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「カラオケ まねきねこ」の全店舗禁煙化!エアコンの匂いまで除去する姿勢に絶賛の声

ライフスタイル

2019.01.23

20190122karaoke01毎日のように新しい話題がフィーチャーされるネットの世界。この記事では、SNSや検索サイトで注目を集めているワードを解説&深堀りしていきます。今回取り上げるのは、Twitterで話題の「カラオケ まねきねこ」。

 

「カラオケまねきねこ」の禁煙化に絶賛の声


「カラオケ まねきねこ」は、「株式会社コシダカ」が全国に500以上の店舗を展開しているカラオケチェーン店。国内だけでなく韓国やシンガポールなどにも進出している人気店舗ですが、今年1月に全店舗・全室の禁煙化を発表しました。ちなみに禁煙の対象となっているのは、国内の店舗のみ。この試みは9月1日から行われ、エアコンの臭いなどを取り除くためのリニューアル工事も行われるそうです。

 

2020年東京五輪・パラリンピックに向けた働きで、多くの客が快適に過ごせる空間を目指していくとのこと。また店内には、喫煙者のための喫煙スペースも設置されます。これにSNSなどでは「素晴らしい試み! 煙草の臭いが充満する部屋で歌うのは嫌だったんだよね」「喫煙者としてもこれはありがたい。ちゃんと喫煙スペースを用意してくれるなら尚更」「ありがとうまねきねこ!」といった声が。全室禁煙化には絶賛の声が上がっています。

 

また受動喫煙だけでなく、“煙草の臭い”対策をしている点も評価されている模様。「エアコンの臭いも除去してくれるとかわかってる」「エアコンまでリニューアルする徹底ぶりがすごい」「確かに煙草は煙だけじゃなくて、エアコンにも臭いがこびりつくからなぁ」といった声が寄せられており、「エアコンの臭い」もトレンド入りを果たしました。

 

社内でも禁煙を試みている「カラオケ まねきねこ」


「カラオケ まねきねこ」は、2016年にも一都三県の店舗で「全室禁煙」を行っています。この試みに関して、「カラオケ まねきねこ」は「日本の受動喫煙に対する考え方や取組み方は、欧米諸国から見れば『後進国』と言わざるを得ません。特にカラオケ店は個室であり、上司が愛煙家であれば、嫌煙家の部下は受動喫煙を余儀なくされます。また仲間内のご利用でも、嫌煙家が受動喫煙の環境に置かれてしまうこともあります」と説明。以前からカラオケボックスでの喫煙を問題視していたようです。

 

さらに「当社では働く人の健康を守り、吸う人にも吸わない人にも快適な環境をお届けしたいと考え、「全室禁煙店舗」を拡大しております。今後もこの受動喫煙防止の取組みを継続し、全国展開を実現いたします」とも発表。カラオケ全国チェーンの全室禁煙化は、これが初めてのことです。

 

ちなみに同社は「カラオケルームの禁煙化のほか、社内でも健康増進に向けた取り組みを実施しています。代表的なものとして、2013年から実施している、⾮喫煙者にボーナスを加算する制度があります」とも公表。カラオケ店舗だけでなく、社内でも禁煙にいち早く取り組みました。

 

「串カツ田中」が禁煙化した結果


「カラオケ まねきねこ」だけでなく、昨今は様々な店舗が禁煙化に踏み切っている様子。串カツでお馴染みの居酒屋「串カツ田中」は、昨年6月に全国約180店舗での全席禁煙化を実施しました。愛煙家の客層も多い同店ですが、禁煙化に踏み切った背景として「串カツ田中はほぼ全店全席喫煙可でしたが、お子様連れのご家族も多く、ターゲットとしても重要視している中、喫煙可の店内に違和感を覚える意見は多く上がっていました」と発表。また喫煙者が減少傾向にあることや、東京五輪・パラリンピックを見据えての全席禁煙化なのだそうです。

 

さらに「串カツ田中」は、同年の7月に1カ月間の実施結果を発表。売上高の変化については、「客数前年同期比102.2%に伸びましたが、客単価が95.0%に落ち、売上高は97.1%となった(既存店の動向)。19時と23時の時間帯の売上が20時、22時台に分散。ピーク時間が早まり、早い時間帯の売上高が増加する一方、深夜帯の売上高が減少した」と公表しています。

 

客層にも変化があり、家族や一般男女グループが増えたのに対し、会社員・男性グループは減少。お店の客足に少なからず影響はあるようですが、今後はどのような店舗が禁煙に踏み切るのでしょうか。

 

文/河井奈津

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