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もう誰にも言わない…同僚にアニメの趣味を否定された人の強い決意

ライフスタイル

2019.02.05

20190123suki01隠れた名店を見つけた時、「周りにおすすめしたい!」と考える人は多いかもしれません。しかし一方で、少しイジワルに「広めなければ自分だけで独占できるかも…」と考える人もチラホラ。“好きなモノの共有”に対する世間の声を見ていきましょう。

 

“好きなモノ”を共有したい理由


ある女性は「みんなは自分が好きだと思ったモノを周りに広めてる?」と疑問を感じています。彼女が最近ハマっているのはネットで販売されている“ある化粧水”。この化粧水のおかげで若さを保てていますが、あまり人気が出て品薄になることが心配なよう。「正直自分だけが若く見られたい…」と本音を漏らす彼女に対し、ネット上ではどのような声が多いのでしょうか。

 

まず目立っていたのは「共有したい派」の意見。「私は断然広めたい派! 気に入った家電があれば『実演販売か!』ってくらいの勢いで友達に勧めるわ」「押しつけはしないけど、買ってみて良かった物があれば周りに言うよ」「我慢できなくて言っちゃう(笑) ハマった海外ドラマがあれば友達と語り合いたいし~」といった声が上がっています。

 

ところが「“伝える相手を絞って”広める」とコメントする人もいて、「基本的には友達にも広めたいと思うけど、誰彼構わずではないかな。本当に好きな友達だけにコソッと伝える」「私も相手を選んで伝える派。嫌いな人が同じ店に通い出したら面倒だもんね…」などのコメントが登場。中には「Twitterでの発信は絶対しない。拡散されたら困るもん」と、SNSの影響力を懸念する人もいました。

 

“ネットで共有”が理想?


一方で、周りには広めず“隠して楽しむ派”の人も多くいるよう。ある男性は最近始まった深夜アニメがあまりに面白く、会社の同僚にアツくプレゼンを実施。しかし同僚からは「公式サイト見たけど、お前あんなのが好きなんだな。アニメ見る時間あったら他のことすれば?」と辛辣な評価を受けることになり、「もう誰にも言わない。自分ひとりで楽しもう」と決意を固めました。

 

この経験談に同情する人は多く、「特にアニメとかアイドル系は、あまり周りにおすすめしない方がいい。魅力に気づけない人にディスられて終わるだけ」「好きな声優がいるんだけど、『顔あんまりかわいくないね』って友達から言われて絶望したことある。俺も他人には好きなモノを隠すことにしたよ」といった声が相次ぐことに。

 

“隠したい派”が徐々に増えている背景について、ある男性は“ネットの力”に言及しています。「趣味嗜好が合う人はネットで簡単に集まれる。無理に周りに広める必要はないんじゃない?」「ネットで出会った人の方が、圧倒的に“良さ”をわかりあえる。現実世界では隠してナンボ」などとコメントし、ネット上には共感の声が続出していました。

 

趣味は「映画鑑賞」が無難!?


ネットでは“隠して趣味を楽しむ”人が多くいましたが、彼らは“自己紹介をする場面”をどのように乗り切っているのでしょうか。ネットリサーチ業務を行う「株式会社アスマーク」は「趣味に関するアンケート調査」を実施。「趣味を聞かれて困った経験」についてヒアリングを行っています。

 

実際に「困った経験がある」と回答した人は、特に20代~30代の女性で多い傾向に。約6割の女性がYESと回答していました。理由を尋ねると「趣味と言えるのか、わからないから」「他人に教えるのが恥ずかしいから」などが上位に並び、中には「相手の反応が気になるから」とコメントする人も。

 

しかし「趣味は?」という質問を無視する訳にもいかず、聞かれた場合は“何かしら答えてごまかす”対応を取る人が世代を問わず半数超え。「一旦、映画鑑賞って言えば場が収まる気がする」「『趣味がなくて、何かいい趣味あれば教えてください!』が一番切り抜けやすいよ」といった“切り返し方”が紹介されていました。

 

趣味や好みは人それぞれ異なるもの。お互いの好みを“理解し合う気持ち”が大切なのかもしれませんね。

 

文/河井奈津

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