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ママの代わりにロボットが“留守番”をする時代!?「aiboのおまわりさん」にネット騒然

ライフスタイル

2019.02.02

20190128aibo01毎日のように新しい話題がフィーチャーされるネットの世界。この記事では、SNSや検索サイトで注目を集めているワードを解説&深堀りしていきます。今回取り上げるのは、Yahoo! JAPANの検索急上昇ワードに入った「aibo 新機能」。

 

愛犬ロボット「aibo」がおまわりさんに!?


「aibo 新機能」が検索急上昇ワードに入った理由は、ソニーの犬型ロボット「aibo」の新サービスが発表されたから。「aiboのおまわりさん」というサービスで、「aibo」が家の中をパトロールしてくれるそうです。

 

「aibo」は自律型エンタテインメントロボットで、ソニー独自のディープラーニング技術を活用。周囲の環境を徐々に把握していき、建物の歩行可能なエリアを学習。ユーザーの家に慣れ親しんでいくことで、どんどん行動範囲を広げていきます。またユーザーとのやりとりは、クラウド上のAIに集合知として蓄積。日々“成長”していく愛犬ロボットで、専用アプリケーション「My aibo」もリリースされました。

 

「aiboのおまわりさん」は、そんな「aibo」の性能を生かした新サービス。共に暮らす楽しさに加えて安心感を提供する、「セキュリテインメント(セキュリティ+エンタテインメント)」がコンセプトとなっています。主な機能は室内のパトロールで、「My aibo」に“見つけてほしい人”の顔と名前を10人まで登録。パトロールしてほしい場所や時間を指定すると、aiboは“見つけてほしい人”を探しだし可愛いふるまいを披露してくれるそうです。

 

パトロールの状況やaiboとの触れ合いの様子などは、“レポート”として「My aibo」から確認可能。さらに月額課金制の「aiboプレミアムプラン」では、aiboを通じて室内の様子をリアルタイムに確認できる機能なども実装されます。

 

「aiboのおまわりさん」にネット上では大反響!


色々と活用できそうなaiboの新機能「aiboのおまわりさん」は、ネット上で大きな話題に。「時間指定で家を見回ってくれるとかすごい機能だな」「高齢者や小さな子どもがいる家で役にたちそう」「とうとう愛犬ロボットが“留守番”をする時代がきたか」「本気で購入を考えてる」といった声が上がっていました。

 

一方で「これって悪用されたりしないのかな?」「aiboに“監視される”って考えると、ちょっとしり込みしちゃう」「aiboで浮気が発覚しちゃったりして…」といった懸念も。ちなみに「aibo」の公式サイトには「本機能は介護や育児、医療、防犯等を目的とした機能ではありません」と書かれており、あくまで“エンタテインメント”としての機能のようです。

 

ソニーとセコムがパートナーシップを開始!


今後もaiboの機能は、どんどん拡張されていく模様。ソニーは「セキュリテインメント」の実現のため、警備サービスを提供している「セコム株式会社」とのパートナーシップを開始。「aiboのおまわりさん」と「セコム」が持つホームセキュリティの機能連携を行い、将来的な新機能・サービスの提供を目指していきます。

 

「セコム」の執行役員企画担当・上田理は「いま日本では高齢層が増加し、外出時やお休みの時だけではなく、在宅中の安全・安心というみまもりのニーズが非常に高まっています。こうした需要にお応えしていくためには、よりサービスを進化させ、AIやIoT技術のさらなる活用が不可欠と考えております。今回、ソニーのAIロボティクスやエンタテインメントと連携することで、新しいホームセキュリティの世界をつくっていくことが可能となりました」とコメント。今後は“安全・安心”だけでなく、“楽しさ”も提供していくようです。

 

「aiboのおまわりさん」は、2月中旬頃に提供される「aiboシステムソフトウェア バージョン2.0」で対応。“おまわりさん”になったaiboは、一体どのような活躍を見せてくれるのでしょうか?

 

文/河井奈津 ※画像はイメージです

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