がっています。

 

“レトロ”扱いに平成初期世代衝撃


今月放送された『ZIP!』(日本テレビ系)では、平成初期のブームを特集。今の若者にとって平成初期の流行は「レトロ」ということで、「バトエン(バトルエンピツ)」や「フロッピーディスク」、そして「ファービー」などが紹介されました。

 

平成初期に子ども時代を過ごした人からは、「ファービー懐かしい! もう“レトロ”って呼ばれちゃうのか…」「新成人の子はファービーを知らないんですか!? 時の流れは恐ろしい」「平成初期がレトロ扱い!? 悲しい…!」と悲鳴にも似た反響が続出。「親が厳しくてバトエン買ってもらえなかったけど、友達がダブったえんぴつくれたなあ」「ファービーと一緒にお風呂に入ったら壊れちゃったんだよね」と、思い出も続々投稿されています。

 

平成レトロの代表といえば?


SNSなどでは、番組で紹介された以外にもさまざまな「平成レトロ」が発掘されています。「ゲームボーイにカメラつけたり、プリンターつけるソフトあったよね」「『手のひらピカチュウ』っておもちゃ覚えてる? あれも平成レトロ感ある」「二千円札も平成レトロに入れていいんじゃないの?」「ルーズソックスでしょ!」と様々な意見が。

 

ちなみにゲームボーイをカメラにするソフトは1998年に発売された「ポケットカメラ」という商品です。別売りのプリンタで印刷もできて、通信ケーブルで写真の交換も可能。中山エミリさんがワニを撮影するCMを覚えている人も多いのでは?

 

また、平成レトロの代表格として「MD」をあげる人も少なくありません。ソニー株式会社が1992年に世界初のMDウォークマンを発売すると、2001年にはMDの売り上げが市場全体で累計10億枚を突破。しかしMP3プレーヤーの台頭により需要は激減。ソニーも2013年にMD対応機器の販売を終了しています。現在でもMD対応のコンポを作っているのは国内メーカーの「TEAC」だけだとか。

 

レトロ商品のその後とは?


MDがMP3プレーヤーにとって代わられたように、“平成レトロ”グッズにはさまざまな「その後」が存在します。例えばファービーは、2013年にアプリと連携可能な機種が発売。2016年には「ファービーコネクト」という最新機種が登場しましたが、残念ながら日本語版は未発売になっています。

 

初代ファービーが日本にやってきたのは1999年のことですが、同年に生まれた「aibo」もどんどん進化中。子どもや高齢者など、見守りたい人の顔を登録すると室内にいるかどうかをスマホに通知する機能が今年2月中旬にリリースされます。「新しいaiboすごい! 進化を感じるなー」「最近のaiboって可愛いし、動きも生き物っぽくてびっくり」と評判も上々。

 

また、NINTENDO SWITCHなどでプレイできる「ドラゴンクエストX」には「バトエン」が登場。3本のバトエンでデッキを組んで、ゲーム内でバトエンを振ってバトルする「バトエンファイト」というイベントで遊ぶことができます。

 

「スマホもそのうちレトロになるのかな」「お掃除ロボとかも“レトロ”って呼ばれたりして」など、すでに未来を見据えている人も。身の回りの“レトロ”を探してみても面白いかもしれません。

 

文/内田裕子

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